1/12 係ごとの最後の打合せ(2年自然教室)Cherish the moment 〜その瞬間を大切に〜 ・あいさつ、マナーを極めた姿 ・大人への一歩を踏み出そうとする姿 ・仲間の新たな一面を見つけ、より仲間を深めようとする姿 達成に向けて、最後の調整を係ごとに行っていました。 前後して、地震などの緊急時における行動について、係の先生から説明を受けていました。 ●何より大切なことは慌てないことです。リフトに乗っているときに地震が起きることもあります。そのときリフトは一旦停止し、速度を落として動き始めるそうです。リフトで一緒に乗っているインストラクターの指示に従います。 ●自然の家では職員の指示に従います。二段ベッドです。上の段にいる生徒が慌てて降りることで足などをケガする恐れもあります。こうした二次災害が起きないように、落ち着いて行動します。 ●現状をよく確認し、自分に何ができるか考え、仲間と力を結集して行動することができたら最高です。 12日現在、豊田市の中学校が妙高で自然教室を行っています。問題なく行事を行っていますので、御安心ください。 1/12 最後のリハーサル(立志)練習あっての本番です。練習が99、本番が1とも言えます。 本番の気持ちで練習できるかが成功のカギですね。 1/9 書き初め会(2)1/9 新年全校集会(代表の言葉)→→→代表者はこちら(ID/PWが必要) 1年生の代表生徒は、新入生を迎えるための準備をする中で、友達の熱心さに心を動かされ、自分もがんばっていることを伝えてくれました。 2年生の代表生徒は、自然教室(立志式)に向けて、みんなのために今、頑張っていることを伝えてくれました。彼にとって立志式は始まっていると感じるほどの力強い主張でした。 3年生の代表生徒は、この3年間に多くの仲間、後輩、先生、親、そして部活動地域指導者をはじめとする地域の方々に支えられてきたから今の自分があるという感謝の気持ちを心から伝えていました。また、後輩の成長を自分のこと以上に喜んでいることも伝わりました。 特別支援学級代表生徒は、交流学級でみんなと全力で練習できた合唱の思い出を中心に力説し、人とかかわることの素晴らしさが伝わってくる話でした。 思いや成長は人それぞれですが、共通するのは「心と心が触れ合うところに、思い出や感動が生まれる」「人の心や行動が、人を動かす原動力になる」ということでした。新年に、改めて生徒が教えてくれました。ありがとう。 1/9 新年全校集会(表彰)冬休み中に数多くの大会があり、その栄光を称えて表彰を行いました。インフルエンザで選手がそろわない中でも全力を尽くし、胸に刻まれる思い出を残した部活動もありました。 全員、ナイスファイト! 表彰・認証者一覧は→→→こちら ※ID・PWが必要 |
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