文化祭まで1週間!
来週の文化祭に向け、帰りの会後に残り、スタッフ活動や文化部の活動に取り組む生徒たちが準備を進めています。残り1週間、寸暇を惜しんで準備に向かう生徒たちからは、文化祭を成功させたいという願いが伝わってきます。
自分たちで課題に挑む
社会科の授業では、「なんでだろうね?」と生徒たちの興味をそそる課題の提示し、自分たちで資料を読み解く探究学習を進めていました。数値やグラフ、地図といった資料から読み解き、課題に迫っていきます。どのように学ぶのか、学び方を知り、学びの楽しさを感じてもらうことで、自ら学びに向かう力をつけています。
数学科では、提示された課題を生徒同士で教えあう活動を行い、解き方を理解していました。どの教科でも「できた」「わかった」という生徒の中から生まれる学びの喜びを大切にしていきたいと感じました。 いつもの朝の風景
いつもの朝の風景です。生活委員のあいさつ運動は生徒の自主的な参加となっています。生活委員ではない生徒も列に加わり自主的に活動に参加しているため、多くの爽やかがなあいさつが響いています。
1年生が「菜の花プロジェクト」で育てている菜の花に、水やりをしている風景も「いつもの」日常となってきました。水と愛情を受け、すくすくと菜の花も成長しています。 本日3年生は「学習診断テスト」自分の今を知る時です。日頃培った力を発揮してください。 文化祭日課始まる!その2
午後の歌練習も力が入っています。どの学級もどうやったら地声から響きのある歌声にできるのか試行錯誤で練習に励んでいます。21日にどんな歌声へと成長しているのか楽しみです。
スタッフ活動も始まりました。自分たちの文化祭と捉え、成功させたいという想いが伝わってきます。 文化祭日課始まる!
本日から文化祭日課となり活動に力が入ってきました。
朝生徒が入って目にする、担任が黒板に書く投げかけ。生徒たちの日々の振り返りが書かれたプリント。自分たちの合唱を創り上げようとする想いが伝わってきます。 学校保健委員会「ストレスと上手に付き合おう大作戦!」
保健委員が主体となって学校保健委員会を開催しました。
テーマは「ストレスと上手に付き合おう大作作戦!」。スクールカウンセラーから日々のストレスへの対処法を学びました。 ストレスにも、「良いストレス」「悪いストレス」があり、自分なりのストレスと向き合う方法を知ることで、充実した日々を過ごすことができることを知りました。 3つの対処法、「10秒呼吸法」「体をゆるめるリラックス法」「手の指呼吸法」も学びました。心も体もリラックスして、上手にストレスと付き合っていけるといいですね。 秋らしくなってきました
秋分の日を過ぎ、秋らしくなってきました。
朝の校門では生徒会選挙の選挙活動とは別に、生活委員による自主的なあいさつ運動が行われ、爽やかな「おはようございます」の挨拶が響いていました。 教室では、本日から始まった、朝の活動での合唱練習に取り組む姿がありました。どちらも秋の装いにとても似合う爽やかな生徒の活動でした。 ICT機器を使って探究学習(社会科)九州地方の学習で、興味をもったことを様々な資料から必要なことをプレゼンテーションにまとめて発表をしていました。生徒たちがICT機器を活用する様子が見るたびに向上しておりたくましく感じます。 合唱コンクールに向けてそこで生徒下校後、合唱コンクールを経験した中堅教員から若手教員に向けた合唱コンクールでの経験を生かした研修会が開かれました。見たことも聞いたこともない行事に対する不安を取り除き、生徒と共に合唱曲を作り上げます。猿投台中に響く歌声にご期待ください。 前期期末テスト終了基準点?三角点!?三角点は、山の頂上付近や見晴らしのよいところに設置され、経度、緯度、標高が正確に示す基準点で、地図の作成はもちろんのこと道路の建設、都市の開発などの公共事業を行う際にはなくてはならないものです。三角点には、一、二、三、四等の種類があり、全国に約109,000点設置されています。台中にある三角点は『四等三角点』だそうです。 訪ねて見えた方は、定年退職後、全国の三角点を自分の足で歩いて回っているそうです。見つけた時は本当にうれしそうでした。生涯にわたり何かを追求する姿に学びの本来の楽しさを見た気がします。 さて皆さん、台中にある『三角点』。どこにあるのか探してみましょう。 前期期末テスト2日目生徒が戻ってきた学校午後の教室を覗いてみると、2,3年生は総合的な学習の時間でした。 2年生は、職場体験の様子を学習用タブレットにまとめていました。 3年生は、東京で見てきたSDGsの取り組みの様子をまとめていました。 1年生は各教科の時間で、水曜日に迫る前期期末テストに向けた学習を進めていました。 残暑厳しい日が続きますが、午後でも緩むことなく励んでいる生徒の様子を見られました。 明日から夏休み!
42日間にわたる夏休みが始まります。深い青の空、湧き上がる入道雲。そこに向かう生徒たち。どんな夏にしようとしているのか期待があふれています。
いよいよ夏休み全校集会では、ここまでに行われた大会等の表彰の後、各学年の生徒代表の意見発表が行われました。 1年生代表生徒は、中学生となり、小学生までと大きく生活が変わり時間の大切さや、家族の支えがあることに気づきました。コロナ禍後のあたりまえの生活に戻ったこの夏休みは、部活動に励みたいことや、有効に時間使うことを述べてくれました。 2年生代表生徒は、2年生の最初に教師から後輩に尊敬され、先輩を支える学年になったことを投げかけられた時、自分はどうすべきかを自身に問いました。その時、まずは自分自身が成長することを誓いました。職場体験では、裏で活躍する人のプロ意識を学ぶと同時に、自分も多くの人に支えられていることに気づいたことを述べました。。 3年生代表生徒は、多くを気づかせてくれた部活動を最後までやりきること。地域のふれあいまつりに1年生の時から参加し続けたことを題材に、地域貢献や人と関わることや、様々な経験をすることの楽しさと大切さを学んだことを述べました。 校長講話の中でも、この夏でしかできない経験をしてこよう。「Experience is the best teacher(経験は最高の先生)」という話を生徒に伝えました。42日間を成長の夏としてもらいたいです。 夏休み直前!暑さに負けず学ぶ生徒たち
夏休み前最後の1週間。暑さは天井知らずに伸びていきます。プールの水温も30度に届きそうでした。
その暑さにも負けず、生徒たちは授業を楽しんでいます。 3年生の教室では技術科でキットの時計を操作するプログラミングを組んでいます。命令通りの動作をすると嬉しそうな表情を見ることができました。 星に願いを、自分に誓いを(七夕)
7月7日七夕です。様々な形で年中行事に倣った様子が見られます。
星に願うことで、自分に言い聞かせ、夢の実現に向けた努力を続ける台中生。 その夢かなうといいですね。 3年生の教室の黒板には、毎朝担任の思いや願いが綴られています。 この思い、生徒の心に沁みこんでいくことでしょう。 【全校生徒】落とし物写真にあるものは一部です。 黒い制服のズボンは昨年度、校庭に落ちていました。 写真に乗せることはできませんが、自宅のカギも届いています。 心当たりのある場合は職員室まで一言声をかけてください。 落とし物ボックスからお出しします。 避難訓練 |
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