夏休みが明けて
9月1日(木)、久しぶりに子どもたちの笑顔が学校に帰ってきました。
朝の帯時間に、夏休みの思い出を、教師自作のすごろくゲームで紹介して、他者とかかわりを味わう取組をする学年もありました。 また、1時間目には、学年集会をもちました。この集会は、これまでの生活を振り返って成果を実感するとともに、9月からの夏休みの生活が充実したものになるように、動機付けをすることをねらいとしています。感染症対策として、全校集会を避け、各学年で時間や場所をずらして行いました。各種大会における入賞者の表彰や各担当教師からの話をしました。 そして、本日から教育相談が始まりました。一人一人の生徒と担任が対面して、生徒の思いに耳を傾けるようにしています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「愛の一声運動」
9月1日(木)より、学校生活が始まりました。
登校にあたり、地域の民生児童委員さんが各学校に分かれて、校門等で挨拶をしてくださいました。本校でも、雨模様の中、民生児童委員さんが歩道橋そばに立ち、登校する生徒たち一人一人の顔を見て、「おはようございます」と声をかけてくださいました。生徒たちもはにかみながら挨拶を返していました。 地域の方の温かい見守りに感謝します。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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