保健室前掲示
保健室の前には、健康や安全にかかわる意識の向上のために、養護教諭の手作りのメッセージを掲示しています。
冬休み明けの現在は、「健康おみくじ」が掲示されています。おみくじを開くと、健康になるアドバイスを読むことができます。 私の漢字1文字
1年生は、昨年末に「2021年を表す漢字」を考え、全員が1人1字ずつ書きました。教室の前に展示し、それぞれの1年の生活を振り返りました。
78組 校外学習校内書き初め作品展
1月7日(金)に行った書き初めの、全校生徒の作品を校内に展示しました。
力強い作品や、すがすがしい作品など、それぞれに良さを感じます。 1年学年通信#30を掲載しました。
書き初め大会の作品を紹介しています。
どの字がお子様のものか、ぜひご家庭で探してみてください。 寒い日が続きますので、お体ご自愛ください。 <swa:ContentLink type="doc" item="141885">1年学年通信#30</swa:ContentLink> 第2学年学年通信44号
1月7日書初め大会の各学級の写真を掲載しました。
松平の七草給食
1月7日(金)の給食は、「七草ご飯」でした。七草が松平の特産物であることは、冬休み中にもテレビや新聞でも、たびたび報道されていました。給食センターから配付される献立表にも「松平の七草」が紹介されていました。
七草が、ほどよい塩味で味付けされものを、ご飯に混ぜて、おいしくいただきました。 吹奏楽発表
吹奏楽部の1・2年生の3名の生徒が「令和3年度 愛知県アンサンブルコンテスト 中学校の部 西三河北地区大会」でみごと金賞に輝きました。
今年度は、感染症対策のため、各校が事前に撮影した動画を提出し、12月26日(日)に審査されました。 1月7日(金)には、2年生の学年集会で、演奏の披露を行いました。今年度は、文化祭を開催することができませんが、それに代えて、生徒の活動の成果を、多様な形で披露する機会をもつように努めています。息の合った迫力ある演奏に、盛大な拍手が送られていました。 3年書き初め
1月7日(金)の234時間目には、書き初めを行いました。
3年生の課題は、「理想の実現」です。画数の多い字を、一画一画のバランスを取りなが筆を走らせる姿が見られました。 2年書き初め
1月7日(金)の234時間目には、書き初めを行いました。
2年生の課題は、「輝く生命」です。伸び伸びとした筆遣いで取り組む姿が見られました。 1年書き初め
1月7日(金)の234時間目には、書き初めを行いました。
1年生の課題は、「公明正大」です。どの生徒も集中して取り組む姿が見られました。 冬休み明け集会
1月7日(金)の1時間目には、各学年で、冬休み明け集会を行いました。
代表生徒の決意発表や担当の先生の話を聞きました。 課題を協力して提出する姿も見られました。 今年もよろしくお願いします
明けましておめでとうございます。
1月7日(金)、冬休みが明けました。昨日は積雪があり心配されましたが、本日は好天となり、元気に子どもたちが登校しました。 久しぶりに会う友達との話が弾む様子が見られました。学級活動でも、冬休みの思い出を語るゲームに取り組むクラスもありました。校内には、各学年の意気込みを感じる掲示物が見られました。 本年も、どうぞよろしくお願いします。 2年学年通信43号
昨年に引き続き、1月の予定を掲載しております。
第2学年学年通信42号
来年1月7日の登校時の日程を記載してあります。(冬休みのしおりにも記載)
心より感謝
2021年の本校教育活動に対してご理解、ご協力をいただき、心より感謝いたします。
2022年も教職員一同、子どもたちの笑顔のために、精一杯努めてまいりますので、引き続き、ご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。 冬休み前集会
12月23日(木)4、5時間目に、各学年で冬休み前集会を行いました。
まず、夏休みに応募した作品や出場した各種大会で入賞した生徒の表彰を行いました。次に、生徒の代表が今年頑張ったことやこれからの決意を語りました。そして、学年担当教師から、これまでの頑張りをたたえ、有意義な冬休みとなるように注意することについて話をしました。 今年、子どもたちの笑顔のためにいただいた地域・保護者のみなさまのご厚意に感謝いたします。 冬休みもどうぞお健やかに過ごされ、良いお年をお迎えください。 1年学年通信#29を掲載しました。
今年も残りわずかとなりました。
2022年も生徒と共に、さらに成長していきたいと思います。 みなさま、良いお年をお迎えください。 <swa:ContentLink type="doc" item="141312">1年学年通信#29</swa:ContentLink> 合唱発表会
音楽科は、表現及び鑑賞の幅広い活動を通して、音楽的な見方、考え方を働かせ、生活や社会の中の音楽文化と豊かに関わる資質・能力を育成することを目標にし、音楽活動を展開します。歌唱は、従来音楽科の中で、どの学年でも扱う主要な学習内容ですが、新型コロナの感染症拡大の状況により、感染リスクの高い活動として、長く見合わせていました。また、感染レベルの変化により、その都度、中止したり、内容や方法を工夫・制限して実施したりしてきました。現在は、感染レベルが一定程度落ち着いていることにより、感染症対策を講じた上で、歌唱を再開することにしました。実施にあたり、少人数になるように教室を分けたり、教室内でもそれぞれの生徒が窓を向いて、息がかからないようにしたりして練習してきました。また、大きな声を出すことより、美しい歌声で歌うことを重視して取り組みました。
これまでの練習の成果を生かし、冬休み前の12月17日(金)から22日(水)に各学級がそれぞれの授業時間の中で、合唱を発表しました。 どのクラスも、表現力豊かな指揮やピアノ伴奏に導かれて、歌詞の意味をかみしめて、仲間と心を一つにして、優しい声で歌い上げていました。発表の後、代表生徒が「一生、心に残る思い出になりました」と語る姿も見られました。 給食委員会
学校では健康教育の一つとして食に関わる指導を充実させ、健康で安全な食生活を営むことができるようにしています。そのために、必要な知識や技能を身に付ける取組を教科や学級活動等、あらゆる機会を捉えて行っています。
なかでも学校給食は、生きた教材として活用でき、全校体制で食に関する指導をする場となっています。 給食委員会では、生徒が主体となって、食に関する活動に取り組んでいます。本校の委員会では、「箸が上手に使えない」「箸を避けて、何でもスプーンで食べる」ことが気になる点としてあげられました。そこで、箸の使い方を意識し、正しい持ち方を心がけるきっかになることねらいに、ビー玉を箸でつかむゲームを企画しました。12月21日(火)に1・2年生が、22日(水)に3年生が、朝の帯時間で実施しました。机の縦列をチームとして、コップに入った3つのビー玉を箸ではさんで、別のコップに移し替える速さを競いました。担任と共に校長も1年3組の生徒の活動に入れてもらいました。つるつる滑るビー玉を掴むには、箸で玉の中心を捉える必要があることがわかりました。おかげで、その日の給食は、箸の持ち方を意識することができました。 |
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