限られた練習時間の中で、１秒でも早く仲間にボールをつないでいく方法はないか、仲間と試行錯誤しながら作戦を練り、練習を積み重ねてきた２年生。その一生懸命な姿は、自然と仲間が、豊南中生が、観客の方が応援したくなる姿でした。

２年生　トラ柵リレーの結果

　優　勝　２年７組
　第２位　２年６組
　第３位　２年４組

　さあ、魂のこもった勝ち名乗りです！！

　２年７組です。

　２年６組です。

　２年５組です。

　２年４組です。

　２年３組です。

　２年２組です。

　２年生トラ柵リレーです。
　
　２年１組です。

　一つのボールを、「学級の絆」の象徴として、大切に大切に運び、つないだトラ柵リレー。１年生の額に光る汗の輝きが、まぶしく、たくましさも感じました。

　１年生　トラ柵リレーの結果

　優　勝　１年２組
　第２位　１年４組
　第３位　１年１組

　さあ、元気いっぱいの勝ち名乗りです！！

　１年７組が駆け抜けます。

　１年６組が駆け抜けます。

　１年５組が駆け抜けます。

　１年４組が駆け抜けます。

　１年３組が駆け抜けます。

　１年２組が駆け抜けます。

　全員種目で学級みんなの心を一つに温めた後の次なる競技は、選択種目「トラ柵リレー」です。
　３本のトラ柵を組み合わせ、間のスペースにボールを「のせて」運びます。

　そう、「挟む」のではなく、「のせる」のです。これが、本当に難しいのです。

　練習から、何度もボールを落としては、どのくらいのスペースが、ボールをのせるのにちょうどよく、かつ３人がリズムを合わせて走ることができるのかを仲間と考えながら何度も何度も繰り返し走ってきました。

　さあ、本番です！

　まずは、元気はじける１年生の登場です。

　１年１組が駆け抜けます。

　競技には、勝敗がつきます。
　けれど、ここまでの過程において、「自分の学級の取組が最高！」と思えること。
　「この学年だったからこそ、ここまで燃えることができた！」と実感できること。

　それは、熱く戦い抜いた者だからこそ、つかみとれる尊い想いです。

　３年生　玉入れの結果

　優　勝　３年６組　１７４個
　第２位　３年１組　１６３個
　第３位　３年７組　１６２個

　学年のプライドをかけて、玉入れ競技が始まった昨年度からの記録を大きく更新した３年生。ここに、また一つ伝説が誕生しました。その姿を後輩たちは、「かっこいい！」と憧れるのです。

　さあ、勝ち名乗りです！

　そして、３年７組です。

　続いて３年６組です。

　続いて３年５組です。