4月6日の上郷中学校(11)
教科書の仕分け・配付の仕事が
毎年、とても時間がかかる大変な作業です。 4月6日の上郷中学校(10)
いろいろと工夫をして
1年生の教室の飾りつけを進めてくれました。 4月6日の上郷中学校(9)
新入生の教室の飾りつけにも
奮闘してくれました。 4月6日の上郷中学校(8)
間違えることなく
ていねいに配ってくれました。 4月6日の上郷中学校(7)
重たい教科書の配付作業、
ありがとうございました。 4月6日の上郷中学校(6)
テキパキ動いてくれました。
4月6日の上郷中学校(5)
2時間を予定していた準備が
1時間30分で終わりました。 3年生、すばらしい! 4月6日の上郷中学校(4)
新3年生としての初仕事
4月6日の上郷中学校(3)
担当の先生と準備内容の確認中
4月6日の上郷中学校(2)
担当の先生と準備内容の確認中
4月6日の上郷中学校(1)
健康観察カードを提出しました。
春休み中も 検温と体調チェックを続けていました。 桜が散ってしまっても・・・ 〜花いっぱいの上郷中学校〜でも、上中には桜以外にも春の花がたくさん育っています。 チューリップやビオラ、パンジーなどの丹精込めて育てられた草花はもちろん、かなり昔から植わっているハナミヅキの木などは、これからが花の見頃を迎えます。 美しい花に囲まれて生活を送ると、気持ちがとても穏やかになります。 これからも、生徒の活動の様子だけではなく、校内の自然の様子もお伝えしていきます。 散る桜 残る桜も 散る桜 <良寛和尚> 〜今日の上中桜〜4週連続のようです。 今朝は風がやや強く、桜の花びらが舞っていました。 アスファルトに落ちた花びらは、昨日の雨で濡れており、風が吹いてもその場所に、じっとしがみついていました。 「散る桜 残る桜も 散る桜」 良寛和尚の辞世の句と言われています。 「散る桜も、残っている桜も、いつかは全て散ってしまうのだ」という歌です。 満開に咲き誇る桜がいとも簡単に消えていき、そしてまた5月の新緑を迎え、次の春に備えてエネルギーを蓄えていく、この生命力の強さを、私たちはこれまで何度も見てきました。 そして、これからも見続けることになります。 次に桜が花開くころ、私(校長)の上郷中での生活も最後を迎えることになります。 良い1年にしたいと思います。 4月5日の上郷中学校(5)
新しい年度の準備として
先生たち総出で タブレットの移動作業を行いました。 4月5日の上郷中学校(4)
旧学級の充電保管庫からタブレットを取り出し
新しい学年の階に移動します。 4月5日の上郷中学校(3)
タブレットの保管充電庫は
一度からっぽになりました。 8日以降に新しい学級の場所に配備されます。 4月5日の上郷中学校(2)
今年度、上郷中に転入された先生の一人です。
さて、何年生の先生になるのでしょうか。 7日のお楽しみですね。 4月5日の上郷中学校(1)
校地内の桜は散り急いでいますが
次はハナミズキが咲き始めました。 校内にはハナミズキが9本ありますが 1本の木が白い花をずいぶんと咲かせています。 残りの8本の木も開花し始めています。 地域の桜も美しく咲いていました 〜関係機関に年度初めの挨拶回り〜いろいろな施設を訪問するついでに、教頭先生に学区をいろいろ案内して回りました。 いろいろな場所にそれは美しく桜が咲いていました。 今日は少し風が吹いていたので、桜吹雪が舞い散る場面も多く目にしました。 その中でも、柳川瀬公園の桜や、柳川瀬体育館から宗定にかけての矢作川堤防沿いの桜並木などは、特に見事な咲きっぷりでした。 令和3年度がスタートしました 〜新たな教職員が着任しました〜
4月は出会いの季節です。
本校にはこの4月から、新たに11名の教職員が加わりました。 3月末に15名の教職員が上中を離れましたので、全体としては少し教職員数が減りました。 生徒数と学級数の減少に伴うものです。 今日は、朝一番で10名の教職員が、着任の挨拶をしました。 異動の詳細については、今後の学校だよりでお伝えします。 |
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