12月6日の上郷中学校(13)
2年生の英語の授業です。
12月6日の上郷中学校(12)
2年生の英語の授業です。
12月6日の上郷中学校(11)
2年生の英語の授業です。
12月6日の上郷中学校(10)
2年生の英語の授業です。
12月6日の上郷中学校(9)
2年生の英語の授業です。
12月6日の上郷中学校(8)
上郷地区の可燃ごみ回収日は、月曜と木曜でしょうか。
午前10時ごろ、上郷中学校のテニスコート近辺にカラスが大集結して、朝食を楽しんでおりました。 生徒の安全のためにカラスを追い払った後には、近所のごみ集積所から運んできたと思われるごみが大量に残されていました。 カラスが舞い戻ってくるといけないので、人間がきれいに片づけました。 地区のみなさま、カラスにごみを荒らされないように、ネットで覆うなどの対策をお願いします。 12月6日の上郷中学校(7)
技術の従業・・・かな?
画面には「GAME OVER」の気になる文字が。 12月6日の上郷中学校(6)
3年生の理科の授業です。
12月6日の上郷中学校(5)
pH試験紙を使って、実験、観察をしていました。
12月6日の上郷中学校(4)
タブレットの動画撮影機能を使って、イオン化傾向を観察しています。
12月6日の上郷中学校(3)
特別支援学級の授業です。
音楽ではなく理科の授業です。 12月6日の上郷中学校(2)
音の伝わり方、振動の様子を観察しています。
12月6日の上郷中学校(1)
3年生の理科の授業です。
「上中魂」第32号を掲載しました 〜2年生の行事中心の内容です〜お子さんが持ち帰ると思います。 紙とホームページの両方でご覧ください。 上中魂 第32号 今回は、2年生が学習した二つの講習を中心に紙面を構成しました。 少し前に行った「薬物乱用防止教室」と、つい先日行った「応急手当講習」です。 どちらも、2年生だけでなくすべての人にとって大切なものです。 しっかり読んでいただけると幸いです。 来週は個別懇談会と資源回収を計画しています。 それらに関するお願い事もまとめておきました。 写真は、薬物乱用防止教室でお礼の言葉を述べる生徒の様子や、応急手当講習で胸骨圧迫の実技指導を受けている生徒の様子などです。 校内での安全な生活を 〜オンライン安全集会〜学校内の施設安全を担当する校務主任が、時間をとって話をしました。 本校の校舎も建設後、40年以上が経過し、あちこちに老朽化が見られていること。 その中で、窓の動きが悪くなっていることを例にあげ、ガラスの破損から大きな事故につながる危険性を具体的に話しました。 学校としても、市と連絡を取りながら、事故を未然に防ぐべく、修繕を進めていきます。 今日は、動きの悪い窓を無理矢理、開けようとしないこと。 教師にすぐに報告することなどを確認しました。 交通事故への対応 〜オンライン交通安全集会〜第1部は、交通安全集会です。 交通安全担当の教師が、交通事故に遭った時の対応の基本を話しました。 軽微な接触事故ほど、車の運転手は「大丈夫?」と声をかけて、「はい!」の一言を聞くと立ち去ってしまう傾向があります。(仮にどこも痛くない時は、「今は、特に痛いところはありません。しばらく様子を見ます(念のため、病院に行きます)」が正しい対応です) 事故に遭った瞬間はパニックになってしまい、身体の痛さを感じないことがあります。 少し落ち着いてから、あちこちに痛みが出てくることがよくあります。 上中では、最近は大きな交通事故はありません。 でも、相手と連絡が取れない残念な接触事故が、何件も起きています。 今日、プリントも配付しました。 ご家庭でもご一読ください。 今日は「豊田ブランドの日」でした 〜今日の給食 その3〜今日は豊田市でとれた食材を多く使用した「豊田ブランドの日」献立でした。 お米の他に、米粉だんご、白菜、大根、人参、油揚げ、キャベツ、水煮大豆などが豊田市産ということでした。 すぐに話してしまうんですよね 〜今日の給食 その2〜ある学級の担任の先生が、「まだ小学生みたい。すぐに話してしまうんですよね」と苦笑いしていました。 また、ある学級では、前に立った係の生徒が「静かに配膳してください」と何度も呼びかけていました。 楽しいのは良いことだけど、けじめをつけたいですね。 冷たい水でしっかり手洗い 〜今日の給食 その1〜給食前には、そのメッセージどおりに水の冷たさに負けずに、しっかり手を洗っていました。 担任の先生のメッセージに、ちゃんと応える1年生です。 そろそろ忘れるコロナ また流行するコロナ 〜第6波が来る前に〜何だか気持ち悪いですね。 「この地震による津波の心配はありません」と報道されていました。 コロナの波はどうでしょうか? 第6波の心配はないのでしょうか? 海外の状況を見ていると、いずれこの国にも・・・という感じはします。 忘れずに感染防止対策を進めましょう。 |
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