4月16日 きらめき賞について
本日、きらめき賞第1号の表彰が行われました。
そこで、「きらめき いっぱい 野見小学校」の取り組みについてお知らせします。 ☆野見小学校では「きらめき 5つの 心」(あいさつ・ありがとう・そうじ・読書・たいの泳ぐ授業)を育てていきます。令和元年度は3つの心、令和2年度は4つの心でした。 1 進んであいさつができる子(あいさつ=アイコンタクト・会釈) 2 素直にありがとう、ごめんなさいが言える子(ありがとう) 3 人のためにはたらく子(そうじ) に加えて、 4 進んで本に親しむ子(読書)を令和3年度には加えます。 5 学び合いの授業を楽しむ子(授業は みんなで創るもの) ・ 見通しをもち、主体的に 楽しんで 学習に取り組める子 ・ 認め合い、高め合える子 以上の5点を、認め励ます全校的な取り組みとして、ひまわりの種賞シールを渡しています。また、担任だけでなく、子どもどうし、地域の方々が、子どもたちの善行・勇気・努力を認めるツールとしています。 方法として □シールを貼る台紙(きらきらシールカード)を各自が持っています。 □学校賞として、シール9枚で「きらめき賞」を渡します。 □校長室で渡しています。その際、担任の先生からのコメントも読み上げます。写真を撮り、HPにアップ【活動の記録(非公開)】します。 □とても素敵な行いには、シールの数に関わらず「きらめき特別賞」を渡します。 保護者の方や地域の方々からの素敵な情報もお待ちしています。おうちの方や近所の方からいただくシールは特別にうれしいようです。 ご理解ご協力をお願いします。 |
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