「ぼく」の気持ちを考えました。

「なまけにんじゃ」が囁く時の気持ちを考えました。誰の心にも「なまけにんじゃ」はいるものですが、自分のためにしっかりやり抜くことが大切だと気付くことができました。

きまりの大切さについて、考えました。

5年は、どのクラスもスマートフォンの使い方について考える授業でした。トークアプリ依存にならないようにするために気をつけることについても意見を出し合いました。

相手によってどんな挨拶をするかについて考えました。

わがままばかりしているとどうなるかについて、考えました。かぼちゃの涙を見たみんなの気持ちを話し合いました。

ペアでおなかの赤ちゃんに話しかけてみました。わたしはどんな気持ちで話しかけたかを考えました。

平和給食センターの講師の先生から、豊田市の食べ物を知ってほしい、食べてほしいという気持ちで豊田市の食べ物を多く使うようにしているというお話がありました。農家の方のお話動画も見せてもらいました。最後に、自分の食生活でできそうなことを書いて発表しました。

「給食に豊田市産の食べ物を使うのはなぜか」ということについてみんなで話し合いながら考えました。近くで取れたものは新鮮など、多くの意見が出ました。

献立表を使って、豊田市でとれた農産物を丸で囲みました。給食には、豊田市産の食べ物が多く使われていることが分かりました。

ご活用ください。いじめのサイン発見チェックシート