熱中症対策の赤い旗
昨年、テレビのニュースでも取りあげられた「熱中症対策の赤い旗」が、今日の2時間目に運動場に立ってしまいました。この旗は、熱中症対策で気温35度以上か、WBGTの値が31度以上になった時に運動場に立てられ、運動場で遊んだり、体育をすることができなくなります。
熱中症対策で、子どもたちには、帽子をかぶったり、日傘をさしたり、マスクを外したりすることを繰り返し話しています。また、水分を十分に取るようにしていますので、水筒の水分を多めに持たせていただくようにお願いします。 |
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