めひかりは、三河湾で多く水揚げされる魚です。給食に出ることは珍しいので、アップします。ただ、一見は、ししゃもなどと結構似ています。

　根から吸い上げられた水、植物の体全体にいきわたった後、どこから出ていくのでしょうか？葉っぱの様子を顕微鏡で観察していました。

　産地調べをして、気づいたことを発表していました。ひと昔前は、この活動、机に、新聞広告を広げて行っていたのですが、今や、学習用タブレットに完全に変わっています。

　場面ごとの出来事を整理して、あらすじをまとめていました。

　まずは、やり方を確認していました。

　クラスごとに分かれて、楽しく遊びました。

　用意した道具を使って、シャボン玉遊びをしました。大小さまざまなシャボン玉が飛びました。

　蛇口をひねると水が出ます。わたしたちは、当たり前のように水道を使っています。では、その水は、どこからどうやって、やってくるのでしょうか？みんなで考えていました。

　各場面の内容を整理していました。

　朝顔の絵や気付いたことなどを書いていました。元気よく育ち、たくさんの花を咲かせています。

　分度器を使って、角を書いていました。使い慣れるまでは、なかなかすばやくできません。時には、友達同士で教え合いながら、学習を進めていました。

　洗濯表示について、学習していました。

本日発行しました。２年学年通信　６月２１日号

　漢字からひらがな・カタカナが生まれてきた流れを学習していました。

　透明なセロハンに海の生き物を描いて、ペットボトルで水族館を作りました。ペットボトルを逆さまにしたり、ぐるぐる回したりすると水の中で魚たちが動いて、きれいな水族館ができました。

　好きな色の紐を付けて、思い出の絵を描いていきます。

　タワシや布で煤を落としたら、紐を付けるための金具を取り付けました。

　バーナーで焦げ目を作り、オリジナル写真立てを作成します。

　「もう1個食べたい」という声が上がるほど、おいしかったようです。

　牛乳パックを使い、朝食準備をしました。