さあ、ドッジボールの始まりです。

でも、６年生は強いと分かっている２年生は考えました。
６年生の担任の先生を、自分たちのチームに引き入れようと一生懸命でした。

担任の先生はというと……いっぱい悩んで（のはず）いたものの、うれしそうに２年生に仲間入りです。
２年生は、大喜び！

次は、消毒をしっかりしてドッジボールで対戦です。

　

２年生は、「だるまさんの１日」で、６年生と楽しみました。
「だるまさんがころんだ」とは、ちょっとちがって出された命令にあった動きをしなくてはなりません。
この命令は、「仕事をしている」「お風呂に入っている」「寝ている」だったかな？

　

　

　

１年生から勝った６年生に、メダルのプレゼントです。

カニさんにはさまれちゃったのは、１年生でした。
１年生からクイズもありました。
そして、１年生と６年生で対決した結果、６年生が勝利しました。

　

次は、だるまさんがころんだ　でした。

６年生と一緒に遊ぶことが本当に楽しそうでした。
６年生も楽しそうなのがしそうなので、とてもうれしかったです。

何かに似ている赤い服の審判さんが、「６年生の勝ち！」と判定を下しました。
負けてしまうと、カニさんがはさみにきて、はさまれちゃうんだそうです。

１年生は、６年生と一緒に楽しみながらゲームやクイズや遊びをしたかったようです。
招待状を届けた会の本番です。張り切っています。
１つ目は、はさみを使って形を切り抜く競争です。時間は、３０秒！さすがに６年生も「えっ！？」と驚いていました。
さて、結果は……

４年生からもらったお守りには、一人一人にメッセージが入っていました。
こころあたたまる粋なはからいです。
「これは、泣けるわ」と６年生がつぶやきました。

いよいよ発表の時間です。
さあ、何が起きているのでしょうか。
修学旅行先で起きる事件です。
想像してみてください。

　

４年生から「お題」が出されて、寸劇？を考えるみたいです。
４年生と６年生が一緒になって、修学旅行の事件などをテーマに楽しく創作していました。