畝部小だよりN0.5を掲載しました。(２ページあります)ご覧ください。(アクセス制限があります。)
畝部小だよりNo.5　 5月23日号は、こちらをクリック→畝部小だよりNo.5　 ５月２３日号

　逆上がりの練習をしました。先生から、コツをおしえてもらって一生懸命に練習しました。

　児童集会は、運営委員会の企画・運営で進行していきます。運営委員会が、「畝部小学校が、明るく、楽しく、優しい学校になるように」という願いを込めて、「畝部〜ピース」の掛け声とともに両手でピースをするという掛け声と振付を考えてくれました。
　これから、児童集会や行事などいろいろな場面で使っていきましょう。昨年と同じようにみんなに愛される振付になるとよいですね。
　(ちなみに昨年は、「畝部〜大好き。」という掛け声で両手でハートを作っていました。)

　子どもたちの運営で行われる児童集会がオンラインで行われました。環境美化委員会が制作した「掃除の仕方の動画」を教室で見て、掃除の仕方を確認しました。

　朝、登校すると当たり前のように環境美化委員さんたちが校内を掃除したり、植物に水やりをしてくれています。

　植物の発芽の条件を調べる実験をしていました。子どもたちは、仮説を立てて行う実験や観察が大好きです。

　漢字の書き順の勉強を何度も練習しました。みんなとても集中していました。

　足して１０になるようにカードを取っていました。

　司書さんが読み聞かせをしてくれました。子どもたちは、すごく集中してお話を聞いていました。

　５年生と６年生は、６時間目に委員会活動を行いました。それぞれの委員会では、児童が中心になって次の活動について話しあっていました。

熱中症対策と新型コロナウイルス感染対策についてご理解とご協力いただきありがとうございます。さて、豊田市のコロナ感染状況は次の通りです。(豊田市ホームページクリック→ https://www.city.toyota.aichi.jp/pressrelease/1...　)まだまだ油断できる状況ではありません。土曜日と日曜日の過ごし方にも十分に注意し、感染対策をきちんととった生活を送って頂けますようにご協力をお願いします。
　春休みに出した文書を再掲させていただきます。ご確認ください。クリック→新型コロナウイルス感染症の予防について

　今日も畝部っ子賞を受賞した児童がいました。おめでとうございます。受賞者は、記念撮影をして校長室の前に掲示されます。昨年度のように写真でいっぱいになるといいですね。

　今日の体力テストは、幅跳びを行いました。初めての幅跳びですが頑張りました。

　先日、「走り方教室」で川端選手から教えてもらった走り方で５０mを走りました。写真のようにフォームはなかなかいい感じです。結果は、どうだったでしょうか。フォームを改良してもすぐに記録は伸びないかもしれないけれど、継続して練習していきましょう。

　校舎の３階のテラスを覗くと、たくさんのどんぐりポットがありました。
　昨年、「みんなで育てるどんぐりの森プロジェクト」で４年生が蒔いたどんぐりの種が発芽し、こんなに大きくなっていました。しかし、育っているのは半分くらいでした。１つのポットから２つ芽を出しているものもあったので分けたりして何とか５年生全員に１人１ポットになるようにしたいものです。(ちなみに豊田市の職員の方に聞いたのですが、「５０パーセントのどんぐりが発芽して成長しているのはすごいことです。」とほめていただきました。)
みんなで育てるどんぐりの森プロジェクトとは、こんかな活動です。(豊田市ホームページ)ここをクリック→https://www.city.toyota.aichi.jp/topics/1046524...

　集会室のピアノを予約して、一人２分間ずつ弾くことができます。担任の先生の「子どもたちに本当のピアノの弾かせてあげたい」という願いから、今年から行っています。子どもたちは、ルールを守って楽しそうに弾いています。アニメソングなど今風の曲が多いようです。

　畝部っ子は放課が大好き。２時間目の授業の後の20分の長放課が畝部っ子タイム、給食と掃除の後の20分放課がなかよしタイムと呼んでいます。子どもたちは、思い思い元気に遊んでいます。晴れた日の運動場は写真のような感じです。遊具で遊ぶ人、ドッジボールをする人、サッカーをする人、鉄棒の練習をする人など様々です。高学年は、バレーボールの練習をする人もいます。

　今日は、３年１組がトヨタの森で自然体験活動をしました。インタープリターは、ヒゲ３さんが担当してくださいました。子どもたち自身が目や手や耳、鼻など様々な感覚（これを五感ではなく、ワンダーパワーと呼んでいます）を使って、心で感じ、気づき、考えることを目指して活動しました。

　　３年１組は、昨日(５月１６日)にトヨタの森に出掛けてきました。
　「トヨタの森」では、インタープリターが、日ごと・季節ごとに移りゆく里山の姿を紹介しながら、森をご案内します。インタープリターのリードで楽しく里山の役割や魅力について学ぶことができました。(トヨタの森では人と自然の仲介者として自然からのメッセージをわかりやすく伝え、学びや気づきを促す人のことをインタープリターと呼んでいます。)

　全学年、ボール投げの計測をしました。野球全盛期の昔と比べてボールを投げる機会が減って、ボール投げが苦手な児童が増えているようでしたが、６年生の児童のフォームがきれいなのにびっきくりしました。聞くところによると、昨年度に投げる特訓をしたとのことでした。「新体力テスト」の内容はこちらをクリック→https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/stamina/05...