若園地区コミュニティ会議（青少年育成部会）から第７１回社会を明るくする運動「小中学生の主張発表会」の案内がありました。チラシのＱＲコードまたは特設サイトへのリンクから発表内容をご覧になれます。

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→「小中学生の主張発表大会」特設サイトへ

子どもたちの授業を見ていただいた後、職員で授業についての協議会を行いました。子どもたちにとってよりよい学びとするには、授業をどう改善すればよいのかを協議した後、市教委の皆様からご指導いただきました。

６月２４日（木）豊田市教委による学校訪問がありました。若小の子どもたちの良さをたくさん見ていただくことができました。子どもたちもいつも以上に張り切って授業に参加していました。

各地区での資源回収の様子です。１枚目は花園自治会館、２枚目は吉原自治会館、３枚目は新田公園です。みなさんご協力ありがとうございました。
※地区名が誤りがありました、修正してお詫びいたします。（6/28）

好天に恵まれ、第１回資源回収を無事実施することができました。今回は児童の参加はありませんでしたが、多くの保護者の皆様にご参加いただき、スムーズに回収作業ができました。ご協力ありがとうございました。

いつもリブサポーターの皆様にブックランドの掲示物を作っていただいていますが、今回は地域にある「みのり園」の皆様がご参加くださいました。一つ一つの花も手の込んだつくりになっていて美しい掲示物です。ありがとうございました。

５年生が育てているバケツ稲。今はどのバケツからもふさふさと葉が茂っています。３枚目は田植えした日の写真。成長ぶりがよくわかります。実りの秋が楽しみですね。

６月２１日（月）〜２９日（火）まで、なわとび週間です。若園タイムには、みんな運動場に出て８の字跳びの練習に励んでいました。体育委員さんもアナウンスで盛り上げます。

名古屋グランパスエイトのグランパスくんと若茶がやってきました。一斉下校のときにあいさつの呼びかけをしてくれました。また、各ご家庭からご協力いただきました使わなくなった携帯電話をグランパスくんに託しました。「さようなら」の後にはグランパスくんと若茶に一人一人があいさつをして帰りました。

６年生が図工で作ったランプシェードの完成しました。体育館を全力で暗くして、ランプを点灯。その中を６年生が歩いて渡りました。幻想的な光に包まれました。

豊田税務署の方を講師としてお迎えして、６年生対象の租税教室を実施しました。見てください、１億円が入ったジュラルミンケースです。本物です、ジュラルミンケースは。税の仕組みや必要性について学んだ１時間でした。

先週の朝の様子です。それぞれのクラスで１日の始まりの準備・・・かな？お二人さん、タブレットを並べて何をしているのかな?

先週、晴れた日の登校の様子です。晴れた日は朝から日差しが厳しいですね。

「水分補給について」のお願いです。

６月も後半に入り、今後いっそう気温の高い日が続くことが予想されます。熱中症防止のため、こまめな水分補給を呼び掛けていますが、午前中で水筒のお茶を飲み干してしまう児童も見かけられるようになりました。
お子様の体調管理のため、以下のような方法をご家庭で相談していただきますようお願いします。
・大きめの水筒を持参する。
・普段使う水筒に加えて予備の水筒を持参する。
・普段使う水筒に加えてペットボトルのお茶等を持参する。
※衛生面・安全面から、ペットボトルにも記名して、毎日持ち帰るようにしてください。

ゴム動力の自動車づくりをしていました。車輪ができたところで、なぜかダンベル体操が始まりました。

１年生の廊下には、きれいなおりがみの飾りがたくさん下がっています。３組ではカスタネットを使ったリズムの学習をしていました。２組では、子どもたちが式を何度も唱えながら数図ブロックを操作してしました。

書写の学習をしていました。今日の課題は「雲」。みんな上手に書けました。別のクラスでは国語で「走れ」の読み取りをしていました。

みんな黙々とおりがみを折っていました。タブレットで折り方を紹介する動画を停止したり再生したりして・・・。別のがクラスの廊下には作成途中のおりがみ掲示物がありました。

カッターを使って紙にいろいろな線の切り込みを入れ、窓を作っていました。軍手をはめる、安全な切り方を示すなど安全指導はしていますが・・・子供の刃物の使い方は見ていてドキドキしてしまいますね。

これは少し前の家庭科の授業の様子です。針と糸を使った裁縫の授業。タブレットを使って先生の手元をスクリーンに映し出していました。みんな上手にできたかな?

先週、６年生が豊田警察署の方をお迎えしてネットトラブルやネット犯罪について、その防止法について学びました。子どもたちにとっても身近なインターネット。正しい使い方を教えるのは、使わせる大人の責任です。今後も折に触れて、ネットモラルについての指導を行います。ご家庭でも話題にしてください。