１年生の様子です。

　１７日（水）、２０２４年になって初めての読み聞かせが行われました。今回は、低学年が対象でした。これらは、３年生の様子です。

　校内の各地で、鮮やかに咲いています。個体によっては、そろそろ、ピークを迎えるようです。

　上の写真が今日のものです。もみじは、完全に落葉し、サザンカがピークを迎えています。下の写真は、１１月２７日のものです。２０日ほど前です。たった２０日で、こんなに季節は進むんですね。
　ちなみに、撮影した角度は違いますが、その１０日前、つまり１か月前の様子とも比べられます。よろしければ…。せっかくなので…

　イチョウは、完全に落葉しました。鮮やかな黄色に色づいてから３週間足らずです。まだまだ日中は暖かい日が続いていますが、季節は本格的な冬に確実に進んでいます。
　イチョウ　鮮やかに黄色

　上の写真が６月下旬の種まきのときのもの、真ん中の写真が１０月下旬の枝豆を収穫したときのもの、下の写真が１２月上旬の大豆を収穫したときのものです。

　今回も、おしどり会の皆様に大変お世話になりました。今年も、１年間、本当にありがとうございました。

　もみじの色づきはどんどん進んでいましたが、色づきが最も遅かったのが、この個体でした。冷え込む朝が続くようになり、紅葉が一気に進みだしました。

　先週まで、美しく黄色く色づいていたイチョウ。葉がどんどん落ちています。季節は、一歩先に進んでいるようです。

　いきいきランドやビオトープで、リースの材料になるものを探していました。寒い日でしたが、子どもたちは元気いっぱいです。

　それぞれが植えた野菜の手入れをしていました。

　ここまで、赤くなっています。ピークは目前です。ただ、学校内には、まだ少ししか赤くなっていないカエデもあります。個体差なのか、生えている場所の条件の差なのか、不思議です。

　イチョウが見事なほど美しく黄色に色づきました。

　５年生全員が、脱穀を体験しました。地域講師の皆様、ありがとうございました。

　脱穀した籾から、ごみを取り除き、籾すりをして、精米していきます。

　足ふみ脱穀機で、脱穀します。結構、扱いが難しく、力も必要です。こうして、稲から籾を外していきます。

　なかなか掲載するタイミングがなく、遅くなってしましましたが、脱穀〜精米の様子を掲載します。１４日（火）に行いました。
　まずは、はざかけして乾燥させていた稲を運びます。

　現在の、ビオトープ内の田んぼの様子です。今週、講師の先生にお越しいただき、５年生が、ここにはざかけしてあった稲を脱穀しました。そして、田んぼはこうした冬の雰囲気となっています。
　なお、脱穀の様子は、また後日、このホームページ上でも紹介します。

　この角度から、撮影してみました。１５０周年の歴史、豊かなビオトープをもつ、本校ならではの１枚ではないかと感じます。

　イチョウの葉が、どんどん黄色くなってきています。遠目には、ちょっとわかりにくいですが、近くで見ると、黄色い葉が増えていていることを実感できます。