全校一斉道徳2子どもの意見 「なまけた方が楽だけど成績が落ちちゃうから」(1組) 「後で大変になっちゃうから」(1組) 「がんばってるのにあきらめてしまいそうになるから」(2組) 「自分のことがやれないから」(2組) 教師がなまけ忍者役になって、実際に誘いの声をかける場面を行いました。消えてほしい理由を聞かれた子どもたちの意見には、本音があらわれていました。仲間と話し合う中で、強い意志について考えるきっかけになりました。 写真 左:1組 右:2組 全校一斉道徳11年生は、「はしのうえのおおかみ」(資料名)で、親切にされたおおかみはどんな気持ちになったのかを考えました。 子どもたちの意見 「そうだ、おれもやさしくしよう」(1組) 「うさぎやたぬきにあやまろう」(1組) 「ぼくもそうやればいい」(2組) 「やさしくするとすっきりする」(2組) 仲間の考えを聞きながら、親切や思いやりの気持ちをもつことについて考えることができました。 写真 左:1組 右:2組 5年生が全員リレーで勝負しました。実施するはずでしたが、暑さのため運動場 が使えませんでした。 9月24日やっと、キャンプで実施する 予定だったオリンピック種目の全員リレー ができました。 2レースに分かれて実施しました。 どんぐり拾い「穴があいていなくて、音がしないもの見つけたよ」と見せてくれました。 他の学年もどんぐり拾いを行っているため、あまり落ちていないようでした。休日の間に落ちてくるといいですね。 交通安全ポスター・標語2
こちらは、交通安全ポスター・標語の優秀作品です。
交通安全ポスター・標語1
交通安全ポスターと標語の最優秀作品が2階の渡り廊下に掲示されています。
明日は秋分の日です。
明日は、昼と夜の長さが同じになる
「秋分の日」です。 季節の変わり目によく言われる言葉に 「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があ ります。明日は彼岸の中日でもあります。 これから秋が深まっていきます。 学校の近くで彼岸花をあまり見かけま せんが、校内に1本見つけました。 9月21日〜9月30日まで交通安全市民運動です。
交通安全の意識をこの機会に高めて
事故にあわない、安全に登下校できる ようにしていきましょう。 <swa:ContentLink type="doc" item="137815">秋の交通安全市民運動</swa:ContentLink> 夏から秋に替わる今の時季は、急に 暗くなります。家から出かけた時に、 変える時刻を日没30分前にできる ようにご家庭でルールを確認してくだ さい。今日は、17時48分でした。 図書館ボランティアさんが、本の修復をしています。傷んでしまった本の修復をしてくれています。 多くの子どもたちが、何度も手に取って読む ので、年月とともに傷んできます。 図書館ボランティアのみなさん、ありがとう ございます。 【子どもたちへ】 大切に、いつまでも読めるように感謝して 読んでいきましょう。 どんぐりごま作り6年生が1年生に教えるため、密にならないように体育館で行いました。 穴あけ器を使って、どんぐりの中心に穴をあけます。これが一番のポイントのようです。次につまようじに木工用ボンドをつけ、穴に差し込みます。最後に、つまようじの長さを調整して切ります。 早速回して楽しむ1年生を優しく見つめる6年生の姿がありました。 2年 図画工作科「くしゃくしゃぎゅ」猫やヘビに似たものから、ゆるキャラになりそうなほどかわいらしいものまで実に発想豊かな作品ができあがりそうです。 1年 図画工作科「絵具の魔法使いになろう」今日は、「絵具の魔法使い」になるために、色を混ぜる技を練習しました。少しずつ色が変わっていく様を、子どもたちは楽しんでいました。「もっと入れたらどうなるかな」と試しながら色づくりを学んでいきます。 どんぐりごまの説明それに先立って、6年生がプレゼンテーションソフトを使って、どんぐり拾いのコツを2〜5年生に伝えました。 「穴が空いていないものがいいですよ」「振って音がしない方がいいですよ」と具体的な説明にうなずきながら耳を傾ける子どもたちでした。 今年度は、これまでの記録を超えることができるでしょうか。 どんぐり拾いが始まりました6年生は今年で6回目の大ベテランです。長生きごまでよく回るどんぐりの形、けんかごまで強いどんぐりの形をよく知っています。1年生は、そんな6年生からアドバイスをもらいながらめあてのどんぐりを探します。 台風に備えて近づいてくる台風に備えて、お引越ししました。 ONE-DAYキャンプを終えて今日は、キャリアパスポートに振り返りを書いたり、オリンピックの表彰をしたりしました。 振り返りには、「リーダーとして責任をもってやれた」「予定が変更になったけど係の仕事ができた」など充実感と満足感の感じられるものが多くみられました。中には、「メリハリがつけられなかった」とスローガンに対する反省もみられました。今回の経験が次の活動につながっていくことと期待できます。 タブレットを使った学習1年生は、学習用のアプリをダウンロードする方法でした。国語用の絵本が読めるアプリと算数用の計算アプリをダウンロードして、試しにやってみました。 子どもたちは、「もっとやりたい」「今日、タブレット持ち帰る?」ととても楽しんでいました。 ONE-DAYキャンプ11代表児童からは「協力・メリハリ・みんなで活躍のスローガンのもとでがんばることができました。明日から、6年生に向けて一歩を出していきましょう」と先を見た感想が述べられました。 校長先生からは、「これからの社会、変化に対して臨機応変に対応していく力が必要である。そういう意味で今日のONE-DAYキャンプはとてもよい経験になったことでしょう」と相次ぐ変更に対応した5年生を価値づける言葉が送られました。 ONE-DAYキャンプ10「これまでの思いを込めて踊りましょう」という司会の呼びかけに応える踊りになりました。 ONE-DAYキャンプ9自分たちで起こした火であり、今日の活動を見守り続けた聖火台から、火を移しました。火を囲み、仲間と楽しく過ごす時間の始まりです。 |