150周年記念式典と学芸会も終わり、日常の学校生活が戻ってきました。子どもたちは落ち着いて学習に取り組んでいます。

鬼ヶ島から鬼がやってきました。
各クラス懸命に鬼と戦い、無事勝利することができました。
鬼はトボトボ歩いて鬼ヶ島に帰っていきましたとさ。めでたしめでたし

　音楽室で「卒業式に歌う曲」の選定をしていました。もうそんな時期なんですね。。。

　太鼓の演奏を聞いたあと、６年生全員で締めくくりました。子供の力は、本当にすごいと感じることができた素敵な時間でした。

　在校生と卒業生の編成で三州足助太鼓を演奏していただきました。力強さと躍動的なリズム、見ている私たちを魅了しました。

足助小学校創立150周年記念式典を開催しました。多くの来賓の方に参加していただき盛大に行うことができました。記念行事として、６年生が「過去からのバトン　未来へつなげ　WE LOVE あすけ」を発表しました。発表の中には足助に関するクイズや綾渡踊りもあり、みんなで参加できました。

　講堂だけでなく、お客さまや保護者が使われる所もきれいにしていました。

５、６年生が明日の準備をしました。

６年生は「人間になりたがった猫」です。圧巻の演技力でした。

中学年は「まぬけ村物語」を演じます。

放送、照明、大道具、児童係など舞台裏でも活躍していました。

６年生は裏方としても重要な役割を担っています。

　低学年は「おおかみと七ひきの子やぎ」です。

わくわく学級の開幕宣言で始まります。今年のテーマは「150周年の思いを胸に86人最高の学芸会」です。

今日は「冬休みの思い出」についてお話ししました。質問や感想を言い合いました。

　話す力をつける「おしゃべりタイム」。まず、顔の表情を出しやすくするための顔の運動をみんなでしました。顔のパーツをギュッと集めて、パッと目も口も開く運動です。

　一人一人が役になりきって演じます。本番を楽しみにしていてください！

　高学年の劇を観ました。これからまだまだ上手になっていくことでしょう。

中学年は昨年の経験を活かして、自分の立ち位置をよく考えて演技をしていました。もっともっと面白くなりそうです！

低学年と中学年の劇を見せていただきました。学芸会まであと10日。ちょうど折り返し地点です。役になりきれるように頑張ってほしいです。