学習発表会(6年生)
6年生は「河童の戸締り」。
巴学習でふるさと松平について学んだことを劇で表現です。 長いセリフもしっかり覚えて、合奏あり、「木星」の歌のソロありで、内容は盛りだくさん。さすがと思わせてくれました。 巴川には、河童はいるのでしょうか… 学習発表会(5年生)
5年生は、巴学習(総合的な学習)で学んだことをダンスとトーチワークで表現しました。ノリノリなお米ダンスに、思わず手拍子。ケミカルライトを使い、本物のトーチワークのような雰囲気も味わえました。
学習発表会(4年生)
4年生は「ごんぎつね」の朗読です。
場面ごとに担当を決めて取り組みました。 ごんと兵十の気持ちが伝わるように、セリフの部分を工夫して朗読したり、動きを付けたりしました。ソロで歌う子もいて、それぞれの伝え方の頑張りが感じられました。 学習発表会(3年生)
3年生は「モチモチの木」の朗読です。
3年生から始めたリコーダーをBGMに、動きも取り入れながら大きな声で堂々と発表しました。モチモチの木の映像は、プログラミングで明かりが光るように、クラスの子が作成しました。 学習発表会(2年生)
2年生は器楽合奏でした。
音楽の授業で練習した打楽器を使って、リズムの組み合わせ方を工夫したり、鍵盤ハーモニカで「山のポルカ」の速さを変えて演奏したりしました。 最後は、歌と合奏で締めくくりました。心温まる素敵な音楽会でした。 学習発表会(1年生)
1月20日に授業参観を兼ねた学習発表会を行いました。
ここ2年間は、コロナの感染拡大により、データ配信となってたため、3年ぶりに保護者の方に直接見ていただく機会となりました。 それぞれの学年の良さが発揮された発表会でした。 1年生は、生活科での昔遊び発表会。 こま、あやとり、折り紙、ヨーヨー、けん玉など、たくさん練習して多くの技ができるようになりました。おうちの方の前で緊張したと思いますが、堂々と発表できました。 避難訓練2
運動場への避難の仕方を訓練した後に、低学年はビデオによる学習、中学年は煙道体験、高学年は起震車体験を行いました。
それぞれが自分の命を守るための行動の仕方を学び、これからの生活に生かしていくことを振り返っていました。 避難訓練1
1月16日に避難訓練を行いました。
理科室からの火災を想定し、火元から離れた避難経路を確認しながらの訓練でした。「お・は・し・も」の約束を守って安全に非難することができました。 書き初め大会3
どの子も一生懸命書いている姿がとてもかっこよかったです。
みんな頑張りました! 書き初め大会
昨年11月から取り組んできた練習の成果を発揮する書き初め大会を行いました。子どもたちは集中して丁寧に一文字ずつ書いていました。「緊張する〜」と言いながらも、書き始めると表情は真剣そのもの。心を込めて書いた作品を見るのが楽しみです。
今日書いた作品は、1月19日からの校内書初め展にて展示します。授業参観(学習発表会)とあわせてご覧ください。 今年もよろしくお願いします
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」
新年のあいさつが各教室から聞こえてきました。 子どもたちは、元気に登校し、教室はとても賑やかです。 冬休み明け集会では、校長先生の話を真剣に聞く姿が見られました。次の学年に向けての大切な3か月になります。それぞれが決めた目標に向かって頑張れるよう支援をしていきます。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 ガーナからのおたより先日も5年生が、自分たちででできる交流として、てガーナの子たちに、色鉛筆やクレヨンなどを送りました。 ふるさと松平(松平郷)2
特色ある学校づくり推進事業だより
松平城址や松平郷展望テラスへも足を延ばしました。展望テラスまで約1kmの道のりはかなりきつかったようですが、子どもたちは元気に登り切りました。展望台からの眺めに、疲れも飛んだようです。近くに住んでいてもなかなか訪れる機会がなかったり、じっくり話を聞くことも少なかったりします。自分の目で見聞きしたことで、ふるさと松平を思う気持ちも高まったのではないでしょうか。 この見学で学んだことは、1月の授業参観で発表します。お楽しみに。 ふるさと松平(松平郷)1
特色ある学校づくり推進事業だより
6年生が巴学習で、松平郷に出かけました。地域の食文化に続いて、歴史を学びます。ちょうど来年の大河ドラマは家康が主人公。この松平も注目されるのではと思います。 一日かけての見学では、松平東照宮、高月院で、松平ふるさとづくり委員会の方々から貴重なお話を聞くことができました。 5年生 オンラインでうまみの授業と収穫した米を炊きました。
家庭科の「食べて元気、ご飯とみそ汁」の授業の一環として、味の素の出前授業「うま味・栄養のひみつ」をオンラインで行いました。
おいしさの感じ方や基本味(甘味・酸味・塩味・苦味・うま味)、うま味発見の歴史についても学びました。うま味は世界共通語で「Umami」というそうです。また、うま味を含む「だし」の種類で、実際に鰹節の硬さや真昆布の長さを見てびっくりしました。「あなたは、あなたが食べたものでできている」という言葉から、自分の食べているものやおいしく食べることについて、さらに学びを深めました。 その後、収穫した米を炊いてうま味を加えた味の変化も実際に感じていました。 シイタケ収穫
特色ある学校づくり推進事業だより
5年生が、松平シイタケを収穫しました。11月下旬に栽培を始めてから3週間余り。毎日水やりを欠かさず続け、1回目の収穫の日を迎えました。大きさは色々ですが、子どもたちは初めての収穫にとってもうれしそうです。収穫したシイタケを干ししいたけにすることにも取り組みました。地域特産の食材を大切にしたいですね。 PTAふれあい事業「竹を使った工作体験会」(6年生)
6年生は、和凧とミニ門松づくりです。和凧もあらかじめ好きな絵をかいておいた紙を竹ひごに貼り付けますが、この向きにちょっと工夫がいります。講師の方の説明を聞きながら、なんとか時間内に仕上げました。凧あげは休み明けに行いましたが、どの子も大はしゃぎでした。もう一つのミニ門松はこれからの季節にぴったりの工作です。講師の方が準備してくださった竹を組み合わせ、松や梅などを周りにさして、個性あふれるお正月飾りができました。
PTAふれあい事業「竹を使った工作体験会」(5年生)
5年生も竹トンボづくりです。キャンプで工作をしていても、やっぱり削るのは大変。それでも何とか自分の力で仕上げようと頑張っていました。完成すると嬉しいですよね。
PTAふれあい事業「竹を使った工作体験会」(4年生)
4年生は竹トンボづくりです。トンボになる部分の長さを切るところからスタート。
羽を削るのには結構力も必要で、ここはおうちの方の出番でした。2時間近くかかってようやく完成し、みんなで飛ばしあいました。 PTAふれあい事業「竹を使った工作体験会」(3年生)
3年生は、竹でっぽうとインベーダー凧です。竹でっぽうはコツをつかむと、遠くまで飛ぶようになり、「ポン」といい音が聞こえていました。インベーダー凧も、青空高く揚がって気持ちよさそうに見えました。
|
|