自然の家の正面玄関を入ったところです。
到着すると、まず始めに目にすることになります。

日本有数の豪雪地帯である新潟県の上越・妙高エリアで、かなりの積雪量です。
ちょうど年末年始の休みの明けた１月４日ということで、６日間、除雪、圧雪が行われていないこともあり、積もるままの積雪の状態です。
白く煙ってみえるのは、雪が降り続いているためです。

施設内のあちこちに驚くべき長さのつららがありました。
優に２メートルは超えています。

少し小さめの体育館のようなプレイホールです。
１日目、２日目の夜の活動で利用する予定です。

雪から窓ガラスを守ったり、雪の侵入を防ぐ雪囲いが、施設の建物をぐるりと取り囲んでいます。

プレイホール裏のつどいの広場とこぐま広場です。
一日目の午後の活動で使う予定の場所です。
活動時には、圧雪車でならされた状態となります。

スキー用具をレンタルしたり、返却したりするスキールームです。

スキールーム内のスキー板、ブーツ、ストックなどです。
レンタル時、返却時には、これらの配置も実際には違っています。

スキー板やブーツを置くエリアです。
実際に使用するときは、若干レイアウトが違っています。

一時的な荷物置き場です。
最終日の出発前などに利用すると思われます。

３か所の学習室です。
きっと何かの学習で使うことでしょう。

国立妙高青少年自然の家の敷地内の雪の様子です。
積雪は２メートル近くあります。

２４日はクリスマス献立でした。

今日発見したクリスマス飾りです。

新しい掲示物を作成中。

感染状況が落ち着いていても注意を怠らず生活していきましょう。

雨の朝ということで、気温も湿度も高めです。

この季節らしいポインセチアの鉢植えを発見しました。
１年生の階です。

冬休み向けの図書の長期貸し出しを行っています。
時間のある長期休みに、ぜひ読書に勤しんでみてはいかがでしょうか。

豊田市内の新規感染者は０人が続いています。愛知県全体でも低い数字で推移しています。
しかし、新たな変異株であるオミクロン株がじわじわと拡がりを見せています。
ここまで続けてきた地道な感染症予防対策を一人一人が、そして学校全体で続けていきましょう。

校内のあちらこちらで、かわいい飾りを目にするようになりました。