修学旅行1日目
最初のトイレ休憩の恵那峡サービスエリアです。
修学旅行1日目
さわやかな笑顔をありがとう!
修学旅行1日目雲の間から青空が見えますが、雨が時折、ぱらついています。 雨雲に向かって、走っていく感じです。 修学旅行1日目混雑はありません。 バス車内ではレクができません。 DVDを鑑賞しています。 誰も乗っていないのでは?と思うほど、車内は静まりかえっています。 修学旅行1日目
長野県に向けて出発しました。
豊田東インターから新東名高速道路に乗り、東海環状自動車道に入りました。 修学旅行1日目
出発前、検温して、手指消毒してからバスに乗車します。
修学旅行1日目
みなさん、ワクワクしています。
修学旅行1日目
バスに乗車前
修学旅行1日目黙食の習慣は続けていきます 〜今日の給食 その2〜アクリル板の中で食べている様子は、少し窮屈そうに感じます。 アクリル板があるから、自由に会話を楽しむということではなく、黙食の習慣は崩さないようにしていきます。 飛沫防止ガードを活用します 〜今日の給食 その1〜マスクを外す場面や、顔を向かい合わせるような場面で活用していきます。 今日から1年生の教室で、試験的に使ってみました。 3年生が修学旅行から帰着し、学校生活に戻る、来週18日から全校で活用します。 使用しない時は、たたんで、机の横にぶら下げておきます。 今日は、給食の時間に使ってみました。 配膳をするのに、少し邪魔になりそうな感じでしたが、すぐに慣れると思います。 前期の最終日です 〜今日の登校風景〜今朝も正門前で交通安全の立哨を行ってくださった地域のボランティアの方が、心配そうに話しかけてきました。 「学校からのおたよりにも書いてあるし、昨日は学校メールで知らせたぐらいだから、きっと大丈夫ですよ」と答えました。 今日は遅刻も欠席も少なめでした。 朝の天気は、やや雲が広がっていました。 日中は晴れ間が広がるようです。 「上中魂」第25号を掲載しました 〜保健集会の様子などをお伝えします〜お子さんが持ち帰ると思います。 紙とホームページの両方でご覧ください。 上中魂 第25号 本日、前期の最終日ではなかったのですが、週末で区切りが良いということから前期の通知表を配付しました。 評価の観点がすべての教科で3つになりました。 学校だよりにもそのあたりの経緯を記載させていただきました。 また、先週末に行った保健集会の様子、これから行う予定の体育祭と文化祭の観覧について、記事にまとめました。 写真は、保健集会の様子です。 今日は「豊田めん」の給食でした 〜今日の給食 その2〜「豊田めん」とは、豊田市産の小麦「きぬあかり」を原料に作られたソフト麺のことです。 スーパーなどで買うことはできない貴重な物ですね。 感染予防対策 気を抜かないように 〜今日の給食 その1〜新型コロナウイルス感染症は、少し落ち着いた感染者数になっています。 学校生活の中で、リスクの多い時間は給食の時間です。 学校としても、新たな対策を準備しています。 でも、最も基本的な対策は、流水での30秒以上の手洗い、手指の消毒です。 マスクを外したら、話をしない。 これも重要です。 1年生、よく頑張っています。 修学旅行が来週に迫ってきました 〜3年生学年集会の様子〜3年生は昨日から、朝の上中タイムを活用して、体育館で学年集会を行っています。 今朝は、修学旅行中の生活面の注意を、代表の生徒が説明していました。 「これまでの経験でわかっていると思うけど」という前置きで、時間の厳守や身だしなみやあいさつについて話す姿に、最上級生の誇らしさを感じました。 朝早くからありがとうございました 〜今日の登校風景2〜今朝は、正門に保護者の方が1名立ってくださいました。 二人で立つと、心強いものがあります。 何か緊急事態が起こった場合に、動きが取りやすくなるからです。 登校時間がほぼ終わり、別れ際に「今日はありがとうございました。助かりました」とご挨拶すると、「毎朝立っていただいて、ありがとうございます」と逆にお礼を言ってくださいました。 来週は修学旅行に同行するので、立てない日が続きますが、また頑張ります。 前期最終週の最後の登校日です 〜今日の登校風景1〜昨夜遅くに東京や千葉、埼玉などでかなり大きな地震があったようです。 このあたりも震度1を観測したらしいですが、それほど身体に感じるものではありませんでした。 東京に台風が来たり、地震があったりするとテレビはいつも大騒ぎですね。 首都であり、人口密集地であり、情報発信地なので仕方ないのでしょうか? 2日前には、ほぼ同じ震度5強の地震が青森や岩手であったのですが。 今日は今週最後の登校日です。 これからの学びについて研修を深めました 〜授業後の研究協議会 その2〜しかし、その反面、昔ながらの授業の中にも、時代が変わっても残したい良さもあります。 何でもかんでも新しいものに切り替えるのではなく、何が有効かを検証しながら、効果的に活用するためには、今回のような研修の場が何度も必要になってきます。 そのために、授業の場をうまく利用しながら研究を進めていきます。 これからの学びについて研修を深めました 〜授業後の研究協議会 その1〜「個別最適な学びと協働的な学びを充実させ、『主体的・対話的で深い学び』を推進するために、ICTの活用はどうあるべきか」というテーマで、教員も3つのグループに分かれ、討議を行いました。 1年2組での先進的な実践を目のあたりにして、それぞれの授業でタブレットをいかに有効に使うかを、熱心に話し合いました。 |
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