学校メール[イベント・啓発情報]の配信及び紙チラシの廃止について2年学年通信24号
生徒の短歌・俳句掲載しました
愛知県知事からメッセージがあります感染症予防のお願い
8月27日に学校メールでお知らせしました「新型コロナウイルス感染症予防について(お願い)」と同様の内容を、ホームページの配布文書「その他」にも文書形式で掲載しました。
9月からも安全に、学習が保障できるように努めてまいりますので、引き続き、ご理解・ご協力をお願いいたします。 夏季休業中の出校日 3年
8月26日(木)は、夏季休業中の3年生の出校日をもちました。
同日開催予定だった「心に残る記念事業(豊田市中学生のためのコンサート)」と合わせての実施予定でしたが、感染症拡大により、記念事業は中止となりました。 そこで、時間を短くし、下校時刻を早めて出校日のみ実施しました。教室には、久しぶりに担任や友達と会い、子どもたちの笑顔があふれていました。短い時間でしたが、 夏休みの思い出を隣の席の子と話したり、課題を提出したりしていました。 第2学年学年通信23号
9月の予定を入れました。
夏季休業中の出校日 2年
8月25日(水)は、夏季休業中の1・2年生の出校日をもちました。
感染症の拡大が心配される中でしたが、検温、手指の消毒、換気等改めて感染拡大予防対策をし、実施しました。久しぶりに担任や友達と会い、元気な姿を確認し合うことができました。教室では、生徒に悩み事がないかアンケートをとったり、課題を提出したり、課題の確認テストに取り組んだりしました。 写真は、2年生の様子です。 夏季休業中の出校日 1年
8月25日(水)は、夏季休業中の1・2年生の出校日をもちました。
感染症の拡大が心配される中でしたが、検温、手指の消毒、換気等改めて感染拡大予防対策をし、実施しました。久しぶりに担任や友達と会い、元気な姿を確認し合うことができました。教室では、生徒に悩み事がないかアンケートをとったり、課題を提出したり、課題の確認テストに取り組んだりしました。 写真は、1年生の様子です。 東海大会健闘しました
8月上旬より、東海中学校総合体育大会が行われました。本校からは、ソフトテニス男子が団体戦と個人戦に1チームが、5日、6日に岐阜県での大会に出場しました。
生徒たちは、愛知県を代表して、精鋭揃いの選手を相手に、熱戦を繰り広げました。大舞台で3回戦まで勝ち進む大熱戦でした。全国大会出場にあと一歩まで迫る素晴らしい健闘を見せました。写真は、3位の賞状を手にした団体戦のメンバーです。 保護者、地域のみなさまの、これまでの応援に感謝いたします。 県大会健闘しました
7月末から愛知県中学校総合体育大会が始まりました。本校からも、ソフトテニス男子の団体が7月30日(金)に、31日(土)の個人戦に3チームが出場しました。また、卓球競技では、7月29日(木)の個人戦に出場しました。
暑さの厳しい中、本校の生徒たちは、それぞれの会場で、これまで以上に実力者揃いの選手を相手に、練習の成果を発揮して、熱戦を繰り広げました。大きな舞台で、緊張も並大抵のものではないかと思われますが、それを乗り越えて競技するという、かけがえのない経験をすることができました。 本校においては、団体準優勝に輝いたソフトテニス男子団体および同じく個人1チームが8月5日(木)6日(金)に岐阜県で行われる東海大会に出場します。 引き続き無観客での開催の中、それぞれの場所や方法で、子どもたちを応援していただき、ありがとうございます。 西三大会2
(「西三大会1」に続く)
写真は、ソフトテニス男子の様子です。 西三大会1
7月3日(土)から始まりました西三河中学校選手権大会に、本校からも、ソフトテニス男子、弓道男女が団体戦や個人戦に出場しました。また、日頃本校では活動していない卓球、柔道、水泳などの競技に、個人種目で登録した選手たちも、出場しました。
本校の生徒が出場する試合は、7月25日(日)までに、無事に終了することができました。各会場とも、精一杯競技する姿が見られました。その結果、本校においては、団体準優勝したソフトテニス部男子をはじめ、どのチームや個人も2回戦、3回戦と勝ち進んだり、自己ベストの記録を更新したりするなどなど、たいへん健闘しました。 また、愛知県吹奏楽コンクール西三河北地区大会に吹奏楽部が出場し、美しい音色を響かせ、みごと銀賞を受賞しました。 どの生徒も、大きな舞台で、かけがえのない経験をすることができました。 上位に入賞した、ソフトテニス男子(団体・個人の3ペア)と卓球(個人)が、28日(水)から始まる県大会に出場します。 西三河・県大会は、無観客での開催となりました。それぞれの場所や方法で、子どもたちを応援していただき、ありがとうございます。 写真は弓道競技の様子です。 タブレット研修会
現在、全国的にGIGAスクール構想が進められています。これは、一人一人の教育的ニーズや学習状況に応じた学習である「個別最適化学習」や各自の考えの共有や多様な意見に触れる「共働学習」をよりめざしています。
豊田市では、昨年度、全小中学校で、一人一端末の学習者用タブレットパソコンが使えるようになりました。現在は、学習はじめ、多様な場面で活用する試みを行っています。 夏休みには、市内の近隣の複数校を単位として、学習用タブレットの研修会を行います。7月21日(水)、本校を会場に、松平および下山中学校区の教職員が研修を行いました。この研修には、校務主任や情報教育の担当者などの各校の代表の教職員が参加しました。研修では、市内で、新しい学びのスタイルを推進する委員会の担当者などが講師となり、タブレットを活用した模擬授業などを行ったり、各校の活用事例の情報交換を行ったりしました。 今後、本校でも、この研修を受けた教職員が講師役となり、夏季休業中に全教職員で、研修を行う予定です。 吹奏楽部公開リハーサル
7月22日(木)本校体育館にて吹奏楽が、翌日23日(金)の幸田町民会館で予定されている「令和3年度愛知県吹奏楽コンクール中学校の部 西三河北地区大会」での演奏を前に、リハーサルを行いました。
吹奏楽部も、昨年度より、コロナ禍のため、地域や学校行事において発表する機会がもてない状況が続いています 23日のコンクールも、今年度、無観客となりました。保護者の皆様にも参観していただけないことは心苦しいですが、一時は校内で事前撮影した動画による審査になるかとも思われましたので、子どもたちはホールで演奏できることに、胸を躍らせています。 そこで、本日、事前のリハーサルを部員の保護者に限って公開し、演奏を披露する会をもちました。あわせて、卒業アルバム用の写真撮影も行いました。体育館では、窓を開けて換気し、間隔を十分にとるようにしました。 演奏の曲目は、コンクールでの演奏予定曲の「レール ウェイ」です。息も合い、美しいハーモニーを響かせ、素晴らしい演奏会となりました。 保護者様には、事前申し込みや健康観察にもご協力いただいきました。温かい拍手をいただき、生徒たちは明日への大きな自信となりました。ご理解、ご協力をいただき、ありがとうございました。また、密を回避するために、部員以外の生徒は参観せず、録画した映像を今後全校生徒が観賞する予定です。 わ太鼓校内演奏会
7月20日(火)部活動の時間に、本校の「わ太鼓部」の校内演奏会を行いました。
昨年度より、コロナ禍のため、地域や学校行事において発表する機会が制限される状況が続いています。そこで、今回、部員とその保護者に限って、演奏を披露する会をもちました。運動部員と同様にこの夏を機に引退する3年生にとっては、最後の演奏の舞台となります。 部員たちは、そろいの法被姿も凛々しく、「天火」「和合」「強靭(じん)」「豊年」などの曲を演奏しました。息もぴったりと合い、バチさばきもみごとで、素晴らしい演奏でした。最後の一曲は、1年生もまじって、全部員で心を一つにして演奏会を締めくくりました。 部員の保護者様には、事前に申し込みや健康観察にもご協力いただいた上で、参観していただきました。温かい拍手をいただき、生徒たちは晴れやかな笑顔を見せていました。 なお、写真屋さんも来校して、卒業アルバム用の写真を撮影しました。 密を回避するためにわ太鼓部以外の生徒は参観せず、録画した映像を今後全校生徒が観賞する予定です。 夏休み前学年集会
夏休みを明日に控え、7月20日(火)に学年集会をもちました。
この集会は、夏休み前までの生活を振り返って成果を実感するとともに、夏休みの生活が充実したものになるように、動機付けをすることをねらいとしています。感染症対策として、全校生徒が一堂に会しての集会を避け、各学年で時間や場所をずらして行いました。 はじめに、中学校総合体育大会をはじめとする4月から行われた各種大会等における入賞者の表彰を行いました。続いて、代表の生徒が頑張ってきたことやこれから頑張りたいことを発表する学年もありました。学年の担当教師からは、安全な生活やタブレットパソコンの使用の注意点など夏休みを迎える心構えなどを伝えました。 保護者・地域のみなさまには、4月より教育活動にご協力いただき、感謝します。 引き続き、子どもたちが、健康で安全に夏休みを過ごせますように、お力添えをお願いいたします。 どうぞ、健やかで、心豊かな夏休みをお過ごしください。 夏の交通安全指導
夏の交通安全週間を受けて、7月19日(月)の一斉下校時に、交通安全指導を行いました。下校時には全教職員が分担して、校門前や各地区の交差点や横断歩道等の危険個所に分かれて見守りや交通安全指導を行いました。
暑さが厳しくなり、登下校時に、日傘をさしたり、帽子をかぶったりする生徒も見られるようになりました。また、自転車通学者をはじめ、徒歩でも人との間隔をとった上で、マスクを外す生徒も増えています。 熱中症予防として有効な方法は、夏休み中も含め、積極的に活用してください。事故防止にも健康にも十分気をつけて、登下校できるように、見守りや指導をしていきます。 7月19日6時間目の様子夏休みのタブレット活用
豊田市では、市内の小中学校の児童生徒に、一人一台ずつ学習用タブレットパソコンが配置され、活用されています。今年度は、家庭でのタブレットの活用を進めるために、全市の小中学校で、夏季休業期間にタブレットを家庭に持ち帰ることになりました。
本校でも、夏休み前の最後の授業日となる7月20日(火)に持ち帰ります。夏休み期間中の活用として、本校では、生徒が毎日の健康観察をして報告し、担任が確認することに取り組みます。健康観察の内容は、これまで毎日紙に記録して登校時に提出してものと同様です。また、このほかに、簡単な日記を書く課題等も行います。 7月19日(月)は、家庭の使用に備えて、事前に担任から、使用時間を守って適切に使うことやパスワード等の情報管理、破損を防ぐための使用の留意点等について説明を聞きました。そして、市の通知により、午後9時から翌朝6時までは使用できない設定にしました。また、学習支援アプリ「Teams」を立ち上げて、養護教諭の作成した健康観察入力フォームの質問に従って、それぞれの画面に表示された体温や健康状態などの質問項目に対して、WEB上で回答して送信し、担任はタブレットで提出状況を確認しました。 夏休みの運用についても、情報化教育の担当者をはじめ、生徒指導担当や養護教諭などがそれぞれの立場で提案し、全教職員で事前にミニ研修をするなど、教師自身がチームとして勉強しながら取り組んでいます。 2年学年通信 夏休み前号
8月25日、9月1日の日程を記載してあります。
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