7/18 5年図工 身近な自然を絵に表そう
5年生は、身近な自然を絵に表そうと、作品制作に取り組んでいました。学校にある「いけ池」を中心にして、植物や生き物などを書き加えていきました。子供たちにとっての、身近な自然がよく伝わってきます。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン イ児童の「よさ」を認め、自己肯定感を育てながら、個々の可能性を引き出す学校づくり 7/13 3年音楽 リコーダーをきれいな音で
3年生は、リコーダーの練習をしていました。吹き込む息の強さに気をつけて、きれいな音でふいたり、タンギングを使いながら、リズムを刻んだりしていました。ペアで練習したらとても上手くなりました。良いアドバイスをもらったんですね。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 7/13 4年音楽 リズムを感じて演奏しよう
タン、タタ。タン、タタ。タ、タタタタタタタ。
4年生は音楽で、マラカス、ギロ、クラベスを使ってリズム打ちをしていました。どんなリズムかな、と確認しながら、楽器で音を鳴らしていました。また、楽器の正しい使い方も一緒に学んでいました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 7/13 5年社会 資料からわかることは
社会科では、表やグラフから特徴を読み取って、そこからわかることを考える学習をします。5年生は、円の大きさの違いから、量の多少を読み取ったり、順番を確認していました。読み取ったことから、わかることを考え、発表していました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 7/6 1年 どんな計算になるのかな
1年生は、算数でひき算のしかたを考えました。数図ブロックを問題場面のように動かして、答えを見つけていました。操作をすることで、「ひく=へっていく」がイメージできるようになっていきます。どうやって計算したのか、操作をしながら自分の言葉で説明していました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 7/6 2年 友達の作品にアドバイスをしよう
2年生は、図工の授業で、袋を使った「お友達」を作っています。中に紙をいっぱい入れふわふわにしたものです。ぎゅっと抱きしめると気持ちがいいです。「お友達」をもっとよくするためにはどうしたらいいかな?友達に学習用タブレットを使ってアドバイスを送っていました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 7/6 ゴムの伸ばし方を変えると
3年生は、理科で、ゴムの伸ばし方を変えると、ものの動きはどうなるか、実際に車を走らせながら、距離を記録して調べました。走った距離はタブレットで記録しましたが、ゴムの伸ばし方を変えると、距離が変わるのがわかりやすかったです。その記録を見ながら、活発に話し合いをしていました。
7/6 4年 故事成語を使って文章を作ろう
4年生は、国語でことわざと故事成語について学習しています。今日は、「矛盾」を使って、短文づくりをしました。みんなが作った文章を読んで、どの文が、意味のぴったりな文章か考えました。なるほどな、と思える文がたくさんありました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 7/6 5年 食料品の産地はどこだろう
5年生は、社会の授業で、くらしを支える食料生産について学んでいました。食料品の広告を使って、産地を白地図にまとめて、気づいたことや疑問に思ったことを発表しました。普段食べているものは、どこから来るのでしょうか。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 7/6 6年 バランスのとれたメディアの使い方を
6年生は、デジタル・シティズンシップ教育に取り組みました。「メディアの使い方、自分でバランスをとるには?」をテーマに、自分に合ったメディアの使い方を考え、意見交換をしました。いろんな条件をクリアしつつ、自分に合った使い方が見つけられるといいですね。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 7/6 平行四辺形の面積を求めよう
さちのみさんは、面積の学習をしました。今まで学習した面積の求め方を使って、平行四辺形の面積を求める問題に挑戦です。いろいろな、三角形や四角形の面積の問題で、面積の求め方を学んでいます。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 7/4 3年 丁寧に筆を動かして
3年生は、習字の学習に取り組んでいました。毛筆は、3年生から練習を始めます。最初は筆遣いになかなか慣れないものですが、丁寧に筆を動かして、しっかりとした「日」を書いていました。肘をあげて筆を持っているのがとてもよく、これからどんどん上達しそうです。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 7/4 5年 箱の中に広がる別世界
5年生は、図工の授業で、箱の中に自分で考えた世界を作り、その世界を覗き込むようにして学習用タブレットで写真撮影をしていました。角度や光の入り方によってとても不思議な世界が広がって見えました。まるで別世界に入り込んだような感じでした。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 7/4 4年 ひし形の特徴を見つけよう
4年生は、算数の授業でひし形の特徴について調べていました。向かい合った2組の辺が平行な四角形は平行四辺形。では、ひし形はどんな特徴があるんだろう。平行な辺は?辺の長さは?向かい合う角の大きさは?自分で三角定規や分度器などを使って調べ、たくさんの特徴を見つけていました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 7/4 1年 こんなことしたよ
1年生は、国語の授業で作文の書き方の学習をしていました。学校の思い出を作文にしようと、書く時の基本的な決まりを学び、どんなことを書こうか、じっくりと考えながら文章にしていました。どんな思い出の作文ができるでしょうか。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 7/4 2年 同じところとちがうところ
2年生は、国語の授業で、説明文『サツマイモのそだて方』を読んでいます。この文では、二つの文章を比べて、違いを考えることを学習しています。
「同じところはどこかな」「違うところはどこかな」。よく文を読み比べ、見つけたことをいくつも発表していました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 7/4 6年 病気の予防を考えよう
6年生は、保健の学習で病気の予防について考えていました。うつる病気とうつらない病気は、それぞれどんなものがあるかを知った後、インフルエンザについて流行する方法と予防する方法をグループに分かれて話し合いました。
これからの病気の予防に役立てられそうです。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 7/3 卓球を一緒に楽しみました
新しい卓球台を使って、卓球クラブの子たちがプレーをしています。
幸海クラブの方が、卓球ボランティアとして来てくださり、子供たちにやり方を教えてくださいました。ワークスペースに、ラケットとボールの音が響いていました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ウ。児童、保護者、教職員、地域が連携を深め、社会全体で児童を育てる開かれた学校づくり 6/29 6年 歴史上の人物に質問しよう
6年生は歴史の学習に取り組みます。歴史の学習というと、年代や人名、主な出来事を覚えることが多いかと思います。それ以外にも、たくさんのエピソードがあり、それを知るのも歴史を学ぶ面白さだと思います。
6年生では、聖徳太子について自分が知ったことを、聖徳太子になりきった友達に質問をしていました。聖徳太子役の子は、その質問に答えていました。復習をしながら、お互いに学びを深められるよう工夫された取り組みですね。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 エ教職員が確かな学習・生徒指導力をもち、和と誇りをもって教育活動を展開する学校づくり 6/29 5年 □を使った式で求めよう
5年生は、算数で□を使った式の学習をしていました。この学習は、はっきりとわからない数を□として式を立てることと、□の数を求めるために式の形を変えて計算することが大切です。今後、□はXやYといった文字を使うようになり、これからずっと使うようになります。
最初に、計算の仕方にしっかり慣れるようにしたいです。じっくり考えながら練習問題に取り組んでいました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 |