新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防について(お願い)体力向上 1校1実践令和3年度 学校自己評価の分析結果自然教室 第3日目-6 @伊那スキーリゾート(長野県)
話を聞くときは静かに、移動するときは素早く、楽しむときは思いっきり。スローガンである「最高学年への橋渡り」を意識できた3日間でした。
仲間を引っ張ったリーダー、それに協力する仲間たちの繋がりの大切さを学んだと思います。自然教室で得た教訓をしっかりと心に留め、今後のクラスがどう変わっていくか、楽しみです。 自然教室 第3日目-5 @伊那スキーリゾート(長野県)
大自然を感じながらの仲間たちとのスキーで、とてもよい表情をしていました。あっという間に時間は過ぎ、スキー教室が終了してしまった時には「あともう1往復だけでもスキーしたい」「明日もスキーしたい」という声が聞こえてきました。
自然教室 第3日目-4 @伊那スキーリゾート(長野県)
何度も転び、思うように前に進めず、勝手にスピードが出てしまい減速できず叫び声をあげる生徒たち。しかし、午後には、山頂から華麗に滑り降りてきて「気持ちいいー」とスキーを楽しんでいました。
自然教室 第3日目-3 @伊那スキーリゾート(長野県)
お昼はカレーライスでした。「お替りしていいよ」の合図で、軽く一杯目を食べ終えて待ち構えていた大勢の生徒が、大行列をなしていました。早朝に集合出発し、スキーを力一杯頑張ったから、とてもお腹が空いていた様子でした。
自然教室 第3日目-2 @伊那スキーリゾート(長野県)
ほとんどの生徒が、スキー初心者でした。午前1時間、午後2時間だけのスキーでしたが、傾斜25度のゲレンデを、多くの生徒が滑ることができるようになりました。
自然教室 第3日目-1 @伊那スキーリゾート(長野県)
1月31日(月)
スキー教室のため伊那スキーリゾートに行きました。2年生は、コロナ禍が始まった頃に小学校卒業式と中学校入学式を迎えた学年です。この2年間の中学校生活で、校外学習は河川敷の清掃活動のみでした。様々な体験が大切な時期に、それが十分にできないジレンマの中で過ごしてきました。 そのような苦しい状況の中、今回ようやく自然教室を迎えられた繋け橋学年。天気も味方し、澄み渡った青空の下、遠くに北岳はじめ南アルプスを望めました。 |