日本のお菓子会社の人、カカオ農園で家族の生活のために働く子どもたち。お宝ゲーム、A:豊かな生活とC：苦しい生活、それぞれの立場に立って考えようと、収入から得た使えるお金で買い物ゲームをしました。

お宝ゲーム第2弾。
あまりに不公平なルールで、もやもやがいっぱいになった1回目。みんな同じ「ルールB」でもう一度やりたいと、ゲームに取り組みました。
お宝ゲームを通して、地球や世界に目を向けて、自分の生活の仕方を考える学習を進めています。

ころころガーレ　いろんなしかけを考えて楽しいコースを作っています。もうすぐ完成です！

今日はブライアン先生と一緒に給食を食べました。ブライアン先生も七夕の短冊に願い事を書きました。インタビューもたくさんして、楽しい時間を過ごしました。

６年生はリコーダーをグループで取り組んでいます。今日は仲間の前でラバーズコンチェルトを演奏しました。高学年らしくパートごとに分かれて、きれいな音色を奏でました。

社会科「くらしを支える食料生産」で、普段食べている食べ物の産地を調べました。

社会科「くらしを支える食料生産」で、普段食べている食べ物の産地を調べました。

　４年生が書いたミニ新聞を読み、４年生と一緒に絵本の世界を楽しみました。

１年生にこんな本はどうかなと考えて選び、紹介をしました。１年生は、おもしろそう、読んでみたいと、楽しみながら聞いてくれました。さっそく本を借りてくれた子もいました。

レクリエーション係の子たちが、計画準備を進めてくれた、キャタピラレースと王様ドッジをみんなで楽しみました。運動会で高学年が取り組んだキャタピラレースをやってみたくて、5年生に進むこつをアドバイスしてもらい、チャレンジしました。

電池をどのようにつないだら、モーターは速く回るか、実験から分かったことをいかして、モーターカーやプロペラカーを作って走らせました。

物どうする会議で話しあったことを富田先生に報告し、修理したり、他のものに活用したり、学校のみんなに学んだことを発信する活動を始めました。

リサイクルステーショで集められた、アルミ缶やペットボトルがどのようにリサイクルされていくのかを、映像や実物で確かめながら学習しました。リサイクルされる過程で、何度も人の手で分別されるのを見て、きちんとルールを守っていれば、もっとスムーズにリサイクルできるのにと思いました。

家庭科の授業でゆで卵を調理しました。初めての調理実習ということで緊張している児童が多かったですが、楽しみながら卵を茹でることができました。これでゆで卵作りはバッチリです。きっとご家庭でも調理してくれることと思います！ご期待ください♪

　

国語「知りたいことを聞き出そう」で、6年2組の子に、委員会活動についてインタビューをしました。

天気と遊びの言い方をマッチングゲームで、練習しました。

どんなことを記事に書くか、4月からの出来事を思い出しながら考えました。まだ2か月しか過ぎていませんが、心に残った出来事が盛りだくさんです。新聞の完成が楽しみです。

　

土の準備をがんばり、芽を出ししっかり育ったツルレイシの苗を植えました。
大きく育ち、たくさんの実ができるのが楽しみですね。