今週はテスト週間です。3年生は11/14(木)から、1,2年生は11/15(金)からテストとなります。

1年生総合学習「地域へ感謝を込めて」

 地域で働く人たちに感謝の思いを届けようと、「総合的な学習の時間」を使って始めたこの取組。思いを形にあらわすために作った各クラスの贈り物が完成し、各事業所に生徒たちの手で届けられました。どの作品もていねいに作られており、温かい思いはきっと届くことでしょう。
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2年生自然教室に向けた取組

 2年生の廊下には、先生と生徒の思いのつまった掲示物でいっぱいです。1月11日からの自然教室に向けて、これまでの自分たちを振り返りながら、ここから何を目指し、どのような学年になっていきたいのかを見える化しています。自身の言動(あいさつや時間への意識)や他人への心遣いなどについての名言にあふれています。

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2年生自然教室説明会

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      1月に実施予定の2年生の自然教室の説明会がありました。

2年生道徳科の授業から

 2年3組の道徳科の授業では、「公正・公平」を考える授業が行われました。
道徳の時間で大切なことは、生徒たちが安心して自分の思いや意見を共有できる学級の雰囲気です。本時の前半では、生徒同士をつなぐ雰囲気づくりの一環として、テンポよく生徒同士が思いを自由に交わす機会をもったり、発言した生徒が次の生徒を指名したりしました。聞く人を意識した発声(声の大きさ、はっきりと話すこと)と話す人の意見に耳を傾ける姿勢(視線)が印象的で、日頃からの心がけが生かされていました。
猿投中学校の道徳では、どのクラスもポートフォリオを活用し、自分の思いや考えを残すことを意識して取り組んでいます。

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3年生修学旅行

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  楽しい思い出とともに帰ってきた3年生たちの修学旅行が無事終了しました。

明日の「楽猿祭」に向けて

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      明日の楽猿祭に向けての、準備とリハーサルをしました。

楽猿祭のリハーサル

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 5・6時間目に、30日(土)に開催の楽猿祭のリハーサルをしました。本番に向けて気持ちが高まりました。

3年学年通信No.8をupしました。

2年生学年通信をUPしました。

楽猿祭に向けての練習が始まりました。

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 10月30日(土)の楽猿祭に向けて、5色の団に分かれての練習が本格的にスタートしました。

切り替えの式

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 8日(月)の5時間目に、前期終了の節目に自分たちを振り返る機会として、切り替えの式を行いました。式の中で、後期生徒会の認証、各種表彰、校長先生からのお話がありました。

1年生学年通信NO7

1年生学年通信No7アップしました。1年生学年通信NO7

2年生音楽科の授業から

 2年生の音楽科の授業では、和楽器「琴」に親しむことを目的とした授業が行われました。滝 廉太郎の「荒城の月」を演奏しました。生徒たちは左手で弦を強く押さえる時に指が痛くて大変そうでしたが、どの生徒も一生懸命に練習する姿が印象的でした。指使いを言葉による説明に加え、タブレットでズームアップし大型テレビに映すことで、生徒たちの理解を促すなどの工夫がされていました。
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3年学年通信No.7をupしました。

2年生キャリアチャレンジデー

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  5・6時間目に、オンラインで企業とつながって職業について学習しました。

ハピスマの野菜づくり

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 ハピスマの皆さんが、冬の野菜を作るために、土づくりをしました。はくさい、みずな、ねぎ、ほうれんそう、かぶ、えんどう、だいこん、にんじんを植えるそうです。うまく育つか楽しみです。

2年生学年通信をUPしました。

オンライン朝の会

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     学習用タブレットを使ってのオンライン学習の練習風景です。

生徒会発信「不要本回収活動」

 先日、生徒会執行部より、職員室にて全職員に向けて、不要本の回収活動に対する理解と協力を求めました。児童養護施設への寄贈を通じて、さまざまな本との出会いを提供することを目的とした取組であり、生徒だけでなく先生方にも協力してほしいとのことでした。
 職員室のどこにいてもはっきり聞き取れる声量ではきはきと話す生徒会役員のその姿は、頼もしくさえ見えました。

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3年生数学科の授業から

 3年生の数学科の授業では、2次方程式を利用した図形問題、とりわけ動点を扱う問題において、生徒がつまずくであろう点を明確に見通した学習支援がなされたものであった。
 グラフ上にある三角形の2つの角が動点となって図形が変化していく(面積が変わる)過程を、タブレットを使って「見える化」したことで、数学を苦手にしている生徒にとっても、理解を促すうえで大きな助けになっており、ICTの良さが十分に生かされた授業であった。
 また、分数をともなう2次方程式の計算は、最も間違いやすいものの1つであると問題提起し、分母の数をすべての項に掛け、分数を取り除くことが正答へのカギとなることが確認されるなど、基礎・基本を振り返ることも大切にした実践となった。

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