1月18日の上郷中学校(12)
2年生の保健の授業です。
1月18日の上郷中学校(11)
2年生の英語の授業です。
1月18日の上郷中学校(10)
2年生の国語の授業です。
不朽の名作「走れメロス」を学習していました。 1月18日の上郷中学校(9)
3年生の教室の加湿器です。
全力で働いてくれていますが、教室が広いせいか、パネルの湿度の表示は39%でした。 感染症対策のおかげか、この冬もインフルエンザの発生はありませんが、体調管理はしっかりしていきましょう。 1月18日の上郷中学校(8)
3年生は今日から学年末テストです。
1月18日の上郷中学校(7)
受験を控え、どの3年生も真剣に取り組んでいます。
1月18日の上郷中学校(6)
学年末テストは中学校で最後の、義務教育最後の定期テストとなります。
1月18日の上郷中学校(5)
3年生は今日から学年末テストです。
1月18日の上郷中学校(4)
1年生の技術の授業です。
1月18日の上郷中学校(3)
木材加工に取り組んでいます。
実際は、設計図をもとに板材に線を引いている段階でした。 1月18日の上郷中学校(2)
特別支援学級の数学の授業です。
1月18日の上郷中学校(1)
2年生の上中タイムの様子です。
学習診断テストに向けて、朝学習が始まりました。 「生きる」って、どんなこと? 【1年1組 道徳の授業】
最後に、担任の先生が話をしました。
何か正解に導こうとするのではなく、「先生は、こう思うなあ・・・」という感じで授業を終えました。 「生きる」って、どんなこと? 【1年1組 道徳の授業】
グループで話し合ったこと、自分の考えを数名の生徒が発表しました。
仲間から拍手を受ける場面もありました。 「生きる」って、どんなこと? 【1年1組 道徳の授業】
同じくグループで話し合っている様子です。
なかなか難しいテーマでしたが、少人数で意見交換することで、ずいぶん話しやすかったようです。 ノートに自分の考えや、友だちの考えを書き込んでいました。 「生きる」って、どんなこと? 【1年1組 道徳の授業】
「生きていてくれて、ありがとう」という母の言葉には、どのような思いが込められているのだろう?
生徒は、グループになって、自分の意見を発表して、仲間と共有しました。 「生きる」って、どんなこと? 【1年1組 道徳の授業】
6ページにも及ぶ長文でした。
我が子を亡くした母親の気持ち、兄弟を失った子どもたちの気持ち、いろいろな気持ちが渦巻いて、聞いているだけで、込み上げるものがありました。 「よく泣かずに、最後まで読み切った!」と、 思わず担任の先生を褒めてしまいました。 「生きる」って、どんなこと? 【1年1組 道徳の授業】
担任の先生が、資料を読み始めます。
深い眠りの中で起きた大地震。 寝ている自分の近くで、倒れたタンスの下敷きになった我が子。 助けられなかった自分を責める母親の気持ち。 生徒は、物音一つ立てず、吸い込まれるように聞いていました。 「生きる」って、どんなこと? 【1年1組 道徳の授業】
授業の最初に、阪神淡路大震災の犠牲者を慰霊する集会の映像を観ました。
1年生の生徒たちは、もちろんこの震災を知りません。 震災名を知っている子はいるようです。 驚くべきことは、授業を行う担任の先生も、まだ生まれていなかったということです。 「生きる」って、どんなこと? 【1年1組 道徳の授業】
今日の5時間目、1年1組の道徳の授業に、がっつり1時間、お邪魔しました。
27年前に、阪神淡路大震災が起こった今日。 授業で扱った資料は、この震災で我が子を一人失ってしまった母親の手記でした。 |
|