６組の国語は、自分の名前を書き順に気を付けて丁寧に書いていました。算数は、計算や時間の読み方など集中して取り組めていました。７組は、書写「春の足音」をお手本を見ながら、がんばって書いていました。

「ふりこ」の１往復にかかる時間は、どの条件が変わると時間が変わるのか考えていました。

「もみじ」の景色を想像しながら、歌っていました。美しい歌声で歌うことができていました。

もののあたたまり方の復習をして、ノートにまとめていました。その後、一人ずつガスコンロの使い方を実際に練習していました。

先生の説明をしっかりと聞き、「くぎうち　トントン」の学習をしていました。自分の描いたイラストのどこにくぎをうったらいいか、考えて活動していました。

どうして１２月には、ゆず風呂に入るのか、という日本の文化についても学んでいました。形（ハート・星・四角形・円・長方形）と色のカードを使い、友達とコミュニケーションを図っていました。

１−４と６−４のペアで宝さがしをしていました。敷地の中に隠されたボールを仲良く見付けて、楽しそうに活動していました。

「にっこりパワーのかい」の題字をペアの友達と描いていました。模様を描いたり、色塗りをしたりして、丁寧に仕上げていました。

「おとうとねずみ　チロ」の学習で手紙を書いた後の様子について話し合っていました。気持ちを考えて発表している子もいました。友達の発表を聞き合う雰囲気ができていました。

　６年４組のお兄さん・お姉さんが企画した「たからさがしゲーム」がいきいきランドで行われていました。朝、６年４組でたくさんの宝を準備しました。それを、１年生の子とペアになって探します。６年生と１年生の子が手をつないで活動する様子は、とても微笑ましく見えました。これは６年生の企画で、各クラスで予定されています。

　二日間降り続いた雨がやっと止み、青空が見えています。「今日は、晴れたよ」と言葉をかけてくれる子もいました。
　教室を回ると、図書室前に行列ができていました。今日が冬休み前の最後の貸し出し日だそうです。１年生の教室に素敵な招待状が届いていました。６年生と１年生がペアになって「たからさがしゲーム」をするようです。きっと楽しい時間になると思います。
　今日も、１日がスタートしました。

　５年２組の外国語の勉強は、頭の上に掲げた動物を、ヒントをもらい当てるゲームから入りました。「You are 〜.」「You like〜.」「You can〜.」などのヒントをグループの子に出してもらいます。ヒントを出す方も、英語での表現を考えなくてはいけません。良いヒントをもらい、一発で当てた子もいました。

　３年生の大豆づくりは先日終わりました。大豆づくりを通して学んだことや考えたことをまとめて、「大豆はかせ」になるための最終段階に入ります。今日は、子どもたちが作った課題ごとに分かれて、調べ学習を進めていました。大豆の栄養や料理、歴史など子どもが興味をもったことについてまとめていきます。

　１年２組の皆さんが考えていた問題は、「こどもが９人ならんでいます。ゆうとさんはまえから５ばんめにいます。うしろになん人いますか？」です。子どもたちは、ノートに〇の図を書いて、ゆうとさんの位置を黒く塗りつぶしていました。後ろには、何人いますか？

　４年１組の皆さんが、理科室で実験をしていました。今日のめあては、「空気をあたためたり、冷やしたりするとどうなるか」です。試験管の口に石けん水でまくを作り、お湯に入れたり、氷水に入れたりして、まくの様子を調べます。まくが変化していく様子を見て子どもたちは驚いていました。

　教室を回っているうちに、６・７・８組の朝の体操、朝の会の時間になりました。今日も、１日がスタートしました。

　昨日からの雨がまだ続いています。朝の冷え込みはありませんが、日中も気温はあまり上がらないようです。温かな陽ざしが待ち遠しいです。
　レンジャー掲示板には、たくさんの花丸がついていました。花丸がつくと、気分がいいものです。朝の図書室は、いつものようににぎわっていました。ほとんどの子が、借りた本を返し、新たな本を借りていきます。今日から懇談会が始まります。よろしくお願いします。理科室前に落とし物が陳列してありますので、一度ご確認ください。

　６・７・８組の皆さんが、ALTのフェリックス先生と一緒に英語の勉強をしていました。フェリックス先生が持ってきた英語の絵本を使って、言葉の勉強ができました。

　４年２組の国語は、ことばのきまりの学習です。今日は、文と文をつなぐ「つなぎ言葉」についての学習です。「けれども」「そのうえ」を使って短い文を作っていました。前の文と後の文が、つなぎ言葉によってうまくつながっているか、みんなで考えていました。

　６年２組では、１７日にある学習発表会に向けて準備を進めていました。国語で学習している「町の幸福論」で活用されているいろいろな資料を参考に、自分たちの取組に合わせて、プレゼンテーションの準備を行っています。自分たちの提案内容がどこまで伝わるか、このプレゼン内容で決まります。