1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜18
ここからは、ブーツ・スキー板合わせの様子を紹介します。
まずは、このブーツを履いた感覚に慣れないといけませんね。 1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜17
入所式の後は、各部屋への入室、そしてウェア合わせ、レンタルスキー合わせへと続きます。
1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜16
入所式の様子です。バス内の和やかな雰囲気から一変して、自分たちでぴりっとしたけじめある雰囲気を作っています。
1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜15
バスは、高山を走っています。すっかり雪景色ですね。
バスも、ダブルチェーンを装着です!運転手の方をバス内で、バスガイドさんと一緒に応援する2年生です! 1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜14
2年生のわくわく感が伝わってきますね!
1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜13
ちなみに、外の景色です!快晴の中、雪の白さがまぶしいです!
1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜12
心とお腹を満たすおいしいお弁当もぺろりといただきました。
1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜11
家族の方が用意してくださった弁当に舌鼓!家族の方の思い、仲間との時間、すてきな景色と、おいしく感じる要素に包まれています。
1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜10
バスは順調に進んでいます。
2つ目の休憩場所であるひるがのSAでは、車内で昼食をとっています。 1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜9
美濃加茂SAの様子です。澄み切った空気が心地よい!青空最高です!!
1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜8
バスレクの係が情熱をもって作成したDVDのため、もちろんどこかで学年の仲間と一緒に鑑賞する時間をつくるようです。「あとのお楽しみ」が増えましたね!
「どんまい!」「楽しみだね!」こうして前向きに受け止めていく学年の雰囲気が、本当にあったかくて、大好きです! 1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜7
バスレク用のDVDがうまく流れないというハプニングがありましたが、「どんまい!」と、音楽を聴いたり、映画を鑑賞したりしながら、ゆったりとした学級の仲間との時間を過ごしています。
1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜6
バスの中の様子です。今朝は、いつもよりも早い登校でしたが、思いのほかみんな元気いっぱいですね。
1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜5
さあ、バスは2年生の熱く、あったかい思いを乗せて、一路青少年交流の家へ向けて出発です!
この2泊3日の「旅」を通して、2年生だからこそ感じられる「仲間」「時間」「空間」を紡ぎ、最高の「とき」を刻んできてくれることでしょう。 1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜4
今日を迎えるまでに、一人一役を担い、準備をこつこつと進めてきました。
荷物につける「荷札」も、学年スローガン「白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜」が描かれた「世界に一つの2年生だけの証」です。 大切に自分の荷物に括り付ける姿が、輝いて見えます。 1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜3
仲間の言葉、校長先生や学年主任の言葉を胸に、すでに始まっている3日間に、一人一人が思いをはせます。
1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜2
和やかだった雰囲気が、出発式が始まる前にはきりっと引き締まります。
「自分たちを見つめ、さらに学年としてステップアップしてくための時間を共に過ごそう」と語る、学年代表生徒の言葉に耳を傾けます。 1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜1
時間をかけて準備を進めてきた2年生の自然教室。いよいよ出発の日を迎えました。
2年生の思いを後押しするかのように、澄み渡る青空が2年生を包みます。 集合完了時刻前に、続々と校庭に集まってくる2年生!これから始まる仲間との3日間に期待が膨らみます。 12月23日(金)冬期休業前集会の様子5
集会内では、校長先生と生徒指導主事からの話がありました。
「なんでお正月と言うのか知っていますか?」 そんな問いかけから始まった校長先生のお話。きっと豊南中生の頭の中は、「なんでだろう?」一気に頭の中が動き始めたのではないでしょうか。(校長先生、私には当てないでねと、心の中で念じた教員も多かったはずです。) 「正」の一画目をとると、「止」という漢字になります。この字に関連させて、「歩」「走」といった「足」に関係する一字が紹介されました。そして、「歳」「歴」と、ときの積み重ねになっていく話につながっていきます。 そして、最後に、「足」のイラストの上に、最初に取った「一」を付け加えた絵を示されました。きっと、この場面で豊南中生の皆さんは、校長先生が伝えたかったことに気づいたのではないでしょうか。 「正」には「位置について」という意味が込められています。 「正月」という節目に、それぞれのタイミングで、「よ〜い、ドン!!」 新たな年を豊南中生がどのような思いで迎え、自分らしい一歩を踏み出すのか、楽しみです。1月10日に、ぜひ皆さんの想いを先生たちに聴かせてくださいね。 生徒指導主事からも、冬休み中の過ごし方として、SNSの使い方で気を付けることに加えて、家族で過ごす時間を大切にしてほしいとのメッセージがありました。豊南中生一人一人の皆さんにとって、2022年が温かい気持ちで締めくくられ、すてきな2023年を迎えられるようにと教職員一同願っています。 すてきな冬休みを、そしてよいお年をお迎えください。 12月23日(金)冬期休業前集会の様子4
表彰の続きです。
(写真上)夏季休業中に取り組んだ科学研究で優秀な成績を収めた皆さん (写真下)ライオンズ表彰を受賞した3年生と美術作品展で優秀な成績を収めた3年生 |