７月３日の中２＆小６の合同総合授業に引き続き、中３＆小４の「ふじなん相談会」が実施されました。

　互いに準備してきたプレゼンを聞き合いながら、中学生が小学生へ丁寧にアドバイスする姿がありました。

　読書強調週間が続いています。

　朝の短学活では、黙々と読書をする様子があります。また、図書館には、学級で本を借りに行く時間が割り当てられているので、多くの生徒が本を借りやすい環境になっています。

　中山小学校の６年生が中学校に来て、合同で総合の授業を行いました。

　中学生は、これまでの学んできた「防災」についてまとめたパワーポイントの内容が伝わるようにプレゼン発表をしたり、小学生のプレゼンを聞いてプレゼンの発表の仕方について丁寧にアドバイスしていました。

　生徒が主体的に活動できる授業を目指して、１年１組で道徳科の研究授業を行い、その後より良い授業をつくるために教員同士で話し合いました。

　今回の研究授業では、本校の全教員が授業を参観し、また本校以外からも多数の教員をお招きしてが１年１組の道徳科の授業を参観しました。

　授業後の協議会では、授業のよりよい手立てなどについての話し合いを行いました。