2年生 技術科の授業から
2年生の技術科の授業では、プログラミングの実技を行いました。4つの課題があり、各自がタブレットを使い、25分間でどの課題まで到達できるかを試みるものであった。教科担任は、なかなか課題がクリアできない生徒にどのような対応・支援をするべきかを意識していた。個々の取組を支援するワークシートをはじめ、全体へのアドバイスから個々への言葉かけまで丁寧におこなっていた。25分間が終了した瞬間に、達成感を感じさせる生徒たちの姿が印象的であった。
3年生 校外学習<追記>
あー!海の幸だ!さすが海の近くにいるって感じ。
3年 校外学習
天気にも恵まれ、3年生のみんなは楽しんでいるようです。今頃はお昼の休憩でしょうか?
3年生 校外学習2年生 音楽科の授業から
2年生の音楽科の授業では、オーケストラによる交響曲を観賞するにあたって、聴く視点をしっかりともたせて取り組ませるものであった。「リズム」「音の重なり」「音色」などをキーワードとして提示し、それらが曲全体の雰囲気に大きな変化をもたらすことに気付けるよう学習支援がなされていた。生徒たちは自分の感性を分かち合うために、おたがい積極的に言葉を交わす様子が見られる授業であった。
図書放送委員会主催 「本をちょっと身近に」をテーマに
少しでも多くの生徒が本に触れる機会を増やしたいとの願いを込めて始めた図書放送委員会主催の「図書館祭り」。ふだん以上に多くの生徒が図書室に足を運び、本に触れる機会をもちました。
「図書室に足を運ぼう!」という目標を達成できるように、猿中限定仕様図書カードを贈呈したり、「本を触れよう!」という目標を達成できるように、なぞなぞが仕掛けられた本コーナーを設置し、正解者の中から抽選で図書委員長ハンドメイドのかわいいマスコットを贈呈したりしました。 情報科学部ポスター
色とりどりの作品は、各学年廊下だけではありません。コンピュータ室前に行くと、情報科学部の生徒たちのWord で作ったポスターの掲示もあります。
猿中アートギャラリー
色とりどりの作品は、各学年廊下だけではありません。美術室をのぞくと、美術部の生徒たちの作品作りの足跡が見て取れます。まさに「猿中アートギャラリー」の世界です。
色とりどりの作品でいっぱい2
生徒たちは限られた時間の中で一生懸命に取り組みました。
色とりどりの作品でいっぱい
今週は保護者会週間です。合わせて校舎内は、色とりどりの作品でいっぱいです。美術科の授業で制作した作品を各学年廊下に展示しています。1年生は、色と形で思いを伝える「ペーパーフラワーのデザイン」に取り組みました。2年生は透視図法を使った「学校の風景画」に取り組みました。3年生は「躍動感のある人物像」に取り組みました。ハピスマでは、秋を感じさせる葉にフォーカスを当てたスケッチと粘土を使って皿づくりを行いました。
1年生学年通信No,9をUPしました2年生学年通信をUPしました。3年学年通信No.10をupしました。1年生総合学習「地域へ感謝を込めて」
地域で働く人たちに感謝の思いを届けようと、「総合的な学習の時間」を使って始めたこの取組。思いを形にあらわすために作った各クラスの贈り物が完成し、各事業所に生徒たちの手で届けられました。どの作品もていねいに作られており、温かい思いはきっと届くことでしょう。
2年生自然教室に向けた取組
2年生の廊下には、先生と生徒の思いのつまった掲示物でいっぱいです。1月11日からの自然教室に向けて、これまでの自分たちを振り返りながら、ここから何を目指し、どのような学年になっていきたいのかを見える化しています。自身の言動(あいさつや時間への意識)や他人への心遣いなどについての名言にあふれています。
2年生自然教室説明会2年生道徳科の授業から
2年3組の道徳科の授業では、「公正・公平」を考える授業が行われました。
道徳の時間で大切なことは、生徒たちが安心して自分の思いや意見を共有できる学級の雰囲気です。本時の前半では、生徒同士をつなぐ雰囲気づくりの一環として、テンポよく生徒同士が思いを自由に交わす機会をもったり、発言した生徒が次の生徒を指名したりしました。聞く人を意識した発声(声の大きさ、はっきりと話すこと)と話す人の意見に耳を傾ける姿勢(視線)が印象的で、日頃からの心がけが生かされていました。 猿投中学校の道徳では、どのクラスもポートフォリオを活用し、自分の思いや考えを残すことを意識して取り組んでいます。 3年生修学旅行明日の「楽猿祭」に向けて楽猿祭のリハーサル |