冬休み14日目です 【雪の学校です】今年は雪がまだまだ降るのでしょうか? 冬休み14日目です 【いよいよ休みの最終日です】冬休みも最終日になりました。 今日は厚い雲に覆われ、日の出を拝むことはできませんでした。 雨か雪でも降ってくるかな?と思っていたら、出勤時に雪が激しく降ってきました。 瞬く間に、田畑は真っ白になっていました。 冬休み13日目です 【休みもあと2日になりました】今日は、1月5日(水)。 冬休みも、今日を含めて、あと2日になりました。 7日(金)に提出する課題などにやり残しはないか、確認をしておきましょう。 今朝も、気持ちの良い青空が広がりました。 1月4日 2年自然教室下見
仕事始めの1月4日、3月に実施予定の自然教室の下見と打ち合わせのために、2年生の先生3名が、新潟県妙高市の国立妙高青少年自然の家を訪れました。
感染症の拡大が懸念されるところですが、その対応も含めて、万全の準備で行事を迎えられるように、所員の方と入念な打ち合わせを行い、施設や物品の確認を行いました。 1月4日 2年自然教室下見
薄暮の写真で分かりづらいですが、竹の棒で「バッテン(×印)」のあるのがわかるでしょうか。
自然の家の敷地内のあちこちにこの印があります。 この印から先には入ってはいけないという警告です。 このバッテンの先は、上からつららや雪が落ちてきたり、雪の下に穴や溝、水路があったりして危険な場所を示しています。 1月4日 2年自然教室下見
宿泊棟の裏手にあるベガスス広場です。
1日目の午後の活動を行う予定の場所です。 深い雪の中をかき分けて進む2年生の先生方です。 1月4日 2年自然教室下見
自然の家の施設は、独立した棟が廊下でつながっているつくりとなっています。
迷子にならないように気をつけましょう。 1月4日 2年自然教室下見
宿泊棟の様子です。
1月4日 2年自然教室下見
宿泊棟の様子です。
1月4日 2年自然教室下見
宿泊棟の様子です。
1月4日 2年自然教室下見
館内の扉には、写真のような掲示が貼られている場所がありました。
これは、扉の外に2〜4メートルの雪が積もってしまい、外に出ることができなくなっているためです。 そのため、冬季期間の非常時には、雪を避けて避難、脱出できるように避難経路、避難口が確保されています。 宿泊するときには、所員さんのガイダンスをよく聞き、自分の安全を確保できるようにしていきましょう。 1月4日 2年自然教室下見
今のところの予定では、上郷中の宿泊場所は、アンドロメダ棟、ペルセウス棟、カシオペア棟のようです。
1月4日 2年自然教室下見
館内のいたるところに写真のようなパネルが設置されています。
暖房はセントラルヒーティングで、スチーム(蒸気)ヒーター方式です。 下見に訪れた日は宿泊者がいなかったため、暖房は機能しておらず、残念ながら暖かくありませんでした。 ちなみにこの訪問時、建物の外の気温はマイナス5度でした。 1月4日 2年自然教室下見
降り続く雪のため、除雪車が休みなく動いていました。
わかりづらいですが、除雪車の右側に雪に埋もれた車が1台とまっています。 撮影は午後3時ごろですが、朝から駐車している車は雪にすっぽりと覆われてしまっています。 下の写真の右上できらきら光っているのは、激しく降り続く雪が強い風に流されているのが照明に照らされているところです。 1月4日 2年自然教室下見
朝食、夕食ともにバイキング方式での提供となります。
(感染症の状況によっては変更もあります) 1月4日 2年自然教室下見
食堂の様子です。
2年生全員が一度には着席できないので、前半後半の2部制での食事となる予定です。 1月4日 2年自然教室下見
食堂の入口です。
1月4日 2年自然教室下見
コスモス銀河棟1階です。
この棟には、浴室やリネン室、食堂(2階)などがあります。 1月4日 2年自然教室下見
リネン室です。
1月4日 2年自然教室下見
国立妙高青少年自然の家は、妙高山のふもと、標高560メートルの場所に立地しています。
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