2年 夏野菜 収穫時期を迎えそうです
ミニトマト、ピーマン、オクラとも、実ってきています。食べるのが楽しみですね。
トンボ
ビオトープには様々な生き物が暮らしてます。昆虫たちもそうです。最近、トンボもよく見かけるようになってきています。こうしたところからも、夏を感じられます。だんだん近づいてみたところ、何とか逃げられずに写真を撮ることができました。
稲の生長
6月上旬に田植えをした田んぼ。かなり、稲が成長してきています。そして、オタマジャクシも相変わらず姿が見られます。
3年 大豆の種まき
26日(月)、おしどり会の皆様のご指導のもと、大豆の種まきを行いました。ありがとうございまじた。
田んぼの様子 〜苗が根付き、オタマジャクシが泳ぐ〜
6月6日(火)に行った田植えから、約10日。すっかり苗は根付いています。これから、夏に向けて、ぐんぐん生長していくと思います。
今、2つある田んぼのうち、東側(旧 飼育小屋側)では、オタマジャクシを見ることができます。かなり小さいですが…。池の近くを歩くと、その振動が田んぼの水の中にも伝わるようで、すっと動きます。機会があれば、ぜひ、ご覧ください。 2年生活 色づき始めたミニトマト
ミニトマトが色づき始めました。そろそろ収穫できるものが出てきそうです。もちろん、他の夏野菜たちもまずまず順調です。
一生懸命、育て方を調べ、水やりをし、観察してきた「自分の」野菜を食べられる時が近づいています。 令和5年度 特色ある学校づくり推進事業 計画書
本年度の計画書です。令和5年度 特色ある学校づくり推進事業 計画書
5年 メダカの稚魚
5年生がお世話しているメダカ、孵化したようで、稚魚が泳いでいました。小さくて、写真ではわかりにくいかもしれませんが、元気なようです。
季節が移っています
季節が移ってきています。咲いている花、実っている実が変わってきています。
読み聞かせ
プルプルさんによる読み聞かせが行われました。今日は、1〜3年生と6〜9組でした。みんな、お話にのめりこんでいました。プルプルの皆様、ありがとうございました。
田植え ドキュメント その5
5年生の田植えが続きました。しかし、どうしても田植えができなかった箇所が残ります。その部分は、地域講師の方々と、最後に田植えをした子どもたちが一緒に植えました。こうして、小雨の中でしたが、無事に田植えが終わりました。
地域講師の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。引き続き、今後とも、よろしくお願いいたします。 田植え ドキュメント その4
続いて、5年生が田植えに入りました。5年生は、2年生より1本多く、3本を植えました。数日前に代かきを体験していることもあり、なかなか上手に歩いていました。もっとも、地域講師の皆さんはすいすい歩いていましたが…。やはり、何事も経験が大切だとわかります。
小雨が降る中でしたが、スムーズに苗が植わっていきました。2つある田んぼのうちの1つは、これで完了です。 田植え ドキュメント その3
田んぼの中は、入ったことがある方はおわかりになるかと思いますが、ぬかるんでいますので、とても歩きにくいのですが、みんな、何とか慎重に歩きながら植えていきました。こうして、2年生の田植えが終わりました。
田植え ドキュメント その2
田植えに参加するのは、2年生と5年生です。まずは、2年生から田植えを始めました。2本の苗をわたしてもらって、田んぼに入り、土に穴をあけながら植えていきます。講師の皆さんは、赤い目印をつけた縄(ロープ?)を張って、植える場所を教えてくださっていました。
真ん中の写真は、その赤い目印が見えるかと思います。 田植え ドキュメント その1
6月6日(火)、ビオトープ内の田んぼで、大橋さんをはじめとする8名の地域講師の方々にお越しいただき、田植えを行いました。
実は、大橋さんは、午前中に一度、学校にみえて、田んぼの水を抜いてくださっていました。そして、子どもたちが集合する前には、地域講師の皆さん全員で、苗の準備を整え、どう田植えを進めるかの打ち合わせを澄ませてくださっていました。 こうして細やかなところまでサポートしていただいているおかげで、子どもたちは、米作りを体験できるわけです。 校内の植物(実)
今、校内では、これらの実を見ることができます。季節の移り変わりを感じます。
校内の植物(花)
今、校内では、これらの花を見ることができます。
5年総合的な学習の時間「代かき」 その2
やはり、代かきです。こちらは、3,4組の様子です。
学校の敷地内で米作りができる学校は、豊田市内でほんのわずかしかありません。寿恵野小学校の子どもたちは、恵まれていると思います。 5年総合的な学習の時間「代かき」
今年も、ビオトープ内の田んぼで、米作りが始まります。5月31日(水)、5年生全員で代かきの作業を行いました。これで、田植えのための準備が整いました。
なお、これは1,2組の様子です。 5年 メダカ 卵が産まれる準備はOK
堤工場の方よりいただいたメダカたちです。エサや水替えの時刻を記録しているなど、ていねいに管理しています。気温が上がってきたので、そろそろ卵を産みそうです。メダカは卵が産まれたら、親と分けていく必要があります。そのための準備も万端のようです。産卵が楽しみですね。
|