松ぼっくりや枝などを使って、おもちゃを作り、お店屋さんを開く準備をしていました。

一人縄跳びの後、みんなで長縄跳びをやっていました。

一生懸命、自分の考えを書いていました。

ミシンの練習をしていました。ミシンの学習では、地域学校協働本部で、ボランティアの方を募っていただきました。おかげさまで、たくさんの方にご協力いただくことができ、毎回、子どもたちへの指導・支援をしていただいています。この日もお二人の方に来ていただきました。いつも、本当にありがとうございます。

放流前の講師の方のお話の様子です。いろいろな質問にも答えていただきました。

「ヒロシマのうた」の学習をもとに、戦争に関する本を読み、書評を書いていました。タブレットも活用しています。

ノートやタブレットで練習をしていました。

先週まで、何回かに分けて行われた福祉実践教室のふり返りをしていました。

球の形の特徴について考えていました。

ご確認ださい。く３年学年通信　１１月８日号

７の段を学習している様子です。もしかしたら、最も覚えにくい九九の段かもしれません。

ご確認ください。４年学年通信　１１月４日号

縄跳びの練習を始めていました。

仕上げに入っていました。何人かは完成したようです。

前に進むといっても、段差や傾斜があるところがあり、狭い幅で人とすれ違わなければならないところもあります。車椅子の扱いは簡単ではありません。また、蛇口のように健常者ならば楽々届くのに、車いすでは届きそうで届かないものもあります。こうしたことを実感できました。

　今週行われた車椅子体験の様子です。

　その後、３つのことを体験しました。上の写真は、ロッカーの後ろにある水筒置き場で自分の水筒を探している様子です。真ん中の写真は、色のコントラストに違いがある２枚のポスターを見比べている様子です。下の写真は、自動販売機（模型）に小銭（おもちゃ）を入れようとしている様子です。子どもたちは、ちょっとしたことが難しいこと、ほんの少し周囲の助けがあれば安心できることなどを、実感していました。

　高齢者疑似体験の様子です。まずは、説明を聞き、様々なグッズを身に着け、視覚・聴・触覚などを、高齢者に近い状態に制限します。平坦なところを歩くだけでもなかなか大変なことがわかります。

　３年生は、９月下旬から今週にかけて、福祉実践教室を行いました。
　この２枚は、９月２２日、盲導犬についての学習をした時のものです。

読書感想画です。みんな、鬼を大きく描いていて、印象に残ったことがよく伝わってきます。