5月24日(火)輝き抜いた体育祭12
玉の数を数える場面では、まさに校庭で一体感が生まれていました。
全校開催の意味を自分たちの姿で示す3年生。そして、それに応える1・2年生。 5月24日(火)輝き抜いた体育祭11
魂込めて投げ上げた玉が、どんどんかごに吸い込まれていきます。
5月24日(火)輝き抜いた体育祭10
後輩たちの熱き姿を目に焼き付けて、3年生らしい競技の「魅せたい」と、闘志を燃やす3年生。入場から気合いが入っています。
学年主任の投げかけに、学級・学年の気持ちを合わせて「いざ 勝負!」 5月24日(火)輝き抜いた体育祭9
2年生全員種目「玉入れ」の結果です。
優勝 2年3組 2位 2年6組 3位 2年7組 5月24日(火)輝き抜いた体育祭8
きらりと輝く2年生!
応援席の1・3年生も盛り上がりました。 5月24日(火)輝き抜いた体育祭7
1回戦、2回戦ともに1分間の競技時間があっという間に感じるほど、集中した姿を示した2年生です。
5月24日(火)輝き抜いた体育祭6
続いて、2年生玉入れの様子です。
入場前の学年主任の呼びかけから、気合いが入っていた2年生です。 玉の持ち方、拾い方、投げるタイミング等、これまでの各学級で作戦を立て、練習を積み重ねてきた自信が表情に満ち溢れています。 5月24日(火)輝き抜いた体育祭5
1年生全員種目「玉入れ」の結果です。
優勝 1年2組 2位 1年1組 3位 1年5組 5月24日(火)輝き抜いた体育祭4
曇り空を吹き飛ばす、色とりどりの玉が空に舞い上がり、鮮やかに校庭を満たします。
5月24日(火)輝き抜いた体育祭3
1年生の一生懸命に競技に取り組む姿は、自然と2・3年生の応援する姿を引き出します。
5月24日(火)輝き抜いた体育祭2
第1種目の玉入れです。
全校の先陣を切って、1年生が学級一丸となった取り組みを披露しました。 5月24日(火)輝き抜いた体育祭1
今週は、体育祭スローガンを体現した熱き豊南中生の体育祭の様子をご紹介します。
開会式から、雨雲を吹き飛ばす熱い選手宣誓が豊南中生の心に刻まれました。 5月21日(土)感動をありがとう3
今日という日を共に過ごせた幸せをじっくり味わいます。
これぞ豊南中生!! 感動をありがとう! 新たな伝説を紡ぎ出す 最高の 最幸の 1日でした!! 5月21日(土)感動をありがとう2
そして、体育祭を支え続けた体育祭実行委員のみなさん。
みんなの一生懸命な動きが、この行事を支えていました。本当にありがとう! 人のために自分のもてる力を出し切れる、その頼もしい姿があればこそ、新たな伝説となる「今日という日」が生まれました。 5月21日(土)感動をありがとう
豊南中生の熱き想いが天候までも動かした今日。
スローガンにあるとおり、輝きを放つ豊南中生の姿が体育祭を盛り上げました。その様子については、来週紹介します。 すべての日程を終えた時間、グランドには片付けのため、最後まで動き続ける3年生や体育祭実行委員のさわやかな姿がありました。 4月7日(木)令和4年度入学式3最後に、生徒会長から「歓迎の言葉」が新入生に贈られます。先輩らしく、自分の経験を踏まえて紡がれる熱く、あたたかいエールの真心が、会場をやわらかく包みました。 4月7日(木)令和4年度入学式2
230名の新入生に向けて、校長は静かに語りかけます。
新入生の皆さんが、「うまくいかない」「今の自分が好きになれない」と感じたときこそ、足りないものを求めるのではなく、本来持っている自分らしさを大事にしてほしいと願っています。 新入生の心に、そして、リモートで教室から入学式に参加していた2・3年生にも、校長先生の熱い想いが届いたことでしょう。 育友会の横澤会長からは、SCHOOL(学校)の起源「一番大切な時間を使うところ」とからめながら、「失敗を恐れず、果敢にチャレンジしていってください。その過程で、必ず心が育ちます。経験は、強い意志を、心を、培っていけます。」と、力強いメッセージが贈られました。 新入生の心に、一つ種がまかれる、そんな時間になりました。 4月7日(木)令和4年度入学式1
新入生入場後、和太鼓部による「出陣太鼓」の演奏で、新入生へ歓迎の想いを伝えました。勇壮な和太鼓の音色が体育館中を包みます。
そして、呼び込み太鼓に続いて、校旗入場です。3年生旗手3名の凛々しい姿が厳粛な雰囲気を演出します。 4月7日(木)豊南中伝統の通門式
入学式前に、新入生を迎える通門式を行いました。
今年度は、2・3年生と全職員で新入生と保護者を迎えます。感染症対策として、「おめでとう!」「ようこそ!」「これから一緒に、いろいろな経験をしていこうね!」そんな想いを心の中でつぶやきながら、精一杯の拍手で出迎えます。 豊南中のシンボルの一つである豊南の門を緊張した面持ちでくぐる新入生。これからの中学校生活でいろいろな経験を積み、心を鍛え、磨きながら、自分を成長させていく、わくわく、どきどきの日々が待っています。 新入生が次に豊南の門をくぐるのは、自身の卒業のときです。 「そのとき」に、どのような想いを抱き、薔薇園を背に豊南の門から力強く一歩を踏み出すのか。これからの中学校生活の中で、思いを高めていってほしいと思います。 4月7日(木)令和4年度始業式2一緒に始業式を迎えられたことを幸せに感じるひとときでした。 |