2年学年通信をUPしました。校長先生と生徒たちとの交流会2年生美術科の授業から
2年生の美術科の授業では、「浮世絵はなぜすごい?その秘密に迫ろう」という課題を設定し、葛飾北斎の「富嶽三十六景」を鑑賞しながら、「表現の工夫」「色彩」「構図」という3つの観点から意見を出し合いました。
2年生理科の授業から
2年生の理科の授業では、だ液とデンプンの関係性を考えるための実験を行いました。本時では、板書を使って見える化を図ることで、生徒たちが実験において大切な「手順」をきちんと理解することを目指しました。新型コロナウイルス感染防止対応により、これまで理科の実験が制限されてきた経緯もあり、小グループ毎に楽しく実験に臨む様子がたくさん見られました。
ある授業の一場面2年学年通信をUPしました。市内大会サッカー部
積極的に相手にプレスをかけながらボールを支配する場面が多く、常に主導権を握って試合が展開されていきました。朝までの大雨で、人工芝上では水しぶきを飛ばしながら、選手たちは躍動していました。
こどもの権利学習3年 社会科の授業から
3年生の社会科(公民分野)の授業では、「複数の部活動による体育館の割り振りにおける問題解決」をテーマに話し合いの場が設けられた。生徒たちにとっては、身近で自分事として考えやすいこともあり、積極的な話し合いが展開された。公民の学習として、「効率」的な話し合いや「公正」を理解し、やがては「個人の尊重」や「共生」の大切さを認識するうえで価値ある時間となりました。
2年 数学科の授業から
2年生の数学科の授業では、文章題を解くための考え方について、生徒に2つの示唆を与えていました。後の練習問題において、その考え方を生かしながら解いている生徒の姿が見られ、彼らにとって有効な手立てであったことが実感できる授業となりました。
3年生学年レクリエーション大会ハピスマ生活単元の授業から
ハピスマ学級の生活単元の授業では、「8月かざりをつくろう!」をテーマに、8月をイメージするものを生徒たちから引き出すために、画像や教師の話術を生かした授業が展開されました。後半では、生徒から引き出されたイメージの中から、おりがみで「金魚」をつくることにチャレンジしました。動画による解説やおりがみの拡大モデルの活用などの支援が盛り込まれ、生徒一人一人の進行状況の確認を繰り返しながら、作品の完成へと導きました。
3年理科の授業から
3年生の理科の授業では、遺伝子のしくみ(組み合わせ)について、マグネット板とICT機器を使って、詳しく説明された授業でした。「種子において、丸のものとしわのものが3対1になることを説明しよう」という学習課題に、理科用語も使いながら改めて自分のことばで説明するために、マグネット板で見える化を図ったことは、効果的なものであったと思われます。
3年国語科の授業から
3年生の国語科の授業では、鑑賞文を書き、俳句を客観的にとらえる学習を経て、自身で俳句を作るという授業計画がされていました。このような活動を通して、「俳句の約束事を確認する」ことに言及することをねらうものでした。
校長先生と生徒たちとの交流会市内大会女子バスケットボール
息詰まる接戦!最後の1秒まで集中です。その思いが最後は勝利を呼び込む。
市内大会野球
昨日の勝利に引き続いての2回戦。逆転です!最終的な勝利の行方は・・・!?
市内大会女子テニス
各ペア、声を掛け合いながら、動き回る。最後の1球まで全力プレー!
市内大会男子バスケットボール
競り合い、好ゲーム!競り負けるな。
市内大会ソフトボール
ナイスバッティング、ナイス守備、ナイスゲームです。
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