マグカップを作ろう(2年美術)
2年生の美術では、ひも型の陶土を重ねて作る、マグカップ作りに挑戦しています。
今日は、陶土のひもを作る練習をしていました。 簡単そうにみえて、均一の太さのひもを作るのは、結構難しいようです。 次回からは、いよいよマグカップを作っていきます。 タブレットで学び合い(3年数学)
3年生の数学では、2次関数の理解を深めるために、高校入試の過去問題に取り組みました。タブレットに書き込んだ問題の解き方を使って、友だちに説明をする学習活動を取り入れました。
説明する順番にアニメーションを使って、分かりやすく説明をしていました。説明を分かってもらうには、自分が理解をしていないとできないので、とてもよい学習だと感じました。 ボディパーカッション直前練習(2年生)
2年生のボディパーカッション練習も、職場体験での遅れを取り戻し、仕上がってきました。
タブレットで撮影したビデオを見返したり、体育館での響きを確認したり、教室で細かいリズムを確認をしたりしました。 練習は、あと1日。悔いのないようにしてほしいと思います。 藤岡に生きる(3年総合)
3年生の総合的な学習の時間では、50周年を迎える藤岡・小原地区の47水害について、史実や被災者の思いについて学び、それを切り口に、藤岡地区に対して、自分たちができることはないかを考えて、実践していきます。
来週には、47水害についてよく知る地域の方をゲストティチャーに迎え、自分たちが考えた計画について、アドバイスをいただく授業を行います。 今日は、それぞれの計画をお互いに聞き合いました。授業を通して、自分たちの町を愛し、大切にする気持ちを育てています。 普段の授業も頑張ってます(1年生)
藤華祭日課となり、生徒たちは一生懸命に藤華祭の準備を進めています。
そんな中ですが、生徒たちは普段の授業もがんばっています。 1年生の数学では、関数の学習を積極的に取り組んでいました。 浮ついた気持ちを抑え、バランスよく生活することは、難しいことですが、素晴らしいです。 自転車小屋の壁画完成(総合文化部)
かなり痛んでいた自転車小屋の壁面をリニューアルすることになり、総合文化部が壁面に絵を描いてくれました。
藤華祭を前に完成し、業者の方にしっかりと取り付けてもらいました。 ご来校の際には、是非ご覧ください。 ボディパーカッション練習に熱が入ります(全学年)
藤華祭まであと3日となり、学級発表のボディパーカッションの練習も佳境を迎え、どの学級も熱の入った練習をしています。
藤華祭が3年ぶりの上に、ボディパーカッションに初めての挑戦ということもあり、練習が思うように進んでないところもあるようです。 しかし、学級で団結して何か1つのことに取り組む姿は、中学校生活の醍醐味でもあります。そのような時間が取れていることに感謝しつつ、当日を迎えてほしいと思います。 ふれあいフェスタに出店・出品します(1・2学級)
1・2学級の生徒たちは、11月6日(日)藤岡地区ふれあいフェスタに向けて、準備を進めています。
今年は、学校の畑で育てたさつまいもの販売と、美術の授業で制作した作品を展示します。 地域の人との触れ合いを通して、社会性を育みます。ご来場の際には、是非、一声かけていただければと思います。 ボディパーカッション練習風景(3年生)
3年生の練習風景は、1、2年の教室よりも熱量が違うように感じます。
思えばコロナ禍で入学した3年生は、3年目にして初めての藤華祭を迎えます。 そして、受験を前に中学校生活の最後の大きな行事でもあります。 そんな3年生の生徒たちの熱い思いを感じます。 すてきな中学校生活の1ページを刻んでほしいと心から願っています。 ボディパーカッション練習風景(2年生)
2年生は、10月上旬に職場体験があったため、スタートが遅れて少し大変そうですが、体育館での立ち位置の確認など、遅れを挽回しつつあります。
リズムも1年生よりも複雑ですが、体育祭で見せた団結力を発揮して、頑張ってほしいと思います。 ボディパーカッション練習風景(1年生)
いよいよ今週の土曜日に迫った3年ぶりの藤華祭。今年の学級発表は、ボディパーカッションに挑戦です。
音楽の授業で自分たちが考えたリズム打ちを披露します。 まだまだ、楽譜を見ながらの練習で、ぎこちないながらも、急ピッチで練習が進んでいます。 後期の第1回委員会を行いました
後期の第1回委員会が行われました。委員長や副委員長を中心にそれぞれの委員会で、後期の計画を立てました。
自分の役割を自覚して、責任を果たすことは、これから社会に出て活躍するための第1歩です。ときには、希望していない役割になることもありますが、周りと調整しながら、自分のやれることを探して取り組んでいくことが、今後の役に立つはずです。 もみがらアート完成!
奉仕作業に並行して、藤岡地区コミュニティ育成部会によるもみがらアートを作成しました。
育成部会さんのご厚意により、コロナ禍の生徒たちを元気づけるこの活動も、3回目を迎えました。今年からは生徒たちが、参加して作成しました。 生徒たちが考えた文字は「前へ進め!」とても素晴らしい作品となりました。 体育館前にあるもみがらアートを藤華祭の際には、ぜひご覧ください。 PTA奉仕作業ありがとうございました
10月15日(土)PTAによる奉仕作業で校内の草刈りをしていただきました。
市内で一番広い敷地をもつ本校では、本当にありがたい活動です。 猿投山をバックに素晴らしいロケーションを誇る本校の環境を維持していくことは、生徒たちの健全育成のためには欠かせないことです。 ボランティアで学校のために、保護者、生徒が集い一緒に汗を流す行為は、お金では買えない尊さがあると感じました。 各地区で祭礼行われている中のPTA奉仕作業にたくさんの保護者、生徒の参加をいただけたことに感謝申し上げます。 第2回学習診断テスト(3年生)
3年生が、第2回目の学習診断テストを実施しました。
高校の入試日程が早まったことにより、学習診断テストも1か月ほど前倒しして行われました。 普段の授業では、私が教室に入っていくと、注目が集まることが多いですが、3年生の生徒はテストに集中して問題を解いていました。大切なテストと自覚をする姿に、受験生になったなあと感じました。 リズムを考えよう(3年生)
3年生の音楽では、藤華祭で発表するボディパーカッションのリズムを考えています。
足踏みや手拍子、体のいろいろな部位をたたきながら、表現をします。 学習用タブレットで各自がイヤホンを使ってリズムを確認しながら、譜面に書き込んでいました。 学習用タブレットを使用することで、音源としても有効活用でき、各自で集中して考えることできていました。 記録を写真で(2年理科)
2年生の理科では「電流の大きさ」の学習で、豆電球をつかった実験を行いました。
実験の様子を学習用タブレットで写真を撮りながら記録をしていました。 記録が一瞬でできるので、実験の効率が各段によくなったように思います。 効率がよくなった分、話し合いなどで思考する時間が確保できるようになりました。 ネットモラルを考えよう(3年道徳)
3年生の道徳科の授業では、「言葉のむこうに」という教材で、ネットモラルについて考える授業をしました。
ネット社会を生きる生徒たちにとって、欠かせないテーマです。 話し合いを聞いていると、「やっていいこと、よくないこと」の区別はよく分かっているようです。 しかし、その区別の度合いは、人によって様々ですので、こうした話し合いで互いの考え方の違いを知り、自分をあるべき姿に近づけていくことが大切です。 藤華祭日課始まりました(全校)
後期の開始とともに、2週間後に迫った藤華祭に向けて、藤華祭日課(特別日課)が始まりました。6時間目のあとに学級活動の時間をとり、学級発表「ボディパーカッション」の練習をします。
それぞれ、実行委員の計画のもと、各学級が熱の入った練習を始めました。 学校生活を彩る藤華祭を2年ぶりに開催できることを大変うれしく思います。 校長室でインタビューを受けました(1・2学級)
1・2学級の生徒たちが、校長室を訪れ、私にインタビューをしました。
コミュニケーション能力の育成を狙いとしています・ 「好きな食べ物、飲み物は何ですか」「何年先生をやっていますか」「暇なときは、何をしていますか」など、それぞれが用意してきた質問に答えました。 質問は簡単でも、校長室に訪れて質問するのは、結構大変なことです。さらに、私の答えに追質問をするなど、意欲的に取り組みました。 私にとっても生徒と直接会話できて、楽しかったです。また来てね! |