4月14日(木)互いに気持ちよく生活するために
3年生の昇降口。当たり前のように、傘が整頓されています。自分たちでこの雰囲気をつくっている3年生、さすがですね。
1年生のトイレのスリッパ、当たり前のように整頓されています。「次に使う人が気持ちよく使えるために」そんな心遣いが形として表れている、うれしくなる光景です。中学校生活にまだまだ慣れないこの時期でも、こうしたことが行える1年生。学年の宝です。 当たり前のことを当たり前に行う。 簡単なようで、意外に難しい。 だからこそ、その行為が当たり前にできる仲間がいることを大切にしていきたいですね。そして、そのやさしい心遣いの「輪」をつなげ、広げていけるとすてきです。 ![]() ![]() ![]() ![]() |