「西三ビケさん」のみなさまへ 卒業生より夏の台風の風よけや日光の調節のために、メイン花壇に足場を組み立て、遮光ネットをかけてくださいました。そのおかげで、きれいな花を見ることができました。 本当にありがとうございました。 在校生のみなさん、西三ビケさんにお会いしたら、感謝の気持ちを伝えましょう。 拡大画像はこちら↓ <swa:ContentLink type="doc" item="144758">「西三ビケさん」のみなさまへ 卒業生より</swa:ContentLink> 「わたげさん たんぽぽさん」のみなさまへ 卒業生よりぼくたち・わたしたちの学校は、わたげさんが破れている本を直してくれることで、みんな楽しく本を読むことができています。 4年生まで、たんぽぽさんが、読み聞かせをしてくださいました。毎回楽しくて、本が好きになりました。 本当にありがとうございました。 在校生のみなさん、わたげさん、たんぽぽさんにお会いしたら、感謝の気持ちを伝えましょう。 拡大画像はこちら↓ <swa:ContentLink type="doc" item="144757">「わたげさん たんぽぽさん」のみなさまへ 卒業生より</swa:ContentLink> 「コットンクラブ」のみなさまへ 卒業生より配膳台カバーを作ってくださったり、バザーの収益の一部を寄付してくださったりしました。また、5・6年生のミシンの授業のお手伝いをしてくださる方もいます。 本当にありがとうございました。 在校生のみなさん、コットンクラブのみなさんにお会いしたら、感謝の気持ちを伝えましょう。 拡大画像はこちら↓ <swa:ContentLink type="doc" item="144756">「コットンクラブ」のみなさまへ 卒業生より</swa:ContentLink> 「OB会」のみなさまへ 卒業生よりOB会のみなさんは、ゴーヤの緑のカーテンのためのネットの設置と校内のワックスがけをしてくださいました。おかげで、おいしいゴーヤを育てることができました。 本当にありがとうございました。 在校生のみなさん、OB会のみなさんにお会いしたら、感謝の気持ちを伝えましょう。 拡大画像はこちら↓ <swa:ContentLink type="doc" item="144752">「OB会」のみなさまへ 卒業生より</swa:ContentLink> 「見守り隊」のみなさまへ 卒業生より見守り隊のみなさん 毎日、暑い日も寒い日も、ぼくたち・わたしたちを見守ってくださいました。おかげで事故なく、安全に登校することができました。 本当にありがとうございました。 在校生のみなさん、見守り隊のみなさんにお会いしたら、感謝の気持ちを伝えましょう。 拡大画像はこちらです↓ <swa:ContentLink type="doc" item="144748">「見守り隊」のみなさまへ 卒業生より</swa:ContentLink> 1組からの寄せ書きはこちら↓ <swa:ContentLink type="doc" item="144750">「見守り隊」のみなさまへ 卒業生より 1組</swa:ContentLink> 2組からの寄せ書きはこちら↓ <swa:ContentLink type="doc" item="144751">「見守り隊」のみなさまへ 卒業生より 2組</swa:ContentLink> 「こども110番の家」のみなさまへ 卒業生よりこども110番の家のみなさん いつもぼくたち・わたしたちを見守ってくださったり、困ったときに家に入れてくださったりしています。本当にありがとうございました。 在校生のみなさん、こども110番の家のみなさんにお会いしたら、感謝の気持ちを伝えましょう。 拡大画像はこちらをご覧ください↓ <swa:ContentLink type="doc" item="144749">「こども110番の家」のみなさまへ 卒業生より</swa:ContentLink> あかげさまです
おかげさまで、令和3年度も残すところあとわずかになりました。
令和4年度へ向けて、スタッフ一同、力を合わせて、しっかりと準備をしていきます。 令和3年度の修了式から
修了式では、代表の若西っ子から「今年の振り返りと、来年の目標」についての話がありました。
節(ふし)があるから、しなやかで強い。1年を締めくくる。そんな気持ちが伝わってきました。 校長先生のお話は、シルエットとイラストが描かれた大きな紙とともに始まりました。リモートで教室で見ている学年の子にもはっきりと見えるくらい大きなものです。始業式の時の校長先生からいただいた目標につながるお話でした。 生活の先生からのお話は、春休みの過ごし方についてです。大きく書かれたひらがなとともに進みました。「や」の字は「やろう!お家でお手伝い!!」という話でした。「当たり前」に感じているかもしれないけれど、自分でやれることは、自分でやろうという話でした。 令和3年度の修了式から
令和3年度の修了式も、コロナ対策をしながら行いました。体育館には1つの学年だけが入場して、他の学年はリモートで参加しました。
でも、修了証は校長先生から手わたしで、学年の代表が受け取りました。背筋がピンと伸びて、伸ばした腕には、力強さを感じました。次の学年へと新しい目標を心に感じながら。 令和3年度の修了式の朝の教室から
3月24日、修了式の教室。1年生から5年生は、それぞれの「学年を卒業する」日です。教室へ行くと、担任の先生からのメッセージが黒板に!
23日の下校後の時間。職員室はとても静かでした。なぜだか、わかりました。担任の先生方は、教室で24日の準備をしていたからなのですね。 第44回 卒業式から
いよいよ卒業式も終盤。静かに、そして凛々しく、卒業生が退場します。
門送りは、天気を考えて、校舎内で行うことになりました。校旗を持つのは5年生です。4階の教室から順に巡り、体育館へ進んでいきます。 もう、自分の教室、自分の机といす、自分の下駄箱と別れるのだと思うと、きゅんとしてしまいます。いつも心躍る音が聞こえてきた音楽室。本を抱えて通った図書館。絵の具やのこぎりと格闘した図工室。痛みを癒してくれた保健室。6年間の「瞬間」がよみがえってきました。 第44回 卒業式から
卒業式の中盤。「校長式辞」の声とともに、校長先生が演台に上がりました。手には、文字が書かれた額を持っています。先日行われた冬季オリンピックでのエピソードを交えて、6年生の卒業を祝いました。
卒業生からは、「別れのことば」とともに、「別れの歌」が届けられました。一人一人が次の空へと飛び立つ今日にふさわしい、力強さと切なさが一体になったものでした。 第44回 卒業式から
卒業式の式場。もう、体育館とは呼ばせません。6年生を送る会とも違う、張りつめていて厳かな空間です。
静かな音楽が流れ、担任の先生を先頭に入場します。 卒業証書は、豊田市の足助和紙に、豊田市の書家の方の直筆で、一人一人の名前を書いていただきました。足助和紙は、風合いが豊かで表面の手ざわりが抜群です。書家の方は、いつもとは違う、この和紙に合う「特別な墨」を使われたそうです。ぜひ、墨の香りも味わってみてください。 第44回 卒業式から
卒業式当日の朝。晴れやかな笑顔で、6年生のみなさんが登校してきます。5年生のみなさんは、他の学年とは違って、卒業式当日、いろいろな役目をもっています。
6年生の教室では、担任の先生がちょっぴり緊張しながら入場を待つ姿。背中は、少しだけさみしそうです。でも、6年生のみなさんの名前を、6年分の想いを込めて呼ぶために、心は熱くなっています。 5年生4年生による卒業式会場づくり
今年も卒業式の会場づくりは、5年生と4年生が進めます。5年生が6年生になった時、卒業式の会場づくりには、心が込められて、たくさんのエネルギーが注がれていることを、卒業式の当日、思い出します。あれから、もう、1年たったんだな。と。
対面して行う卒業式は、体育館の舞台ではなく、ステージを体育館の真ん中に作り上げます。この日だけは、卒業生のための特別な場所に変身する。いつもと違う雰囲気で卒業を祝います。 6年生を送る会の会場から
出会いは、伝統を発展させて、次へとバトンをつなぎます。
昨年の6年生を送る会にはなかったアイデアが、今年に生かされています。伝統は、新たな風を取り入れて今につなぎ、今を未来につなげるから、未来に生きることができる。ただ上書きや守るだけでは、いずれすたれますよね。 6年生を送る会の会場から
体育館に全員が入場できない分、飾りつけの花の絵や、生き物の絵を一人ひとつ作りました。いつも、緑や花の近くにいる若西っ子が描く花や生き物の絵は、とても生き生きとしていて、今にも飛び出してきそうです。
3月16日 6年生を送る会の会場から
6年生を送る会 今年も、コロナ対策をしながら、全校の若西っ子の手作りの会を開きました。
全校児童が、一度に体育館に入場しないで、でも、6年生をあたたかく送り出すために、各学年で分担して、飾りつけをしました。 1年生は、同じファミリーの6年生の似顔絵を描きました。1年間、いろいろな場面で声をかけてくれた6年生。クレヨンで描く表情は、とてもやさしいです。 6年生も、照れくさそうにしています。でも、ちょっぴりさみしいのですけれどね。 令和4年度 年間行事計画(3月時点)リンクはこちら↓ <swa:ContentLink type="doc" item="144089">令和4年 年間行事計画(3月時点)</swa:ContentLink> |