こちらのクラスでは、オリジナルの「かぞえうた」を作っていました。みんな一生懸命です。そう簡単には良い言葉が浮かんできませんから、やりごたえがある活動だと思います。

「かぞえうた」に出てくる新出漢字を練習していました。いよいよ１年生も漢字を習います。

「算数の友」やその解答に記名しています。２年生ですから、自分の名前を漢字で書けるようになってきている子も多いようです。

こちらのクラスは、音読をしていました。リズムの良さを感じていました。

「かぞえうた」の学習に関連して、ものの数え方を考えています。１個、１本、１枚、１冊…、いろいろな単位があることを学んでいました。

鍵盤ハーモニカを演奏したり、リズム打ちをやったりしていました。

タブレットを活用して、新出漢字の練習をしていました。「毒」「潔」など、画数の多い字は、タブレットだとよく見えますから、練習しやすいようです。

夏休みが終わり、学校教育活動は再開されましたが、新型コロナウイルス感染症の第７波は収束した状況とは言えません。感染拡大を防止するために、学校でも感染防止に努めてまいりますが、これまで同様、保護者の皆様にも感染防止にご協力をいただきますよう、お願いいたします。
こちらの文書は、パスワードで保護されています。いつものユーザー名、パスワードを入力してご覧ください。新型コロナウイルス感染症の予防について（お願い）

まずは、慣用句とは何かを知ることから学習を始めていました。猫の手も借りたい、顔が広い、目を細める…、日常生活でも、慣用句はよく使われますから、とても楽しい学習になりそうですね。

アップの画像では、雲の画像と気づいていなかった子もいましたが、少し引いた画像を見て台風の雲の画像だと気づいていました。早く気づけた子が、他の子に説明をしていました。

三角形の内角の和が１８０度であることを利用して、多角形の内角の和が何度になるかを考えています。みんな、タブレットを思い思いに使って、考えを巡らせていました。

タブレットで撮影した写真をもとに、ヒマワリとホウセンカの葉・花。・茎などを比べていました。

物語を初めて読んだ感想を書いていました。これをもとに、読み取りの学習が始まっていきます。

「世界で一番やかましい音」が出るはずが全くの沈黙になった。この物語の山場となる場面を読み取っています。この物語、大人が読んでも、考えさせられます。

ヒストグラムをもとに、どんなことが言えるの考えていました。

詩の読み取りです。「古代史の一部がまた塗り替えられる」といはどういう意味かを話し合っていました。

病気の起こり方について、病原体・環境・生活の仕方など様々な要因があることを学習していました。

やはり、１日（木）の授業です。４年１組の社会、４年３組の外国語活動です。通常の授業もどんどん始まっています。

やはり、１日（木）の授業です。学級活動の中で、タブレット内の「Sky　Menu」を使った連絡の見方を確認していました。

１日（木）の授業です。夏休みの自由研究を発表しています。