4月24日 情報モラル教室中学生がスマートフォン等の情報機器を使用して起きている問題について、具体的事例をもとにお話ししてもらいました。 SNSでは、言葉のすれ違いから、人間関係のトラブルに発展することが実際に起きています。「言葉の暴力も実際の暴力も罪です」「相手に伝わるように意識しなければ、自分の思いは伝わりません」という講師の方の言葉に、深くうなずく生徒たちの巣が上が見られました。 また、アプリをダウンロードする際の注意点や、フィルタリングは不便なものではないことについて説明してもらいました。 そして、自分の利用時間を振り返りながら、適切な利用時間と依存症との関係について考える機会となりました。 |
|