「野見小リサイクルひろば」は夜間・早朝以外の平日、祝日、土・日もオープン中!紙・新聞紙・牛乳パック・段ボール・古着をリサイクルできます

12月13日 小学生の税に関する習字 会長賞

 豊田税務署管納税貯蓄組合連合会の会長がお越しくださり、「小学生の税に関する習字」で会長賞に輝いた6年生の表彰を行っていただきました。

 表彰の様子を 活動の記録(非公開)でも ご覧ください
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12月12日 第3回 クラブ活動

 3つのクラブを 紹介します。

〇オセロクラブ:オセロのルールを覚えて対戦する。

〇レクリエーションクラブ:自分たちで遊びを考えるなど、様々な遊びを楽しむ。

〇ダンスクラブ:リズムダンスや 表現力をつけ創作ダンスをする。

 共通の興味関心があるので、異学年の交流がスムーズです。
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フードドライブへの ご協力ありがとうございました

 「もったいない を ありがとうに」 と たくさんの寄付品が集まりました。お預かりした食品は、豊田市社会福祉協議会を通じて、様々な事情で生活が困難な方の支援に活用されます。ご協力ありがとうございました。

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12月9日 6年2組 体育科研究授業 1

 6年2組は、体育科の研究授業を行いました。「フラッグフットボール」です。

 はじめに、チームごとに準備体操をしました。やわらかいラグビーボールを使いますが、投げたり受けたりすることが難しそうです。チームで声を掛け合って、練習しました。

 次に、チームで学習用タブレットを使い、タクティクスというボードゲームで各自の動きをシュミレーションしながら作戦を立てました。

 
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12月9日 6年2組 体育科研究授業 2

 フラッグフットボールは、タグラグビーと使う用具は似ていますが、アメリカンフットボールにルールを似せたゴール型ボール運動です。

 守備者が触っていいのは、ボールと腰に付けたフラッグのみ。タックルの代わりに,相手の体に触れずにフラッグを取ったら、大きな声で「フラッグ!」と言います。攻撃側は、ボールをキャッチした人のみがランをしてタッチダウンできます。

 同盟チームで作戦の効果を確かめ、いよいよ試合です。おとり作戦・トライアングル作戦・カウンター作戦など ユニークで全員が活躍できる作戦が光ります。

 最後には、学習用タブレットで、振り返りをし、友達の動きの良さなどを共有していました。

 運動量も確保され、チームワークも良くなる楽しいスポーツです。
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12月9日 2年生 生活科 「町のステキをみつけよう」町探検

 気もちよく穏やかに晴れた中、2年生は町探検に出発しました。

目的は、次の2つです。

・野見地区にある、お店や公共の施設を見てくる

・見たお店や施設について 調べてみたいことを考える。

今日は、東コース(スギ薬局・三好屋・やまのぶ・中華料理北京・郵便局)です。

3名の保護者の方が、付き添いボランチィアをしてくださいました。ありがとうございました。
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12月8日 6年1組 算数科研究授業

 6年1組が 算数科の研究授業を行いました。

 単元名「比例と反比例」の13時間目、反比例の定義や性質をもとに、伴って変わる2つの数量が反比例しているかを考えて、説明する授業です。

 グループ学習で自信をつけ、全員が、友達に分かりやすく説明することができました。
さすがは、6年生。話を聞く態度・話をする態度も 立派です。

 この単元が、中学校数学科 1年生「関数」「比例・反比例 y=aX y=a/X」につながります。算数・数学は、スパイラルにつながる教科です。
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12月8日 2年生 子どもの防犯教室 1

 2年生は、豊田市役所交通安全防犯課から講師をお招きし、「子どもの防犯教室」を行いました。

 はじめに、防犯基礎学習を行いました。

 合言葉は「つみきおに」

 つ:ついていかない
 み:みんなと いつも いっしょ
 き:きちんと しらせる
 お:おおごえで たすけをよぶ
 に:にげる

 神池公園や三ツ塚公園で あやしい人が隠れそうな場所もおしえてもらいました。一人ではなく、たくさんの人でわいわい遊ぶのが安全です。

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12月8日 2年生 子どもの防犯教室 2

 防犯体験をしました。

 はじめは、大声訓練です。大声で助けを呼ぶこと、逃げることの大切さを学びました。つかまれたときは、「じたばた」という対処法で 不審者のむこうずねをキックするとよいそうです。でも、ふだんは、絶対にやってはいけません。むこうずねは「弁慶の泣き所」といわれ、大人でも打つととても痛い場所です。

 次に、防犯ブザーについて学びました。いざというとき、鳴らしやすい位置につけましょう。ランドセルの横・肩付近・腰付近 身長によって鳴らしやすさが違うので、おうちの人と考えて付け替えましょう。

 交通防犯課の皆様、どうもありがとうございました。

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調べる・伝える学習応援座講座2022「新聞切り抜き作品作りにチャレンジ」

 調べる・伝える学習応援講座2022「新聞切り抜き作品作りにチャレンジ」に参加してみませんか?

 野見小学校では、図書館利用指導の一環として、社会科や法眼学習の授業や夏休みの応募作品として、「調べる・伝える学習コンクール」に参加し、学校賞をいただくなど、成果を上げてきました。

 12月11日日曜日(10:15〜12:15)に、豊田市中央図書館6階多目的ホールで「新聞切り抜き作品作り」の講習が無料で受けられます。

〇対 象:小学生から中学生 小学3年生以下は保護者同伴 先着15名

〇講 師:中日新聞NIEコーデイネーター

〇持ち物:筆記用具・マジック・のり・はさみ 

 ※できたら 自分の好きなテーマの新聞記事の切り抜き10枚くらい(同じテーマで記事を集めるといい作品にになります)

〇申し込み:中央図書館 TEL0565-32-0717

司書の長谷川さんが、昼の放送で紹介してくださったおすすめの講座です。ステキな参加記念品もあるそうです。希望者は、お早めに。
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12月7日 3年生 ふるさと野見じまん〜伝統芸能〜発表会 1

 3年は、お世話になった地域講師の皆様や 2年生を招いて、ふるさと野見じまん〜伝統芸能〜発表会を行いました。

 毎年の3年生の恒例行事ですが、ここ2年間は、2年生を招くことができませんでした。久し振りに、2年生に 調べてきたことを伝える学習ができました。来年の法眼学習で学びたい伝統芸能を決めやすくするねらいもあります。

 講師の先生方には、4回に渡って、5・6時間目に 各伝統芸能について教えていただきました。どうもありがとうございました。

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12月7日 3年生 ふるさと野見じまん〜伝統芸能〜発表会 2

 みこまい・ちゃらぼこ・すもうの3つのチームに分かれて、地域講師の先生から、所作や演奏法を学んできました。

 2年生の前で、堂々と演じる3年生が、頼もしくみえました。
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12月6日 第2回きらめきミニ発表会 最終公演

 第2弾の出場者も よく頑張ってくれました。

 出場予定者や司会者が欠席しても、補い合って運営してくれました。

 年内には、第3弾を予定しています。音楽クラブの合唱、フラダンスがエントリーされています。お楽しみに。
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12月6日 第2回 きらめき発表会

 1・3・5年生のための 第2回きらめき発表会を行いました。

 法眼広場は、平成13年(2001年)度シンボル施設設置事業で、野見小のシンボルとして作られました。野見小の宝である法眼の松のあった場所にステージが作られて、21年が過ぎました。

 野見小の卒業生であられる保護者の皆様も、このステージを楽しんだのではないでしょうか。ぜひ、そのころの思い出話をお子さんに お聞かせください。
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12月 6日 今年最後の 読み聞かせ

 今年最後の読み聞かせをしていただきました。

 すっと静かに、本の世界に入ることができるようになっているのも、この読み聞かせや、おうちでの読み聞かせや「ウチ読」のおかげです。

ウチ読の1年生の「おうちの方の感想」をご紹介します。

・気持ちを込めて読んでくれたので、絵本の景色が見えてくるようでした。本当に絵本が好きなんだなあと伝わってきました。〇〇ちゃん、ありがとう。(お子さんから読み聞かせをしてもらったパパ)

・一緒に読むと 短い絵本でも ゆっくりじっくり読むことで あっという間に時間がたってしまいました。毎日できるといいですね。時間を作りたいと思いました。(お子さんと同じ本を一緒に読んだ方)

・読み聞かせをすることがほとんどでしたが、文字が読めるようになり、読んでもらうことですごく成長を感じました。これからも続けたいです。(お子さんと同じ本を交互に読んだ方)
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12月5日 きらめき読書賞・きらめき賞

今日は、19人の児童を表彰しました。

子どもたちの笑顔を、活動の記録(非公開)でご覧ください。
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12月2日 鈴木正則教授の授業診断 1

 至学館大学で 教員養成に携わっておいでになる鈴木正則教授に授業診断をしていただきました。今年の4月には、算数科授業の基礎を教員向けに講義していただいています。今回は、子どもたちにもどのように授業に参加したらよいかを教えてくださいました。

 1時間目は、3年2組の授業改善です。

 「みんなが分かるとうれしいと みんなで思えるクラスはすてきだね」という語りかけに大きくうなずく姿がありました。

 引き算を線分図に表すのは、なかなか難しいものです。学習用タブレットで大きく提示し、各グループの発表を比べて、解決できました。

 一生懸命取り組み、鈴木教授のアドバイスをすぐに実践しようとする素直さをほめていただきました。
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12月2日 鈴木正則教授の授業診断 2

 2時間目は、5年2組が算数科の授業改善をしていただきました。

5年生の算数科も「割合」は、教師も子どももとても苦手視する単元です。

 もとめる量=くらべる量÷割合

の公式を、実際の生活場面で理解するのは大変難しいことです。もとにするとは、1とみるということ。1をもとめるから、わり算になることを、グループのみんなで考えあいました。

 5年2組は、グループ学習へスムーズに入れることが、さすが高学年であるとほめられました。
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12月2日 鈴木正則教授の授業診断 3

 3時間目は、4年2組の算数科少人数授業の授業改善をしていただきました。

グループでの話の仕方(一人学習でノートに考えた後)について教えていただきました。

・わからない・できなかったは はずかしいことではない

・ノートを見せ合おう 書けていなくても隠さない

・考え(絵、図、線分図)に違いがあったら、「どうやってやったの?」と質問しよう

・ノートを指さしながら 説明しよう

4年2組のノートのまとめ方や しっかり聞く態度をほめていただきました。
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12月2日 鈴木正則教授の授業診断 4

4時間目は、4年1組の算数科少人数指導の授業改善をしていただきました。

授業の課題の見通しをもつことは、とても大切で、どんなところに目をつけたら良いかをグループで話し合うとよいそうです。

グループ学習のよさは、大きく2つあります。

・分からないと質問してくれる子のおかげで、説明をする子が分かりやすく話すために考えることができる。質問する子は、どこが分からないかを知り、一生懸命話を聞くようになる。みんなの力がつく。

・みんなで正解を確認できる。(授業のめあて・練習問題・計算問題)

鈴木教授には、子どもたちがグループ学習で自信をつけた姿をほめていただきました。

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