12月21日 PTA主催「性教育講座」“性教育”と聞くと、印象として“恥ずかしい”“いやらしい”と捉えられがちですが、本来は命の話であり、人権の話であり、生(きる)教育です。 ただ、私たち親も正しい知識を学んでこなかった事に加え、性の意識が深まる子供の親として構えるために、今回改めて、正しい性の知識や、子供たちに降りかかる性被害、SNSの情報からどう守ったらいいのか、伝えたらいいのか、関わっていけばよいのかなどを、旭の森助産院の助産師の西田久代さんを講師にお招きして、性と科学と健康の観点から教えて頂きました。 講座の中では、まずは現在日本における性被害の実情や法律でどのような取り決めになってるのかを説明していただきました。 そして、性の話は恥ずかしいことではなく、大事な事だと伝えることで困ったときに相談しやすくなることや、身体、命、心は貴方の大切なものであり、それを守るためなら相手に「いやっ!!やめてっ!!」と伝えて良いことなど、初めて聞く言葉がたくさんありました。 その中でも、「性のことを伝えるのに遅いなんてない。知った今がスタート。大切なわが子を守るためにも、周りの大人たちも正しく伝えられる知識、言葉を学ぶのは大切。」というのがとても響きました。 参加して下さった保護者の方からも、「早く子供たちに伝えたいし、伝えても欲しい。」「親子で是非講座を聞きたい。多くの親に聞いてもらいたい。」「先生方にも聞いてもらいたい。」「こんなに大切なお話だったとは知らなかった。もっともっと早く聞きたかった、知りたかった。」など、たくさんのお声を頂きました。 みなさんも何か困ったことがあったら、西田久代さん(ひさちゃん)に直接相談できますので、ぜひ連絡してみてください。 旭の森助産院 携帯電話:090-2947-1233 メールアドレス:asahinomori24@gmail.com 12月27日 3年生 門松ボランティア本日は、講師に校内整備員さんを迎え、本格的な門松の仕上げに取り掛かりました。 3本の竹の節を縁起の良い「七・五・三」に合わせ、縄を使って、7括り・5括り・3括りでまとめました。生徒たちは慣れてくると力強く束ねていく姿が見られました。こもが巻かれた土台に葉牡丹も植え付け、立派な門松ができあがりました。 みなさま、よいお年をお迎えください。 12月23日 全校集会 生徒意見発表実際に海外の学生とWEB会議アプリを介して関わる中で、言語の壁を超えて伝え合えることがあることや、日本の文化や豊田市の紹介を通して地域の魅力を改めて実感する機会となったことが伝えられました。 12月23日 全校集会 生徒意見発表自身の体験をもとに「成功すること」以上に、挑戦をすることで「成長すること」ができる価値を、後輩達に向けて語りました。 また、パワーポイントで資料を作成し、伝えたいメッセージを強調したり、効果的に画像を使用したりした発表でした。 12月23日 全校集会 表彰上の写真は、少年の主張作文に入賞した生徒と、夏期休業中の自由応募課題作品が書道コンクールで表彰された生徒達です。 下の写真は、「じゃんだらまつりん」にボランティア参加した生徒達に、主催者から届いた感謝の言葉と賞状の紹介がされているところです。 12月23日 全校集会 表彰上の写真は、豊田ライオンズクラブ表彰を受賞した生徒達です。 中央の写真は、各種大会で入賞した弓道部の生徒達です。 下の写真は、夏期休業中に取り組んだ自由研究が、豊田市科学作品展で表彰された生徒達です。 「進路通信」を配付しました12月22日 清掃委員会 清掃強調週間清掃の時間に、とりわけ一生懸命に清掃をしている生徒に清掃委員が「いいねカード」を手渡しています。 また、毎日のお昼の放送では、いいねカードを渡された生徒が名前や取り組みを紹介されます。 明日は、大掃除となります。 12月22日 2年生 学年レク司会や運営を生徒達が主体となって行うだけでなく、クラスや学年の絆を高められる機会にしたいと、ルール等についても検討してきました。 今回は軟らかいボールを使用したことで、球技が得意な生徒も苦手な生徒も一緒になって、楽しむことができる時間となりました。 12月22日 生徒会 FUJIハッピーラジオ今回は、職場体験学習を行った2年生へのインタビューが行われました。「社会人としてマナーの大切さを感じたのはもちろん、仕事をすることの意義を実感することができました」という声が聞かれました。 12月22日 3年生 門松ボランティア2日目本日は、ついに竹の切断に成功した生徒が出てきました。 また、形にこだわり、微調整のための切断を試みる生徒も。 今年も思いが詰まった門松が出来上がりそうです。 12月21日 1・2学級 音楽の授業本日は、クリスマスソングをみんなで歌ったり、学習用タブレットのアプリを使って、お気に入りの曲の音階を自分で入力し、音源を作成したりしました。 12月21日 2年生 自然教室に向けて給食後の休み時間には、合唱曲「大切なものを」のパート練習を行なっています。 男声パートの明るく元気な声がフロアだけでなく、職員室まで届いてきました。 自然教室まで、あと7登校日です。気持ちを高め、準備を整え、仲間と共に「自分達で立てた目標」を達成する経験を味わえる行事にしようと、生徒達は活動しています。 12月21日 3年生 門松ボランティア今年度も、地域の方からたいへん立派な竹をいただき、感謝しております。 本日は、門松の切り口が福を招き入れる笑顔になるようにイメージしてにカッティングラインを竹にマーキングし、竹のこぎりを使って実際に切り始めました。竹の節の硬さ、竹の厚みと格闘中です。 12月20日 3年生 門松プロジェクト始動今年度も、地域の方にご協力いただきながら、作成していきます。 今年度も地域の方の厚意で、山から見事な竹を分けていただきに伺いました。初めて使う竹用の鋸を力強く引き、仲間と協力して必要な長さを切り出しました。 「笑う門には福来る」とよく言われますが、明日からは竹の切り口が大きな笑顔になるように生徒たちがカットしていきます。 12月20日 1・2学級 ダイコンの収穫地域ボランティアの方の協力で、大きく育ったダイコンをそれぞれが力強く引き抜きました。 「ダイコンを抜くのは大変だったけど、頑張って引っ張ったらずぼっと抜けました。また、ダイコンを抜きたくなるくらい楽しかったです。ボランティアさん、ありがとう。私はダイコン餅にして食べたいです。」 など、明るい声が生徒達から聞かれました。 いつも陰で支えてくださる地域の方に感謝です。 12月20日 美化委員会 清掃強調週間自分達の手で学校をきれいにして気持ちよく新年を迎えようと、全校生徒に呼びかけて取り組んでいます。 特に頑張っていた生徒達が、お昼の校内放送で紹介されました。 12月20日 3年生 クリスマスプレゼント園に到着するやいなや、中学生が扮するサンタとトナカイは、歓声を上げる園児たちの笑顔に囲まれました。生徒たちからは、 「プレゼントした絵本をみんなで取り合うほど喜んでいる姿を見て、私もうれしい気持ちになりました。」 「『一緒に遊んでくれてありがとう』という声を聞いて、(以前に園を訪れたときのことを)覚えてくれていたことを嬉しく思ったし、来年も関わりたいと思えるほど、かわいらしく思いました。」 「短い時間だったけれど、姿が見えなくなるまで『メリークリスマス』と見送ってくれた園児たちの笑顔が見られてうれしかったです。」 という声が聞かれました。 未来の藤岡南地区をともに支えていく子供たちを笑顔にする活動となりました。 「1月の予定」を配付しました<swa:ContentLink type="doc" item="155568">1月の予定</swa:ContentLink> 12月19日 クリスマス・セレクション有名な絵本から隠れた名著まで、幅広く取り揃えてあります。 1月18日まで、一人5冊も借りることができます。 あなたにとって、思わぬ良書との出会いがあるかもしれません。 図書室に足を運び、ぜひ手に取ってみましょう。 |
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