ＳＤＧｓパートナーの中部電力株式会社の方から、グリーンカーテン用にアサガオとニガウリの種をいただきました。
　今後は環境委員会を中心に育成をすすめていきます。
　環境委員長からはお礼の言葉とともに「仲間と協力して大きく育てていきます」と力強く宣言されました。

　本日を含めて本番までの練習期間は３日。
それぞれの団では、実行委員が伝え方を工夫して取り組んでいます。

　２２日の体育祭　団アピールに向けて、当日の待機場所や移動方法を確認しました。

　生徒会から、昨日の体育祭　競技の部の振り返りの連絡がありました。
それぞれが、自分で壊せた壁、仲間との関わりについて、思いを書き込みました。

最後の体育祭。
楽しみたいし、負けたくない。
練習をしている３年生から、多く聞かれた言葉です。
元気あふれる入場も好ましいです。

回し手と跳び手の息を揃えて、最高記録を目指して頑張りました。

仲間が跳び方のこつを調べ、練習をより良いものにしていく姿が見られました。

仲間と一回でも多く跳ぼうと努力してきました。

仲間に、ライバルに、お互いに声援を送る時間となりました。

今年度の生徒会種目は「サスケ」。
数多の障害を乗り越え、仲間とタスキを繋ぎます。

学級全員参加の種目です。

競技の応援に、団旗と学級旗が活躍しています。

今年度の体育祭テーマは「Break」。
生徒たちは、人の壁、自分の壁、既存の壁を壊そうと、仲間と協力して活動を続けてきました。

各学級の俊足を集結させた選抜リレー。
最後まで手を抜かない走りは、それだけでも素晴らしいです。

バトンパスがスムーズな学級の加速感は。見ていて爽快でした。

最後まで力走する仲間に歓声が上がりました。

各学年デッドヒートが繰り広げられました。
特に３年生は、走行スピードとバンド交替のテクニックが多学年を圧倒していました。

同じ団の仲間を精一杯、応援します。
また、他の団でも最後まで頑張る姿を応援する姿勢が素敵です。

競技を支える生徒スタッフのおかげで、スムーズに進行しています。

勝利学級によるパフォーマンスも見られました。
片付けはスタッフが機敏に行いました。