前期中間テスト１日目に臨む２年生です。

２年生の今日の受験科目は
英語と理科でした。

今日は前期中間テストの１日目です。

写真の１年生は
今日、理科と英語を受験しました。

１年生は中学校で初めての定期テストです。
努力してきたことを
すべて発揮できるといいですね。

小学校の卒業アルバムができあがり
畝部小学校を卒業した１年生が受け取りました。

小学校の先生方が中学校に届けに来てくれました。

給食献立一口メモを紹介してくれた給食委員です。

今日の献立は、ごはん、けんちん汁、ひじきの炒め煮、青じそ入りあじフライ、牛乳でした。

特別支援学級では、お昼の校内放送が始まるまでの間、静かな音楽を流していました。

準備が早いので、ゆっくり時間をかけて食べることができます。

今日は1・2学級の給食準備の様子を見に行きました。

自分のことをちゃんとやるだけではなく、フライ缶のふたを下に置きやすいように、さりげなくフライ缶を持ち上げたり、次の人が使いやすいようにお玉やしゃもじの置き方を考えたりしていました。

協力や思いやりの心が育っていますね。

３年生の教室の黒板に貼ってありました。

体験入学や学校説明会などは、その学校のことを知る絶好の機会です。

申込み忘れがないように気をつけましょう。

また、一旦申し込んだら、簡単にキャンセルすべきものでもありません。

予定をよく見て、期限内に申し込みをしましょう。

上中タイム、朝の会の時間に教室を回っていたら、１年生の教室で素敵な掲示物に出会いました。

何日か前から、職員室で担任の先生がこつこつ準備を進めていたので、どんなものが出来上がるのか楽しみにしていました。

今朝、黒板いっぱいに貼られていました。

生徒たちの意見が、名前入りで細かく記載されていました。

良い学習が行われていることが伝わってきます。

同じく今朝の上中タイム。

３年生の教室です。

テスト計画表もしっかり活用されていました。

記録を見ると、土日はたくさん勉強できたようです。

今日、明日のテスト勉強も頑張りましょう！

土日はたくさん勉強できましたか？

教室の黒板にも、担任の先生方から同じような問いかけが記されていました。

今朝の３年生の教室の様子です。

テスト前日、「最後にじたばたしても・・・」という人もいます。

おそらく、頑張ら（れ）ない人の都合の良い言い訳でしょう。

最後のひと頑張りが、とても大切だと思います。

今週は、明日と明後日がテストになります。

今日は、いろいろな時間にテスト勉強をする姿が校内で見られることでしょう。

授業と授業の合間の休み時間にも、テスト勉強している生徒が多いのではないかと思います。

小さな努力の積み重ねを、大切にしてほしいです。

実りある一日にしましょう。

正門に立っていた１５〜２０分の間でも、雨が小降りになったり、少し雨粒が大きくなったりして、傘を使うかどうするか？微妙な空模様でした。

花や野菜作りをされている方にとっては、少しまとまった雨が欲しい頃でしょうね。

登校時に傘を差している生徒、差していない生徒いろいろです。

週明けは小雨が降る朝になりました。

梅雨入りが早かったわりに、今年は雨が降らない日が多い気がしました。

東京はまだ梅雨入りしていないようで、ようやく今日あたりに梅雨に入るのではないかと、ニュースで聞きました。

今日は、一日はっきりしない天気のようです。

日中は昨日よりも気温が上がり、蒸し暑くなるようです。

今朝の正門付近の登校風景です。

６月１１日（金）、学校だより上中魂第９号を学校で配付しました。

お子さんが持ち帰るはずですので、手に取ってご覧ください。

前期中間テストが来週の火曜日と水曜日に迫ってきました。

この週末は、テスト勉強に励む生徒が多いのではないかと期待しています。

どうか、慣れない勉強のし過ぎで、身体を壊さないよう気を付けてください。

上中魂　第９号（表）

学校だよりの裏面には、テスト当日の登下校時刻など日課を掲載しています。

防犯上、アクセス制限をかけています。

ユーザーIDやパスワードが必要になります。

ご了承ください。

上中魂　第９号（裏）

写真は、テスト勉強に取り組む生徒の様子です。

たくさんの教員が授業を参観しました。

大学からも先生が駆けつけてくださいました。

実習生はきっとすごく緊張していたと思います。

でも、そんなことを感じさせない姿でした。

５時間目は、２年生の教室で家庭科の研究授業が行われました。

ICT機器を積極的に活用して、授業を進めていました。

同じく、美術の研究授業の様子です。

墨の特性を活かし、言葉や漢字のイメージを表現する活動を行いました。

授業の最後に机の上に並べられた作品の数々が、この時間が充実していたことを物語っているようでした。