パラスポーツ交流授業4 10/12
交流授業の最後は、なんと、佐藤選手の銅メダルを触らせてもらいました。
全員触ることができました。感動です。 子どもたちは、夢は叶うと感じ取っていました。また、周りの人たちを受け入れ尊重することの素晴らしさを理解し、体験を通して実感しました。 佐藤選手、運営事務局の皆様、ありがとうございました。 パラスポーツ交流授業3 10/12
ボッチャ体験もさせていただきました。
白いジャックボールに近い方が勝ちというルールでした。 また、的となる新聞紙に何個のせられるかというゲームもしました。 「ボールはずっしり重い」「がんばって」 みんなで盛り上がりました。 パラスポーツ交流授業2 10/12
佐藤選手の講話の後は、体験でした。
競技用車椅子体験と、ボッチャ体験をさせていただきました。 写真は競技用車椅子体験の様子です。 まず日常用の車椅子と、競技用とを見比べました。 その後、実際に競技用車椅子に乗らせてもらい、チームで競争しました。 「右に曲がりたいのに、左に行っちゃう」 「案外軽い感じで進んだよ」 貴重な体験でした。 パラスポーツ交流授業1 10/12
リオパラリンピック陸上400メートルリレー銅メダリストの佐藤圭太選手が、巴ケ丘小に来てくださいました。
はじめに、佐藤選手の講話を聞きました。 佐藤選手から、あきらめずに挑戦することの大切さを学びました。 講和の後半は、日常で使う義足と競技用の義足を間近で見せてもらいました。 後期始業式 10/10
朝の活動の時間に後期始業式を行いました。
最初に賞状の授与が行われて、みんな立派に受け取ることができました。 次に校長の話でした。下山地区体育大会や、熊野社大祭、下山夏祭りの様子が話され、こういった地域の取組を通して巴ケ丘小の子どもたちが地域で温かく育てられているということが話されました。 また、学校を訪れるお客さんが「きれいな学校ですね」「子どもたちが挨拶をしてくれるので気分がよいです」と言っていると伝えていました。 前期の取組をほめてもらい、子どもたちは後期もがんばろうという意欲を高めていました。 校歌もとてもしっかり歌えました。 これからの子どもたちの成長が楽しみです。 |