【保健学習 研究授業 5年2組】12/1
5年2組で養護教諭の先生が研究授業を行いました。内容は、「けがの防止:めざせ!古瀬間小救急隊ー正しいけがの手当てができるようになろうー」です。くじ引きで異なるけがが割り当てられ、グループごとに手当ての方法を話し合いました。
発表では、けが人役の迫真の演技に、真剣に手当てをする子どもたち。 振り返りでは、「身近な人がけがをしたとき、自分でもできる手当てをして助けてあげたいです。」と意見が出されました。養護教諭の先生の「けがの手当てで一番大切なことは『優しさ』」という言葉は、ずっと子どもたちの心に残ることでしょう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |