下見会 2年生学区探検で調べたことをグループごとに発表します。 グループ…岩本川、貯木場、交通安全センター、平井の山車 最後には、替え歌で学区を紹介します。 法被を着てのソーラン節子どもの動きに合わせて、法被がなびく様子がとってもかっこいいです。さらに隊形移動も3回あり、変化していく様子に見とれてしまいます。 披露まであと1週間。どこまで気持ちと動きを高められるでしょうか。 下見会 4年生1週間前ですが、かなり仕上がっています。ここから校長先生のアドバイスをもとに、さらに磨き上げていくことでしょう。 素敵な「カントリーロード」の合奏・合唱をお楽しみに。 やまびこフェスティバルに向けて2時間目、運動場では3年生がダンスの流れの確認を、体育館では2年生が発表の練習をしていました。 3時間目には1年生が下見会を行いました。下見をした校長先生にアドバイスをもらう姿がありました。 6時間目、運動場では5,6年生がソーラン節の練習を、体育館では4年生が音楽発表の練習をしていました。 写真は4年生の様子です。 打楽器パート、木・鉄琴パート、リコーダー・鍵盤ハーモニカパートに分かれて練習したのち、全体で合わせました。 各パートのテンポを合わせるのになかなか苦労しているようです。 それぞれのパートの音をお互いに聞き合っていけると、よりよい演奏になるでしょうね。 本番まであと10日。どの学年も素晴らしいものをつくり上げましょう! 運動場草取り大作戦全校を2つのグループに分けて、運動場のトラックやインフィールドの草取りを重点的に行います。 今日は、1・3・6年生グループでした。やまびこ班ごとに集まって、運動場東側の草取りをしました。 明日は、2・4・5年生が、西側の草取りをします。 きれいな運動場で、精一杯の競技や演技を披露できるよう、全校でやまびこフェスティバルに向けての準備に取り組んでいます。 第3回 やまびこ大縄練習この練習も3回目です。始めにやまびこ委員から「3回目なのでアドバイスができるといいですね」という話がありました。 その後、班ごとに5分間の練習。引っかかっても回数をリセットせずに、通算の跳んだ回数を数えます。少しでもたくさん跳べるように、声を掛け合って練習あるのみ。 本番の大会は2月です。まだまだ練習は続きますよ。 どんぐりごま大会開催コロナ禍で全校児童が体育館に集まることは難しいため、2時間目にやまびこ班の赤、3時間目にやまびこ班の白が集まり、分散して開催しました。 司会・進行役の6年生の指示に従って、大会は進んでいきます。 始めに、長生きごま(回し始めからこまが止まるまでの時間を競う部門)です。 1〜3年生の低学年の部と、4〜6年生の高学年の部に分かれて競いました。 中には50秒近く回っているこまもあり驚きました。 続いて、けんかごま(すり鉢状のコートで同時にこまを回して最後まで残るこまを決める部門)です。 これは、1・2年の部、3・4年の部、5・6年の部に分かれて競いました。 大きいこまだからといって勝てるわけではなく、小さいこまが連勝を続けているグループもあって面白いと思いました。 児童の皆さん、平井小学校の伝統ある行事はどうでしたか? 次のやまびこ活動の大きな行事は、やまびこカルタ大会になります。 楽しみにしていてくださいね。 5年 理科「流れる水のはたらきと土地の変化」流れが速いところ、曲がっているところ、流れがゆるやかなところでどんな違いが見られるのかを明らかにしたいのですが、どうも上手くいかないようです。 さて、何が問題なのでしょうか。 これを考えるのも学習です。グループで気づきや考えを出し合って解決していきます。 やまびこフェスティバルに向けて 1年生曲に合わせたダンス(表現)とリレーを行うようです。 ダンスでは、1年生らしさを感じられる振り付けに、途中、隊形移動もあり本格的です。これから完成度を高めていくようです。 ダンスの後のリレーでは、練習にもかかわらず仲間を応援する声が運動場に響き渡っています。 6年音楽 和太鼓体験最初に、基本的なたいこのたたき方を教えてもらいました。 その後は、一人一人ばちを手に、パプリカの曲に合わせてリズムよく太鼓をたたきました。 授業の後半には模範演奏を聞き、体育館いっぱいに和太鼓の音色が響き渡りました。 明日は、5年生が取り組みます。 どんぐりごま練習2回目1回目は長生きごまでしたが、2回目はけんかごまです。決められたステージで一斉にこまを回し、ぶつかり合った後に、最後まで回っていたこまの勝ちです。 何度挑戦しても、同じこまが勝つグループもあり、教室に戻って作り直したいと意欲を高めていました。 大会まであと3日です。 後期委員会活動開始5・6年生が8つの委員会に分かれて活動します。 今日は、多くの委員会で当番活動や仕事の分担を相談していました。 任された仕事に責任をもって取り組む姿は、下級生のお手本です。 平井小学校を支える高学年の働きに期待しています。 教育実習最終日この間、それぞれの先生は様々な学級の授業を観察したり、実際に授業を行ったりするなど実習を積み重ねました。また、2回の研究授業を多くの教師で観察し、それぞれの先生にアドバイスを送ることもありました。 今日は最終日ということで、朝は職員の前で挨拶を行い、下校時には全校児童の前でも挨拶を行いました。写真はその時の様子です。 各学級では、お別れ会をしたり、最後の授業をしたりして、別れを惜しんだようです。 それぞれの先生方は、これから再び大学生活へと戻ることになります。 聞くところによると、2人とも教員志望だとか。 もしかしたら2年後に再び会うことがあるかもしれませんね。 今後の活躍を祈っております。 どんぐりごま大会に向けて先週から今週にかけて、やまびこの森に行ってどんぐりを拾い、それに穴を開けて軸をつけて、一人一人がオリジナルのこまを作成しています。 自分が作ったこまをやまびこ班の教室に持ち寄って、6年生の指示で練習を始めます。 今日は長生きごま(長い時間回ったこまの勝ち)の練習でした。 とても長く回るこまもあれば、すぐに止まっちゃうこまもありました。 今日の練習でうまくいかなかったところを直して本番に挑みましょう。 次の練習は18日、今度はけんかごまの練習です。 しっかり準備をしておきましょう。 防災学習3安全な使い方について、説明を聞きました。その後、いよいよ体験です。 3階の高さから、身を乗り出すのは、怖かったようです。降りてきた子どもにインタビューをしてみると「先が見えないから、あとどれぐらいか不安になった」「怖かった、急に滑って速くなると怖い」「降りにくくて怖かった」「特に入り口が怖かった」と感想を教えてくれました。 防災学習2防サイ君で、震度6を体験した子どもたちからは、「思ったより揺れて怖かった」「急に揺れて怖かった」と感想がありました。 水が出る訓練用の消火器を使ってみた子どもたちは、「うまく火を狙えた」「消火器が重かった」と興奮気味で話していました。 防災学習1消防署のスタッフの方から説明を聞き、安全に行うことができました。体験した子どもたちからは、「煙を吸って、ゴホゴホってなった」「前が見えなくて怖かった」「どっちに行ったらいいか迷った」と感想がありました。 150周年を祝う会が中日新聞に掲載されました!
昨日行われた150周年を祝う会の様子が、本日付の中日新聞(豊田版)に掲載されましたので、こちらで紹介します。
なお、記事では代表児童の名前も掲載されていましたが、こちらでは伏せてありますのでご了承ください。 ---------------- 創立150年の歩み振り返る 豊田・平井小で祝う会 豊田市平井小学校で11日、「創立150周年を祝う会」が開かれ、全校児童と教職員ら400人余が体育館に集まり、映像や記録を通して学校の歴史を振り返った。 並んで座った児童たちの頭上には、色とりどりの「おめでとう150周年」の文字や学校の絵が描かれたA4判の「記念旗」がつり下げられた。会の序盤には、150年を振り返る映像を上映。児童から募って投票で決めた同校マスコットキャラクター「さくらが丘の笑顔ちゃん」や学校林案内看板の優秀作品の表彰もあった。 児童代表であいさつした○○○○君(11)は、「これからの平井小も伝統や特色を大事にしつつ新しいことにチャレンジを」と児童全員に呼び掛けた。市内の喜劇団「笑劇波」によるオリジナル劇の上演もあり、児童二人を舞台上に招いて、学校行事の変遷などを振り返った。 やまびこの森の新看板除幕やまびこ委員の6年生が司会をし、看板のアイディア募集で入賞した4人の児童が、看板に掛けられたシートを外し、それぞれどのアイディアを出したかを紹介しました。 昆虫や花のデザインを考えた子 「や・ま・び・こ」を頭文字に言葉を考えた子 文字のデザインを考えた子 木やどんぐりのデザインを考えた子 その他、応募した全員の想いが詰まった看板です。 やまびこの森とその看板をこれからもずっと大切にしていって下さいね。 150周年を祝う会2劇の途中では、6年生の児童も登場し、大盛り上がりでした。 第一部では4年生から6年生が第二部では1年生から3年生が楽しみました。 |
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