食堂の入口です。

コスモス銀河棟１階です。
この棟には、浴室やリネン室、食堂（２階）などがあります。

リネン室です。

国立妙高青少年自然の家は、妙高山のふもと、標高５６０メートルの場所に立地しています。

自然の家の正面玄関を入ったところです。
到着すると、まず始めに目にすることになります。

日本有数の豪雪地帯である新潟県の上越・妙高エリアで、かなりの積雪量です。
ちょうど年末年始の休みの明けた１月４日ということで、６日間、除雪、圧雪が行われていないこともあり、積もるままの積雪の状態です。
白く煙ってみえるのは、雪が降り続いているためです。

施設内のあちこちに驚くべき長さのつららがありました。
優に２メートルは超えています。

少し小さめの体育館のようなプレイホールです。
１日目、２日目の夜の活動で利用する予定です。

雪から窓ガラスを守ったり、雪の侵入を防ぐ雪囲いが、施設の建物をぐるりと取り囲んでいます。

プレイホール裏のつどいの広場とこぐま広場です。
一日目の午後の活動で使う予定の場所です。
活動時には、圧雪車でならされた状態となります。

スキー用具をレンタルしたり、返却したりするスキールームです。

スキールーム内のスキー板、ブーツ、ストックなどです。
レンタル時、返却時には、これらの配置も実際には違っています。

スキー板やブーツを置くエリアです。
実際に使用するときは、若干レイアウトが違っています。

一時的な荷物置き場です。
最終日の出発前などに利用すると思われます。

３か所の学習室です。
きっと何かの学習で使うことでしょう。

国立妙高青少年自然の家の敷地内の雪の様子です。
積雪は２メートル近くあります。

担任の先生との面接練習を待つ間も、友だち同士で準備を進めます。

受験生に、遊んでいる暇はありませんね。

１月７日以降、学校生活が始まると、校長室でも面接練習を行います。

どれくらい上手になっているか、楽しみです。

３年生の教室では、高校入試に向けて、面接の練習が行われていました。

サッカー部の練習風景です。

どれが誰だかわかりますか？

今日は部活の練習始め。

ソフトテニス部の練習の様子です。

ドローンで撮影しました。
違いました、校舎の３階からでした。