リハーサル
教室をのぞくと声は聞こえるのだけれど先生はいません。先生の姿はタブレットにありました。リモートに慣れるための練習を兼ねて授業を行っていました。
図書館まつり
前期読書週間「図書館まつり」が始まりました。「読書ビンゴ」や「本をさがせ」、「くじ引き」、「なぞときクイズ」の企画をはじめ、図書委員によるおすすめの本の紹介などを行います。期間初日の今日は、たくさんの子が図書館を訪れていました。
バリアフリーとユニバーサルデザイン
3年生が、社会福祉協議会から講師を招いて「バリアフリーとユニバーサルデザイン」について学習しました。
プライベートゾーンオンライン授業の研修
午後から、オンライン授業の実施するための研修を行いました。タブレットを三脚に固定するのに悪戦苦闘するなど、実際にやってみるとできること、できないこと、いろいろと分かってきます。
防災の日献立
今日の給食は「防災の日献立」です。練梅を具に、おにぎりにしていただきます。みんなで食べると、よりおいしく感じられます。
おはようスイッチ
民生・児童委員の方々が、あいさつ運動を行ってくださいました。「おはようございます」が響くと、学校のスイッチが入ります。学校に活気が一気にあふれます。
研修
タブレット活用研修を行いました。オンライン授業やプログラミング学習に関して新たに加わった機能について、その活用方法を勉強しました。
午後からは、豊田市教育研究協議会に全員出席します。 パルクとよた公開セミナー出校日
教室に子どもたちの声が響いています。たくさんの子が、夏休みの出来事を嬉しそうに話してくれました。夏休みも残すところ1週間あまりとなりました。安全と体調管理に気を付けて、楽しく過ごしてください。
見守る
夏休み前、最後の日は「ゼロの日」です。今日も「見守り隊」の方々が、児童の登校を見守ってくださっています。4月からこれまで、大きな交通事故がなく登下校ができたのは、見守り隊の方々の姿によって、交通安全を意識することができたからだと思います。毎日ありがとうございました。
ひとつに
縦割り遊びをしました。今回は「空き缶積み」です。6年生が内容やルールを考え、空き缶集めも中心となって行いました。班全員の視線が1つに集中し、「やったー」とか「ああー」とか同じ思いになる瞬間を経験することって大事だと思います。6年生の皆さん、楽しい企画をありがとうございました。
夏休み前集会
夏休み前集会をオンラインで行いました。
学校があるときにはなかなか言えない「行ってらっしゃい」や「お帰りなさい」などのあいさつをたくさんしましょう。 いろいろなことを「やってみましょう」「調べてみましょう」「考えてみましょう」。 命を大切にした過ごし方をしましょう。 42日間の夏休みを、楽しく過ごしてください。 第2回定例会
第2回PTA定例委員会を行いました。主な議題は、会則改正とバザーについてです。
生き抜く力
5.6年生が「生き抜く力を育む事業」出前講座を受講しました。K.I.T.虎ノ門大学院 主任教授 三谷 宏治 氏を講師に、日ごろ目にするモノのカタチに潜む、ヒミツや工夫に対し、実際に行動して調べてみる演習を行いました。見方を変えることで発想力を伸ばし、意識と行動の変化にアプローチする内容でした。
共感する心
3年生が、社会福祉協議会から講師をお招きし、共感を育む講話を聞きました。「障がいがある人の生活の様子が、障がいがない人と違いがあるのは、同じ生活を送るため。同じことをするために、違いはとても大事なこと」であるとおっしゃられていました。バリアフリーは、すべての人にやさしい社会の構築につながっていくことを学びました。
学校生活におけるマスクの着用について空気はどうなる?
4年理科の研究授業です。空気は力を加えると体積はどうなるかを調べます。「風船は力を加えると横に広がるから、体積は変わらない」「ボールを蹴るとへこむから、体積は小さくなる」など、理由を付けて予想ができていることろが大変よかったです。これは本時の前に、空気を意識するための活動を行い、空気のイメージを明確にもたせたからだと思います。
実験では、形の変わることのない注射器に空気を入れて力を加え、体積が小さくなることを確かめました。 次は、空気が力を加えると体積が小さくなる理由や手ごたえが大きくなる理由を、モデル図を使って表現します。 学校アドバイザー
学校アドバイザー会を開催し、アドバイザーの方々に学校の様子を見ていただきました。子どもたちが落ち着いて学習に取り組んでおり、感染症や熱中症対策をする中、先生方の知恵と工夫で乗り越えていく姿が、子どもたちに生きる力を与えることになっているという言葉をいただき、大きな励みとなりました。
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