1月16日 3年生 私立高校・専修学校推薦入試学校に集合して受験校に向かう生徒たちは、忘れ物がないか確認し合ったり、「頑張れ」「落ち着いて、力を出しきってね」と仲間たちや先生方の応援を受けたりしながら、入試に向かいました。 1月13日 3年生 受験生壮行会先陣を切って受験する仲間を応援しようと、3年生のリーダー会が「受験生壮行会」を企画しました。 情熱的な応援団から一人ひとりにエールが送られました。また、心が温まるメッセージがついた体を温めるカイロが手渡されました。 「最近は入試がどんどん近づいていることを感じて、すごく不安でした。でも、仲間にこんなふうに応援してもらえて、一人で受験しているんはないんだと改めて思いました。月曜日の入試に向けて、土日の勉強、頑張ります。」 という声が、応援された生徒たちから聞かれました。 おたよりを配付しました<swa:ContentLink type="doc" item="156323">3年生 1月13日</swa:ContentLink> <swa:ContentLink type="doc" item="156324">2年生 1月13日</swa:ContentLink> 1月12日 お正月セレクション食や遊びについての伝統から、大ヒット映画の原作マンガまで、幅広く取り揃えてあります。 日本で暮らしていながら、今まで知ることのなかった日本の魅力との出会いがあるはず。 図書室に足を運び、ぜひ手に取ってみましょう。 1月13日 3年生 面接練習志望動機や自分の長所、中学校生活での成長など、自分の言葉で語る力を高めています。 来週から、入試が始まります。 練習したように、本番でも落ち着いて取り組んできてくれると期待しています。 1月11日 書き初め作品展開催中13日(金)まで13:00〜16:30に鑑賞いただけます。 各学年の作品は以下で展示されております。 1年生 4階多目的ホール 2年生 3階多目的ホール 3年生 2階多目的ホール 1・2学級 1学級前廊下 1月10日 1・2年生 送桜会スタッフ活動本日は、それぞれのスタッフの初顔合わせとなりました。2年生のリーダーが中心となり、今後の方針や当日までの見通しについて、共通理解を図りました。また、早速、制作や練習に入るスタッフも見られました。 1月10日 全校集会 学年代表意見発表2年生代表生徒は、職場体験学習を通しての学びをパワーポイントを駆使して伝えるなかで、「思いをもって行動」「仲間と協力」「周りへの感謝」が今後のキーワードとなると語りました。 1年生代表生徒は、学年集会での発表を通して得た手応えが自信につながり、リーダーとして積極的に頑張りたいという思いが高まった経験を通して、挑戦することの大切さについて語りました。 1月10日 表彰大会の成績の披露と今後の自分達の目標を、キャプテンが語りました。 1月10日 1・2学級 書き初め大会それぞれの生徒が、元気一杯の文字を条幅に書き上げました。 1月10日 3年生 書き初め大会義務教育最後の書写となりました。 1月10日 2年生 書き初め大会ダイナミックな行書で書き上げる生徒が多く見られました。 1月10日 1年生 書き初め大会緊張感のある静寂の中で、それぞれが納得いくまで作品づくりに取り組みました。 新年明けましておめでとうございます12月21日 PTA主催「性教育講座」“性教育”と聞くと、印象として“恥ずかしい”“いやらしい”と捉えられがちですが、本来は命の話であり、人権の話であり、生(きる)教育です。 ただ、私たち親も正しい知識を学んでこなかった事に加え、性の意識が深まる子供の親として構えるために、今回改めて、正しい性の知識や、子供たちに降りかかる性被害、SNSの情報からどう守ったらいいのか、伝えたらいいのか、関わっていけばよいのかなどを、旭の森助産院の助産師の西田久代さんを講師にお招きして、性と科学と健康の観点から教えて頂きました。 講座の中では、まずは現在日本における性被害の実情や法律でどのような取り決めになってるのかを説明していただきました。 そして、性の話は恥ずかしいことではなく、大事な事だと伝えることで困ったときに相談しやすくなることや、身体、命、心は貴方の大切なものであり、それを守るためなら相手に「いやっ!!やめてっ!!」と伝えて良いことなど、初めて聞く言葉がたくさんありました。 その中でも、「性のことを伝えるのに遅いなんてない。知った今がスタート。大切なわが子を守るためにも、周りの大人たちも正しく伝えられる知識、言葉を学ぶのは大切。」というのがとても響きました。 参加して下さった保護者の方からも、「早く子供たちに伝えたいし、伝えても欲しい。」「親子で是非講座を聞きたい。多くの親に聞いてもらいたい。」「先生方にも聞いてもらいたい。」「こんなに大切なお話だったとは知らなかった。もっともっと早く聞きたかった、知りたかった。」など、たくさんのお声を頂きました。 みなさんも何か困ったことがあったら、西田久代さん(ひさちゃん)に直接相談できますので、ぜひ連絡してみてください。 旭の森助産院 携帯電話:090-2947-1233 メールアドレス:asahinomori24@gmail.com |
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